大学通うのに近いからと一人暮らしの姉が同居を持ち掛けてきてくれた


実家からだと駅まで遠くて、電車の乗り継ぎもあって一限から出る時は始発で行かなきゃならない。
しかも実家から駅までも歩きか自転車なので5時半には起きないと間に合わなくなる。
それで一人暮らしの姉がこっちに来る?大変でしょ?と同居を持ち掛けてくれた。
親に相談したら家賃として俺のバイト代と実家からも半分出すから甘えたら?と言われて姉の部屋に引っ越した。
最初は気を使ってたけど、だんだんと慣れてきて風呂上がりの裸を見る事故も増えた。
それにも慣れてくると裸くらいじゃ動揺しなくなり、その上水道代とガス代の節約の為にと狭い風呂場に二人で一緒に入るようになった。
ワンルームだから一つのベッドしか置けず、姉がベッドで俺は床に小さくなって寝てたのも同じベッドで寝るようになる。
風呂も一緒でベッドも一緒だと間違いも起こりやすくなるのか、自然とSEXするようになった。
「親には言えないよなぁ…」
「わざわざ言わなくて良いじゃん、それよりもう一回しよ?」
姉の方が積極的なのでフェラチオで強制的に復活させられ、上に乗ってきて騎乗位される。
「ゴム無くなって生なんだから気を付けてよ?」
「細かい事は気にしないで気持ち良くなる事だけ考えて!」
激しい腰使いでマンコも締め付けられ、早々にイキそうになる。
「出る!出るから抜いて!マジ限界!早く!」
「せっかく生で入れたんだから中に出してみたくない?私も弟に中出しされるのってどんな感じか知りたいな〜」
「何言ってんだよ!子供出来ちゃうだろ!ああっ!ヤバいって!も…もう…うあっ!」
「あはぁ!出てるぅ!弟に中出しされちゃったぁ…」
「ああ…あああ…ヤバいこれ…気持ち良すぎ…」
「こんなにゾクゾクするの初めて…これからはゴム買わなくて良いね」
「は?次から生でやるの?」
「あんたも中出しの方が気持ち良かったでしょ?」
「そりゃそうだけど…」
「私も中出しされた方が気持ち良かったからゴム着けるのやめようよ、子供出来ても大丈夫!私って結構稼いでるんだから!」
「いやいや!そう言う問題じゃないだろ!親はどうすんだよ!」
「産まれてから報告すれば反対しようがないんだから事後報告で良いよ、それとも私と子供作るのは嫌?」
「姉弟で子供作るのは興奮するけど…」
「じゃあ決まりね!今日からは私とあんたで子作りSEXしかしないから!いっぱい出して妊娠させてね?うふふふ…」
姉弟の一線越えると歯止めが効かなくなるんだな…。
俺も初めての中出しした感動でまた中出ししたいと思ってしまい、子供が出来る覚悟を決めた。
それからは大学に行かなくても平気な日の前日や週末は姉と生でやりまくって家から出なくなった。
ひたすらSEXばかりして姉のマンコも俺のチンポも乾く暇がないくらいにな。
当然だが姉は妊娠して姉弟から父親・母親になった。
両親には産まれてから報告って姉の意見を尊重して生まれるまで黙ってるつもりだ。

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