老人


俺は73歳
一時記憶が途切れておしっこもままならなくなってしまい
病院をたらいまわしされて現在は特養ホーム
俺は見た目はいい、髪もある、入れ歯はない
だからほっておけばもてる
もてるはず
嫁と別れて20年、独身生活があたりまえになっており
息子の世話は会社の女の子か近所のおばさんかはたまたプロのお姉さんか
だれかに処理してもらっていた。
飲みすぎなのか、なんなのかわからない
記憶が全部吹っ飛んだ
そして一年
ある朝
目が覚めると
あれ?俺なんでこんな所に?
同部屋にお爺さんが俺を含めて4人
俺は気が付かないふりをした、少し様子を見よう。
「あら、皆さんお早うございます」
ちらっと見ると50代かな?少し太り目のおばちゃん
看護師さんかな?
みんなの体温を測っている
俺の脇に来て「石井さん、どう?そうかあ、まだわからないのかあ」
そうつぶやいて体温計を脇に差し込む
俺はうつろな目をしていた(わざと)
看護師さんは俺のオムツをはずして取り替える、ちんぽを濡れた紙でふく
「つめてえ」って言いそうになった、でも無口のままに
ジャージを着せられて食堂に、席は決まっているみたいだ
腹がへっている、俺は結構食べた
「石井さん元気になったのね?いっぱい食べたのね?あとは頭が戻ればいいのにね」
だって
その日はわざともあるが、ぼーっとして過ごしていた
食事は完璧に食べている
オムツに排泄するのは抵抗があったが慣れてきた
時間で看護師さんが確認し排泄してたらオムツ交換
その時、小ならちんぽだけ拭かれる、大の場合肛門を含め全部拭かれる
俺は覚えはないが陰毛は全部剃られていた
その方が処理しやすいからだろう。
その日から俺は全てを観察していた
看護師は5人
可愛いのはAさんBさん20代かな?
Cさん、Dさんは40代か?Eさんは50代か(最初の太り目の人)
俺は風呂に連れていかれた
AさんとEさんの二人
Eさん「この石井さんは頭が戻ればきっともてるのにねえ、こっちも立派だし」
俺のちんぽに石鹸を塗って洗っている
やばい、立っちまうぜ
案の定、大きくなってしまった
「あら、石井さんどうしたの?、あらあーーおおきいわあ、見て」
Aさん「やめて下さいよー困ります」そう言って顔をそむけている」
Eさん「これも勉強よー彼氏のじゃあ、遊べないでしょう?遊んでいる?」
Aさん「彼氏なんていません」「だったら勉強しなさい、ほら」
俺のちんぽの先をつかみぬるぬると擦っている
「ここが一番気持ちいいんだって」と先っぽの尿道口にお湯をかけて流してから
舌先をつける
やばいよーー
俺は発射した
Eさんは口で咥えてくれた
「石井さんは頭が正常じゃないのにねえ、昨日まで洗ってててもピクリともしなかったのに」
そうなんだそうだ
「Aさん洗ってみて」Aさんがさわってきた
またまたむくむくと
「しょうがないわねえ」とAさんの手から先っぽを口に向けて
ふぇら
またまた発射
「内緒よ」とEさんはAさんに言う
噂はすぐ流れる
俺のオムツ交換の時
ちんぽをさすり大きくして遊ぶ人が増えたC,D、Eさんだ
俺はABさんにもっと触ってほしいのだが・・・

Eさん
他の人が寝ている事を確認して
オムツを外し少ししごいて先っぽからゴムをはめだした
そしてパンツを履いていないお尻を丸出しにして俺の上に乗ってきた
あてた
俺のものはゴムをしてるがEさんの性器に吸い込まれて行く
女の性器ってこんなに気持ちいいんだ・・・あああ
亀頭が膣をこする
ああ、いい
Eさんは俺の手を掴むと胸にもっていく
ブラの紐を少しずらして乳首を出し
俺の手でつまませる
おっぱいはきもちいい、やわらかい、でも乳首は硬い
いつのまに
ゴムへ発射ーーー
綺麗にしてもらいオムツ着用

お風呂では必ず大きくされて発射させられている
全員に発射を見られてしまった
でも行為をしてくれるのはEさんだけ
他の人ともしたいが、正気に戻ったと思われるのも困るので難しい
どうしたら若い人とすることができるか
考え中です。

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