実際、６歳の子って入らなかった。私的に標準の標準な私のモノでもあのキュッとしまった中への挿入は無理だった。ペロペロも乳首はくすぐったがるだけで性感帯と呼ばれるところはくまなく舐めてみたものの、くすぐったいってばかりで肝心な艶っぽい声は皆無。秘部も舐めてみたがワレメを開くとつくりは小さく恥垢が小陰唇からクリ包皮にかけて薄っすら付いている。膣の周りはさすが処女っ子らしく赤みが強く膣口は想定で1・5cm程でそれ以上広がらない。膣穴も穴が開いてるどころか凸凹でキュッと閉じている。舐めるとやっぱ粘膜だけあって痛みが伴うようでスッと逃げる。そのワレメを脚を掴んで無理からに舐めあげ舌先でグリグリツンツンしてみたが膣口は頑なに閉じたまま。膣の中を見ようと両手でグイッと開げてもキュッと閉まったままは変わらない。むしろ包皮の上からクリを舐めるのが女の子は黙って受け入れた。時折ピクッと動く程度で気持ちいい？って聞くとわからへん、こちょばい感じ⋯と言い、イクなんて事は皆無。私は徐に我慢汁でベチャベチャのギンギンのモノをワレメに押し当ててみる。標準なモノでも到底無理なサイズ感。脚を開げてみても股関節の幅を見てもまず挿入は不可能。あて擦ってみたが濡れるって事はない。亀頭の裏でクリ包皮の上からニュコニュコやってみるとジワッと熱い体液らしいモノがちょっと出た感じ。女の子にまた気持ちいい？と聞くと首を傾げていた。やっぱ６歳ではまだ体が出来上がってないのかもしれない。一か八か私のモノを女の子の膣に押し込んでみるがなんでそんなところに入れるの？って痛い痛いと言って嗚咽をあげてグズグズ⋯ まぁそれでも私の歯止めは効かずにワレメにあて擦りして膣口に大量に出したんだけどね。
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