部屋のPCでエロ動画見てたら姉が来た


結婚して家から出たはずの姉がいきなり部屋に入ってきたから驚いて動画を止めるのを忘れてた。
「やっほー、久しぶりに遊びに来たけど相変わらずそんなのばかり観てるの?」
姉に指摘されてエロ動画を流しっぱなしだったのを思い出して、慌てて止めようとしたら阻止されてしまった。
「今更慌てても遅いよ?お父さんとお母さん私の分のご飯用意するのに食材足りないからって買い出しに行ったし、お姉ちゃんも一緒に観せてよ」
姉が結婚する前は隣の部屋が姉の部屋だったので、よくエロ動画の音が漏れ聞こえてきてると注意されてたんだよな…。
だけど一緒に観るなんて初めてだから落ち着かない。
そんな俺とは違って姉は楽しそうに俺の座ってる椅子に強引に割り込んできて半分ケツが落ちそうになりながら並んでエロ動画を観始めた。
「こんな手マンされたら痛いだけなのに女優さんて凄いよね、感じてる演技するんだから」
「これ間違いなの?」
「あ〜、やっぱりあんたも勘違いしてるんだ…こんなの全然気持ち良くないし寧ろ痛いだけだから女が冷める原因にしかならないよ」
「そうなんだ…他にも実際やられたらムカつくプレイとかある?」
「ん〜、こんな激しいのは人によっては嫌がるんじゃないかな?」
次に姉が指摘したのは男優の腰の振り方だった。
「手マンもだけど腰も激しいだけの動きはマンコ痛めるだけで気持ち良くないって子も多いよ、優しく一定のリズムで腰振ってくれた方が私も気持ち良いし」
「そうなんだ…じゃあ男友達が自慢してた潮吹きも間違いかな?」
「あ〜、それも人によってかな?潮吹きなんて快感と何の関係も無いからね?潮を吹く子もいれば吹かない子も居るし、吹く子でもその時の体調によって吹いたり吹かなかったりするのよ」
「イッてるから吹く訳じゃないって事?」
「そうよ、吹く子は吹きやすいポイントさえ弄れば吹くからね?そこにイクとかイかないは関係無いの」
「凄え勉強になる」
「こんな事ならいくらでも真実を教えてあげるわよ?彼女に嫌われたくないでしょ?」
「彼女いないし…どうせ俺はムッツリ童貞だよ」
「え?童貞?本当に?」
「悪かったな!25にもなって童貞で!」
「別に馬鹿になんてしてないわよ、そっか…あんた童貞なのか…」
「何だよ…童貞童貞言うなよ」
「ん?ああ…童貞なら今教えた事試してみたくなったかと思ってね」
「試すって言われても彼女いないんだから試さないだろ」
「だ・か・ら〜、私と試してみる?って言ってんの!今ならお父さんもお母さんも居ないよ?」
「姉ちゃんと!?」
「チンポ入れなきゃセーフでしょ?正しい手マンとクンニ覚えたくない?」
「覚えたい!いつか彼女が出来た時に喜んで貰いたいから!」
「おいで、ベッドで教えてあげる」
姉に手を引かれてベッドに誘導され、並んで腰掛けて肩の抱き方やキスに進める雰囲気作りからレクチャーを受けた。
「んふ…キスまでの流れは覚えた?」
「覚えたよ…キスだけで勃っちゃうとは思わなかったけど」
「あら?もうカチンカチンにしちゃったの?」
実の姉と舌を絡め合ったんだから興奮するに決まってる。
勃ったと言ったら姉がズボンの上から触ってきてビクッてなっちゃった。
「すっごい硬くなってるね、手コキとフェラチオも経験しとく?」
「って…弟のチンポにフェラチオ出来るのかよ?」
「チンポはチンポでしょ?誰のだって変わらないわよ、脱がすから腰上げて」
ズボンとパンツを脱がそうとするから腰を浮かせた。
「わっ!大きい!ほえ〜、弟のチンポがこんなに大きかったなんて知らなかったわ〜」
股の間に座った姉が舌舐めずりしてチンポを握って優しく手コキしてくる。
「あっ…ふう…」
「ふふ…気持ち良さそうな声出てるよ?このくらいの強さで大丈夫?」
「手がスベスベでめちゃくちゃ気持ち良いよ」
「もう我慢汁出始めたね、舐めちゃお!」
「うあっ!はっ!あうぅ…」
「そんな反応されると攻め甲斐あるわ〜、もっと喘ぎ声聞かせて」
楽しそうに笑顔で俺のチンポを舐め回してくる。
先っぽから金玉まで涎まみれにされて、しかも俺が射精しそうになると察知して射精しないように加減されるんだ。
「まだ出しちゃ駄目、焦らすのもSEXで気持ち良くなるテクニックの一つだからね?男も女も焦らして焦らしてもう無理!ってなってからの方が本気で気持ち良くなれるの、ちゃんと覚えておきなさいね?」
寸止めを繰り返されて頭がおかしくなりそう…。
そんな俺に姉は更にチンポ咥えて快感を追加してくる。
「あああっ!凄すぎる!姉ちゃんが俺のチンポ咥えてるのエロすぎるって!ああっ!出そう!出させて!」
「んあ…出しちゃダメ〜、もっと我慢出来なくなるまで出させないよ」
「そんな…こんな生殺しがまだ続くの?」
「だって私まだ手マンもクンニもされてないもん、それを覚えるついでに手コキとフェラチオ教えてあげてるだけだよ?」
射精しないギリギリのラインでニチャニチャと手コキされる。
「する!手マンとクンニするから!今すぐやる!だからその時こそ出させて!」
「必死ね〜、良いわ…キスの続きからね?」
手コキしながらまた隣に座った姉がキスから再開する。
「本当はキスしながら自然な流れで胸とかオマンコ触るのよ?ほら、胸触って」
「こんな感じ?」
「もう少し優しく…ブラしてる時に強く揉まれると痛いから」
「こう?」
「そうよ、それで背中に回した手でブラを外せるようになれば完璧ね」
「片手で外すのは初心者には無理でしょ」
「だから練習して慣れるしかないのよ、コツはホックを摘んで捻るようにする事ね」
「ん〜、上手くいかない…」
「何度もチャレンジしてれば慣れて外せるようになるわよ、今は私が自分で外すからオマンコ触ってて」
「確か…優しくだったね?ガシガシやらないで豆腐を触るようにだっけ?」
「そう、オマンコは傷付きやすいからね」
太ももの間に手を滑り込ませて下着越しにマンコを触る。
「あれ?もう濡れてない?」
「えへ…フェラチオして濡れちゃった」
「染み出してるマン汁でヌルヌルしてるよ」
「ここまで濡れるまでやらなくても、少し湿ってきたと感じたら下着脱がしても平気よ」
「濡れ始めたら脱がしてOKって事?」
「そもそも胸やオマンコ触らせてる時点でSEXにOKだしてるようなものだからね、雰囲気を壊さないように脱がしたら押し倒せば良いのよ」
「難しいね」
「ブラも取ったわよ、脱がすのは押し倒してからの方が楽だから私を押し倒してみなさいよ」
「それもゆっくり?」
「女は何をするにも乱暴にしたら駄目、常に優しくゆっくりを意識して」
「こうかな?」
「そうそう、ついでに言うとキスしながら一緒にゆっくり倒れ込むように押し倒すと良いわね」
なかなか手間が掛かるんだな…。
下着も勝負下着とか高いのを着けてるのに乱暴に脱がされると伸びちゃうから、それを気にしてしまい冷めると言われたので丁寧に脱がすんだって。
何をするにも気を使うから油断出来ないんだね。
今は練習だからと服は着たままで下着だけ脱がして手マンを続ける。
「濡れたからっていきなり指を入れるのもNGよ、まずは表面を優しく撫でるように触ってビショビショになるまで濡らしてからゆっくり指を入れて」
「姉ちゃんは最初からビショビショだったけど?」
「まだそこまで濡れてないつもりでやるのよ」
「わかった…でもどのくらいのタイミングか判らないから指入れて良くなったら教えて」
姉が普段ビショビショに濡れるのに要する時間でGOサインを出してもらう。
「指も慣れてる相手なら最初から2本入れても良いけど、初めてだったりあまり慣れてない相手には1本から始めた方が良いわ」
「指はどの指?」
「人差し指か中指ね、薬指とか小指で最初から攻める人なんていないわよ」
取り敢えず人差し指を入れてみる。
「ん…入れたら軽く上を押す感じで…そう…で、優しく抜き差しして…」
その優しくの加減を聞きながら実践していく。
「そんな感じよ…それ続けたまま舐めて…」
「上半分くらいしか舐められないけどそれで良いの?」
「指で中を気持ち良くされながらクリトリス舐められるの凄く気持ち良いの…クリトリスは判るでしょう?」
「位置はわかるけど皮の剥き方ってどうやるの?」
「軽く押し上げるようにすれば簡単に剥けるわよ」
言われた通りやったら本当に簡単に露出した。
でも手を離すと皮が戻っちゃうので押さえたまま舐める必要がありそうだ。
押さえる手の位置や角度を変えてみて舐めやすい所を見つける。
「あっ!はあん!良い!」
初めて姉が喘いだ。
「クリトリスはそのくらい優しくぅぅ!んはっ!はあ…ん!軽く吸うのも効果的よぉ!」
腰をクネクネとさせて感じてくれてる。
エロ動画と全然やり方が違うな。
反応も動画みたいに激しくない。
でも姉の声や反応は嘘っぽさが無いので、これがリアルなんだろう。
手マンとクンニを言われるがままに続けてたら姉がイッた。
「あっはぁぁ!んふ…イッたぁ…んひっ!?ま…イッた!今イッたってばぁ!」
イッても続けたら頭を押された。
マンコから口が離れてしまい、指だけ残った形だ。
「イッたらやめた方が良いの?」
「んふっ!とりあえず指を抜いて!あっ!ダメダメダメ!また…んいぃぃ!」
指なんてチンポに比べたら細いのにギュッと締め付けてくる。
「バカぁ…またイッちゃったでしょお!」
マンコから口は離れたけどまだ近くで見てたので、ポカポカと頭を叩かれた。
「痛っ!痛いって!抜くから!ほら抜いたよ!」
「もう!2回も連続でイかされるなんて…」
「姉ちゃんてあんな風にイクんだね」
「はあ〜、久しぶりに本気でイッたわ…」
「え?旦那さんとのSEXでイッてないの?」
「あんたみたいに勘違いしてたから色々教えたけど、まだガシマンのクセが出るのよね…クンニはあまり好きじゃないみたいでしてくれないし…」
「初めてだけどマンコ舐めるの好きだな俺は」
「本当に?」
「うん、マン汁美味しいし舐めてるとめちゃくちゃ興奮するから好き」
「汚いとか思わない?」
「姉ちゃんだってフェラチオで咥えてくれたろ?自分はしてもらってて舐めるのは汚いから嫌なんて思わないよ」
「あんたそれ大事だよ、その気持ちは忘れないでね?」
「うん、落ち着いた?」
「ふう…落ち着いたわ」
「じゃあもう一回舐めさせて」
「きゃっ!待って待って!これ以上されたら…くふうぅん!」
阻止しようと頭を押さえてきたけど抵抗してクンニする。
「ああっ!まるで犬じゃないのよぉ!舐めすぎ…あああん!」
「どんどん溢れてくる…マンコ美味しいよ…一日中舐めたい」
「バカバカバカ!またイッちゃう!いひいぃぃ!」
指入れクンニは姉の指導で覚えたから姉の好きな感じになってるはず。
なのでまたイかせるのに成功した。
「もう駄目ぇ!チンポ欲しくなっちゃうから!もうやめてよぉ!くひっ!いぃぃっ!」
そうか…イかせればイかせるほどチンポ欲しくなるのか…。
射精出来ずにいた俺は何とか姉がSEXしたくなるようにイかせ続けた。
「もう無理!手マンとクンニだけは嫌!チンポ入れて!SEXして!」
やった!遂に姉にSEXしたいと言わせた!
姉は服を着たままだけど、俺は全部脱いで正常位でやらせてもらう。
何度か滑って失敗したけどチンポが半分くらい入るまでしっかり待って挿入に成功させた。
手を離して残りも全部入れると、姉がチンポで突く場所を教えてくれる。
角度や強さのレクチャーを受けながら腰を振ったらチンポでもイッてくれた。
「俺ももう出そうなんだけど出して良い?ずっと出させてくれなかったから出したい」
「手マンとクンニ覚えたら出させてあげる約束だもんね、出して良いよ」
姉はゴム着けずにチンポ入れてるのを忘れてるようだ。
忘れてるとは言え本人の許可が出たんだから良いだろう。
俺はマンコに入れたまま射精した。
「ああっ!?中に出したの!?」
「出して良いって言ったから」
「言ったけど中にとは言ってないでしょお!凄い出てるぅ!」
「やっと出せた…マンコの中に出すのって気持ち良いね」
「バカぁ!妊娠したらどうするのよ!」
「え?旦那ともSEXしてるんでしょ?なら旦那との子供か俺の子供か判らないじゃん」
「旦那とSEXしてるけど!旦那とあんたじゃ似てないのよ!?生まれた子があんたにそっくりだったらどうすんの!」
「祖父母似とかあるくらいだから大丈夫でしょ、弟に似てるくらいじゃ怪しまれないよ」
「あんた…最初から中に出すつもりで私をイかせ続けたね?」
「あ、バレた?」
「あ〜あ…まさか童貞の弟に掌で転がされるなんて…」
「まあまあ…俺の童貞貰ってくれたのは本当に嬉しいよ、だからもう一回しよ?」
「ちゃっと!待って!ああん!こら!腰振るなぁ!」
「マンコもチンポ締め付けて抜かせてくれないじゃん、もっと中出しさせてよ」
暫く文句言われて何度も頭を叩かれたけど強引にSEXを続けて再度中出しした。
「うう…童貞舐めてたわ…まさか無理矢理2回も中出しされるなんて…」
「それはチンポ舐めながら言うセリフじゃないよね?」
「噛み付くよ?」
「ごめんなさい」

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