15歳の誕生日に母さんから予想外のプレゼント報告されました


今日は僕の15歳の誕生日。
夕飯はいつもより豪華でケーキも用意してくれてる。
そして父さんと母さんからプレゼントを貰い、楽しくて幸せな時間を過ごしました。
お風呂に入ってサッパリした気分で自分の部屋に戻ると、母さんだけが部屋に入ってきました。
「実はもう一つプレゼントって言うか…」
「えっ?さっき貰ったから2個も要らないよ?」
「そんな事言わないでちゃんと最後まで聞いて、実はね…お腹に赤ちゃん居るの…あなたとの子供よ」
「えええっ!?」
「静かに…お父さんに聞こえちゃうでしょ?」
「ごめん…でも僕との子供って…あ…あの時の?」
「ええ、あなたがどうしても中に出してみたいって言うから許したでしょう?計算もピッタリ合うし間違いないわ、あなたは父親になるのよ」
「凄い…いくら危険日でも一回じゃ妊娠させられないと思ったのに…」
「良かったわね、ずっと前からお母さんと子供作りたいって言ってもんね?」
「うん、何よりも嬉しいプレゼントだよ!ありがとう!」
「お母さんも愛する息子の赤ちゃんがお腹に居ると思うと幸せよ、産むときはお父さんとの子供って事になっちゃうけど許してね?バレる訳にはいかないの…」
「それは仕方ないよね、実の親子でSEXしてて子供も作ったなんてバレたら大変だもん」
「解ってくれて助かるわ、暫くSEX出来なくなるからその間は口だけで許してね?」
「安定期?に入らないとSEXしちゃ駄目なんだっけ?」
「そうなの、お母さんもあなたとSEX出来ないのは辛いけど我慢するから…」
中出しはそれまで許されなくてゴムを着けるか生でやってもお腹の上に出すかの二択だったけど、何度も何度もお願いして危険日に中出しさせてもらったのが実を結ぶなんて…。
大好きな母さんとSEXさせてもらってるだけでも果報者なのに子供かぁ…。
なんて幸せな日なんだろうとボーッとしてたら母さんが座ってる僕のチンポを出してフェラを始めた。
「いきなり?」
「話してたら欲しくなっちゃった…SEX出来ない分も口でチンポ感じさせて」
いつもより激しいフェラされてすぐに口に出ちゃう。
吸いながら続けられて2回、3回と連続で出させられる。
母さんはあまり飲むの得意じゃなかった筈なのに、SEX出来ないからか全部飲み干してくれた。
「はふぅ…あまり飲むのは得意じゃない筈なのに、今日はとっても美味しく感じるわ…いくらでも飲めそうよ…」
無理してるようには見えなかったから本当に美味しいと思ってくれてそうだった。
「3回も続けて出して腰がガクガクだよ…そんなにスケベな顔して舐め続けられたら明日起きれなくなっちゃう」
「1日くらい学校ズル休みしても良いのよ?チンポのお世話はお母さんに任せて」
「それ母さんがフェラしたいだけだよね?」
「あなただってSEX出来ない分口で気持ち良くなりたいでしょ?お腹の赤ちゃんも美味しい精子欲しがってるのよきっと」
「赤ちゃんも欲しがってるのかぁ…それなら1日くらいズル休みしちゃおうかな?」
「そうよ、そうしなさいよ」
「わかったから…あ…また…」
「あん…出すなら咥えてから…はむ…」
4回目…座ってても腰が抜けそうになった。
5回目を出した後はもう出し過ぎて意識が朦朧として回数を数えてる余裕は無かったです。
母さんが言うには10回も出してくれたからいっぱい飲めて赤ちゃんも満足してるわって事でした。
あと7ヶ月もすれば僕と母さんの子供と対面出来るのか…。
楽しみだなぁ…。

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