買い物に行く車内


歩いて行くには少し遠いスーパーまで母を車の助手席に乗せて連れて行く。
家から少し離れるまでは普通に車を走らせ、頃合いをみて母のスカートに手を入れる。
「あぁん…またそうやって…ん…ダメだってばぁ…」
「何言ってんのさ、俺が触りやすいように短いスカート履いてるんでしょ?もう濡らし始めてるじゃん」
「スカート短いのは動きやすいからよぉ…あっ…指入れちゃ…あうっ…」
「簡単に2本入ったね、母さんもチンポ触ってよ」
信号待ちで周りの目も気にせずチンポを出して母に握らせる。
「親子だって見られてるかな?それとも恋人同士だと見られてるかな?」
「やぁん…もし親子だってバレてたら噂になっちゃう…ああ…凄く硬いわぁ…」
「フェラしてくれても良いんだよ?」
「もう…して欲しいのはあなたでしょ?まったくぅ…」
シートベルトを外して運転席側に身体を倒してくる。
「歩行者とか隣の車から見られてるのに息子のチンポ咥えちゃうんだね、母さんは最高だよ」
「あふ…チンポ美味しい…お母さんがこんな風になっちゃったのはあなたのせいよ?あの日無理矢理犯されて変になっちゃったんだから…」
「タイトなスカート履いてお尻を強調してたから我慢出来なくなったんだよ、だからあれは母さんが悪いのさ」
「だからって実の母親を犯す?普通はそんな対象にすら見ないでしょうが…」
「はは…普通ならそうかもしれないけど、大好きな母さんがお尻を強調してたらマザコンは我慢なんて無理だよ」
「そのせいでお母さんすっかりこのチンポが好きになっちゃったんだからね?」
「家でもチラチラ俺を見てくるよね」
「近くに大好きなチンポがあるのに何も出来ないからオマンコ疼いて仕方ないのよ」
「だからせめて買い物の時に一緒に出掛けてあげてるんだよ」
「はぁ…お母さんをこんな風にした責任は取りなさいよ?」
「帰りにホテル寄って抱いてあげるよ」
「そんな事言わずに今すぐホテルに行きましょうよ、指で弄られすぎて帰りまで我慢出来ないわ」
「チンポも咥えて余計欲しくなってるでしょ?」
「解ってるなら早くホテルに向かって…このチンポでオマンコめちゃくちゃにして…」
また帰りが遅くなりそうだ。
少し引き返す感じでホテルに車を向かわせる。
到着するまでに母は一度絶頂していた。
「どの部屋でも良いから早く選んで」
「急かしすぎだよ、そんなんじゃまたゴム着ける前に跨ってきそうだね」
「オマンコがあなたのチンポ求めて疼きっぱなしなのよ…早く部屋に行きましょう」
先払い制のフロントで休憩料金を払い部屋に向かう。
俺の手を取り足早に部屋に向かう母について行く形で部屋に入った。
「はぁはぁはぁ…チンポ…早くチンポ…」
血走った目で俺の服を脱がせてきてベッドに押し倒される。
「見て…オマンコこんなになっちゃってるの…もう入れちゃうね」
「やっぱりこうなったか…また生で入れちゃったね」
母も勢いよく服を脱ぎ捨ててチンポに跨り腰を下ろした。
「あはあっ!これよぉ!これが欲しかったの!このチンポが一番好きぃ!」
ぽっちゃり体型で二段腹の母がウンコ座りで激しく腰を打ち付けてくる。
オッパイもブルンブルン揺らして息子とSEXする姿は母親とは思えない淫乱さだ。
「そんなに激しくしたらまた中に出ちゃうよ?少し落ち着きなよ」
「車内で散々弄られてたんだから!落ち着くなんて無理よ!ああっ!ああっ!オマンコに効くぅ!」
こうなるともう止まらないので、計算通りだとほくそ笑んで中出しする。
「あっはあぁぁ!中出しぃ!」
「ほら出ちゃったじゃん…妊娠しても知らないよ?」
「もっと…もっとザーメン頂戴!オマンコいっぱいにして!」
今日はまたいつもより激しいな…。
一回で満足しないって事は生理が近いのかな?
中出ししてる最中なのに腰を打ち付け続けてる。
「オマンコの中!ザーメンまみれになってる!はあっ!はあっ!止まらないのぉ!腰が止まらない!」
「聞いてないね?そうやってマンコにザーメン染み込ませたら余計妊娠しやすくなるよ?解ってる?」
「そんなのどうでも良い!今はオマンコにいっぱいザーメンが欲しいの!もっと出して!」
射精してる時にSEX続けられるとすぐに次が出やすいのに…。
妊娠のリスクだって理解してない筈が無いのに止まらないから連続で中出しした。
ブレーキの壊れた暴走車のように動き続けた母は時間いっぱい俺に中出しさせて汗だく。
最後に汗だくの母を強く抱きしめてキスしてからホテルを出た。
まさか休憩時間内で5回も射精させられるとは…。
精力奪われてゲッソリの俺とは正反対に母は肌が艶々して大満足の表情だ。
スーパーでも腕を組まれて満面の笑みでくっ付いてくる。
家に帰るまでに落ち着いてくれるかな〜?

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