ノーパン羞恥物が好きなのバレちゃった…


普段はエロ本をしっかり管理して見つからないようにしてたのに、この前うっかり出しっぱなしにしてたらしくて部屋の掃除をしてくれた母に俺の趣味がバレてしまったんだ。
しかもそれは母子相姦+ノーパン羞恥物だったから「くっ!殺せ!」って気分になったよ。
何でバレたのがわかったかって?
いつもと違う場所にエロ本置かれてて、話がありますってメモまであったからさ。
何を言われるんだろう…と不安になりながら母の居るリビングに行った。
珍しくミニスカートなんか履いてる母を見て、ミニスカートなんて持ってたんだ…と意外に思った。
「来たわね、そこに座りなさい」
怒ってるのか緊張してるのか判断し辛い表情で母の対面に座るよう促された。
座ると何がとは言えないが母から違和感を感じる。
ミニスカートなんて珍しい物を履いてるからかと思ったが、よく見たらいつもより膝を開いて座ってたんだ。
あまり凝視してたら余計に怒られると思いチラチラと見る程度に留める。
話はやはりエロ本の事についてだった。
「あんたがどんな趣味だろうと人様に迷惑をかけなきゃ構わないわよ?でもあんな物を堂々と部屋に置いておくのはどうかと思うの」
至極当然の指摘だろう。
母は俺に話す事に集中してるのか膝の開きが大きくなっていく。
あと少し…もう少し開いてくれ…とジワジワ開いていく脚を何度もチラ見していた。
「聞いてるの?いったいどこを見て…」
話を聞きなさいとばかりに身を乗り出した母の膝が一気に大きく開いた。
ミニスカートの奥に見えたのは下着ではなく、整えられた茂みと割れ目だった。
「や…恥ずかしい…こんなのが好きだなんて…」
母は俺にマンコ見られてるのに気付いて両手で顔を覆って恥じらっている。
「いつもノーパンだったの?エロいね」
「違うわよ!あんたの部屋で見つけた本を少しだけ見たの…」
「もしかして話ってその為?」
「うう…まさかこんなに恥ずかしいなんて…」
「少し濡れてるように見えるね、もう少し脚を開いてよく見せて」
手は出さずに言葉だけで指示する。
「そんな…今でも恥ずかしいのに…」
「俺の為にノーパンで脚を開いて見せてくれてるんでしょ?もっとハッキリ見たいから開いてよ」
「これでどう…?」
「まだ足りないよ、スカートの裾上げて脚を全開にして」
「うう…こ…こうかしら…」
「ああ、エロいなぁ…母さんのマンコもう濡れ濡れじゃん、ヒクヒクさせてるのもエロくて堪らないよ」
「もう良いでしょう…?息子に見られるなんて恥ずかしすぎるわ…」
「自分から始めたくせに何を言ってんの?まだ脚を閉じちゃ駄目だよ」
マンコを曝け出したままで話を続けた。
そこから1時間くらいマンコをガン見しながら話してたら、恥ずかしさの限界に達したのか母が絶頂した。
「見られてるだけでイッたの?どれだけ興奮してたんだか…」
「うう…イッたの見られた…息子に見られちゃったぁ…」
「床にマン汁垂らすくらい濡らしてイクとか凄いね」
「もう良いでしょう…やってみて判ったけど恥ずかしすぎるの…脚を閉じさせて…」
「SEXしなくて良いの?マンコに欲しくないの?」
「親子でSEXなんて…」
言いかけた母にチンポ出して見せた。
「このチンポでマンコ抉られたくない?中に息子のザーメン出されてみたくない?」
わざとピクピクとチンポを動かしてアピールする。
母は言いかけた言葉が止まりチンポに視線が釘付けだった。
「欲しいよね?窓際に移動しようか」
チンポ出したまま窓際に移動して母を手招く。
誘惑に逆らえない感じでフラフラと近付いてきた母にしゃがむよう指示して顔にチンポを突きつけた。
「マンコに入れて欲しかったら咥えて」
チンポと俺の顔を交互に何度も見てくる。
そして恐る恐るチンポを手に取り口を開けた。
チンポを見ながらゆっくりと口に咥えた後、俺と視線を合わせながら顔を動かしてくれる。
「良いね、母さんが俺のチンポ咥えてくれる日が来るなんて最高だよ」
喜びを伝えながらカーテンを開けた。
ビクッとしてチンポから口を離そうとする母の後頭部に手を添えて深く咥えさせる。
「許可無く口を離したらマンコに入れてあげないよ?息子のチンポ咥えてる姿を近所の人達にも見てもらおうよ」
リビングは小さな庭を挟んで通りに面してるので、カーテンを開けたら外から丸見えなんだ。
当然外を歩いてる人は俺にフェラチオしてる母の姿を見る事になる。
「親子でこんな事してるって近所で有名になるかもね、見てくれる人にアピールする気で続けて」
ワタワタと慌てる母。
「無理矢理咥えさせてるように思われちゃうから暴れないでよ、さっきまでと同じように従順にフェラチオしてくれないと困るな〜」
本気で嫌なら全力で俺を突き飛ばせば良いんだ。
それをしないんだから力尽くで押さえ込む必要は無いだろうと考え、頭から手を離してあげた。
それでも深くチンポを咥えたまま見つめてくるので続けるように視線で促す。
誘惑に負けてチンポ咥えてしまった自分に後悔してるのか、暫く固まってた母が開きなったかのようにフェラチオを続けてくれた。
「息子のを咥えて喜んでるって判ってもらえるようにオナニーもして」
開き直った母は窓の外に向けて身体を捻り、大股開きでオナニーを始めた。
よく話す隣の奥さんとか、顔を合わせたら挨拶くらいはする程度の近所の人達が家の前を通りかかって俺と母の姿にビックリしてる。
足を止めてガン見してくるのは隣の奥さんだ。
他の人はこっちを気にしながらもチラ見しつつ早足で去っていく。
母もガン見らされてるのに気付いてオナニーの手が激しくなってた。
「フェラチオはそのくらいで許してあげる、さあ立って俺にお尻を向けて」
母を窓にへばり付かせるようにして後ろから挿入。
隣の奥さんは更に目を見開いてた。
「ほら、お隣さんがガン見してくれてるよ」
腰を振りながら見られてる意識を強めようと母に言うとマンコの締まりがアップした。
「見られてマンコ締まっちゃうなんて母さんも変態だね、俺の趣味をどうこう言えないんじゃない?」
「噂になっちゃう!ご近所さんに親子でSEXしてたって広まっちゃう!」
「事実だし話が広まっても良いじゃん、もっとよく見てもらおう」
母を持ち上げてオシッコポーズさせて突き上げる。
これで生でやってるのも判るだろう。
「嫌っ!こんな格好恥ずかしすぎる!」
「マンコに息子のチンポが生で入ってるのバレちゃったね?中出しされる所も見てもらおうね」
射精してるのが判るようにオーバーアクションで中出しした。
途切れ途切れに何度か突き上げて奥にたっぷり出してますよアピールも忘れない。
「あああ…全部見られた…中に出されてイッてるの見られたぁ…」
「凄くビックリした顔で見てるね、どれだけ中に出したか知ってもらおう」
母のポーズはそのままでチンポを抜く。
「溢れてきてる…オマンコからザーメン溢れてきてるの見てるよぉ!」
「これでもう俺と母さんが変態だって知れ渡るね、逃がさないよ?」
母を床に降ろしてまたフェラチオさせながら、見てくれた隣の奥さんに手を振ってカーテンを閉めた。

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