オナニーの見せ合いからSEXに発展するのは普通だよね?


オナニーもやり過ぎると普通じゃ物足りなくなってくる。
それは妹も同じだったみたいで、最近溜め息ばかりの妹にどうしたのか聞いたらオナニーが捗らないと愚痴ってたんだ。
それで見せ合いする?って言ったら大喜びで即OK貰えた。
俺か妹の部屋でやろうって話になって、初回は妹の部屋でやる事になった。
「お兄ちゃんに全部見られるなんてドキドキする」
「俺もお前に見られるのはドキドキだよ」
いざ服を脱ぐとなると緊張してくる。
俺も妹も下だけ脱げば良いのに何故か全裸になってしまった。
「もう勃ってるの?」
「お前だって乳首立ってないか?マンコ見せてみろよ」
「ん…あれ?濡れてる?」
「糸引いてるぞ」
「嘘…まだ何もしてないのに…」
「俺も我慢汁出てきた…始めるか」
チンポを擦り始めると妹もマンコを弄り始めた。
目の前で繰り広げられるオナニーをもっとよく見ようと近付いていく。
「そんな近くで見られると恥ずかしいよぉ!でも…いつもより感じちゃう!」
「エロい匂いしてるな…めちゃくちゃ興奮する!音もエロくてシコる手が止まらないよ!」
「お兄ちゃんてば凄く激しい…そんなに激しく擦るなんてエッチすぎぃ!」
グチュグチュと大きな音を立てて指を出し入れしたり、クリトリスを捏ね回してオナニーする妹はとんでもなくエロかった。
「あっあっあっ!イク!凄いのきちゃう!イクの見て!」
「俺もイキそうだ!マンコにかけさせてくれ!クリ触りながらマンコ開いて!」
「ぶっかけて!オマンコをザーメンまみれにして!」
逆さまのピースサインみたいな感じでマンコを開きながらもう片方の手でクリトリスを弄ってる妹に向けてザーメンを飛ばした。
触れそうな距離で飛ばしたから寸分違わず指を出し入れしていた穴にザーメンが飛んだ。
「熱っ!あああっ!イクぅ!」
ビチャビチャとマンコにザーメンを浴びながら妹が腰を持ち上げて少しだけブリッジする感じで激しい痙攣をしてる。
ザーメンの勢いが弱くなってきたので先っぽをマンコに擦り付けてチンポを手でシゴき搾り出す。
「んふうっ!ザーメン塗られてるぅ…クリトリスにも…」
イキ終わってない妹がチンポを上から押さえるようにして自分でマンコを擦り付けてきた。
「めちゃくちゃヌルヌルで気持ち良いな」
「チンポって凄く硬いんだね」
「お、おい…そんなに押さえつけたら入っちゃうぞ!」
クリトリスだけでなく全体を擦り付けてきてたので、あまり強く押さえつけられると穴に入りそうになる。
「オマンコの中までザーメン塗られたら気持ち良さそう…」
俺の言葉なんて聞いちゃいない。
穴にチンポの先が埋まりかけてるのに更に強く押さえつけられて、ンヌ…っと埋まってしまった。
大丈夫だ…まだ先っぽだけ…今抜けば入ってないのと一緒だ…なんて考えて自分を落ち着かせようとした。
しかし妹は先っぽが埋まってるのに気にせず俺の腕を掴んで引っ張った。
バランスを崩して妹に覆い被さるような形なる。
その瞬間にチンポが深々とマンコに入ってしまった。
「んあっ!ああ〜!チンポ入ってるぅ!」
「くっ!なんだこれ…マンコの中って気持ち良すぎだろ…」
ヌルヌルと擦られてまたイキそうだったから、奥まで入った瞬間にザーメンが出てしまった。
ドビュッ!ビュッ!ビュルッ!
止めたくても止まらなくて、さっきより勢いよく出てる気がする。
「おっふ!うあっ!で…出ちゃってる…凄え…あっ…気持ち良すぎ…」
「ふぅん!中でチンポがビクンビクンしてる!中もザーメンまみれにされてるぅ!気持ち良いよぉ…」
「あっ!?ごめん!中に出しちゃったよ…」
「嫌っ!気持ち良いから抜かないで!」
もう出し終わってるけど慌てて抜こうとしたら抱き付かれた。
「ば…これじゃ抜けな…」
「やだぁ…お兄ちゃんのチンポでオナニー続けるのぉ…」
「お前…もうこれオナニーじゃなくてSEXだぞ?」
「違うもん、指の代わりにお兄ちゃんのチンポ使ってオナニーしてるだけだもん!」
「あくまでもオナニーなんだな?じゃあ動かない方が良いか?」
「動いて…オマンコ気持ち良くして…」
「まったく…しょうがないな…」
駄々をこねてくる妹が可愛くて腰を振った。
マジで妹とSEXしちゃってるんだよな…生ハメ中出し有りとか凄え…。
キスもおねだりされたのでやる。
細身なのに柔らかさを感じる身体と肌のスベスベ感。
そこにシットリと汗が滲み出してきで身体もヌルヌルになっていく。
やべえ…腰が止まらねえよ…。
キスで塞がれた口から吐息と喘ぎ声が混ざったような籠った声が漏れ出してる。
そしていきなりマンコがギュッ!と締まる。
その瞬間に俺も耐えきれなくなり、また中にザーメンを出した。
「んはぁ…はぁ…はぁ…お兄ちゃんが中でイクの凄く気持ち良い…明日もチンポ貸してよ」
「毎日やりたいのか?」
「こんな凄いオナニー覚えたらやめられないよ」
「しょうがねーな、俺もマンコ使ってオナニーするの気持ち良いからチンポ貸してやるよ」
「えへへ…ありがと!じゃあもう一回ね!」
「タフだな…」
ニコニコと満面の笑顔でもう一回なんて言われたから兄として無理なんて言えない。
気合いで腰を振りキスもする。
腰がガクガクして上手く動かせないけど弱音なんて吐けるはずがないんだ。
だって妹が俺の腕の中で喜んでくれてるからな。
あまり長続きはしなかったけどまた中にザーメンを出してやる。
流石にもう無理だ…まだ抜きたくないと言われたが、中で萎んだチンポがマンコに押し出されてしまい残念そうな妹。
まだ抱きしめててやるからと慰めていっぱいキスした。

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