俺の母親は教師をしてるので口煩くてうんざりしてた


成人した今でも子供を叱るように口煩く言ってくる母親にストレス溜まる。
その限界がきたので突き飛ばしたら床に倒れた母親が睨んできたが、スカートが乱れて下着が見えてる。
しかも黄色いシミまであったのでストレスから頭がおかしくなってた俺は母親を襲った。
「やめなさい!こんな事して良いと思ってるの!嫌っ!」
暴れる母親の頬を平手打ちして怯んだ隙に服を乱暴に剥ぎ取る。
下着姿になった母親が怯えて顔色を真っ青にしながら後ずさった。
それを追い掛けて壁際まで追い詰め、必死に抵抗する母親から下着も剥ぎ取る。
胸とマンコを手で隠してるが、その手を掴んで床に組み伏せた。
「嫌ぁぁ!やめて!もう煩く言わないから!だから許して!」
「今更遅えんだよ!たっぷり犯してやるから孕んじまえ!」
両手首を一纏めにして左手一本で押さえ、右手でズボンとパンツを脱いで前戯も無しでぶちこむ。
「痛い!痛いぃぃ!乱暴にしないで!誰か!誰か助けて!」
「誰も助けになんか来ねえよ!諦めて孕む覚悟しとけ!」
乾いたマンコは全然気持ち良くないが、腰を振ってると次第に濡れ始めた。
「へっ!嫌がってる割にはマンコ濡れてきたじゃねーか!犯されて喜んでんのか?ど変態が!」
「ちが…違う!喜んでなんか!くふうっ!」
「奥か?奥が良いのか?感じてる声出して何が喜んでないんだ?素直に犯してくれてありがとうとでも言えよ!」
「違う!喜んでないぃ!んあっ!ダメ!」
「これだけマンコ濡らして喘いで何が違うんだよ!ここだろ?ここが良いんだろ?」
「嫌ぁぁ!そこは!ああん!お願い…もう許してぇ…」
「良い顔になってきたじゃねーか、息子チンポがそんなに気持ち良いのか?子宮口も吸い付いてきてるぞ」
「んああっ!もうダメぇ…見ないで…イクところ見ないでぇ…」
「はははっ!犯されてイクのかよ!俺にイキ顔見せろ!息子にレイプされてイクところをよぉ!」
「おおお…んほぉぉ!」
「獣みてーな声だな!マンコもギチギチに締め付けてきやがる!くっ…俺もイクぞ!たっぷり流し込んでやるから孕め!」
「くひいぃぃ!熱いぃぃ!あああっ!ドロドロのが流れ込んでくるぅぅ!」
「うはあっ…マンコに搾り取られる…まさかこれほどのマンコ持ってたなんてな…今日からお前は俺のザーメン便器にしてやるよ!毎日犯して犯して犯しまくってやる!」
「嫌よぉ…本当に孕んじゃう…お母さんが煩く言って悪かったから許して…」
「昔から毎日毎日煩く言われ続けた俺がこの一回だけで満足する訳ねーだろうが!孕ませて何人もガキを産ませてやる!親父にも離婚されちまえ!俺が飼ってやる!」
「ペットじゃないわよぉ…んひっ!?終わりじゃないの!?」
「まだまだ犯すに決まってんだろ!何安心してんだ?マンコに入りきらないくらい中出しするんだよ!」
「孕んじゃうぅぅ!息子に孕まされちゃう!助けて!誰かぁぁ!」
「だから誰も来ねえって言ってんだろ!大人しく便器になれ!」
ひたすら犯して中出しを繰り返し、一旦萎えてしまったチンポを無理矢理咥えさせて復活させる。
そしてまた犯した。
母親はもう意識が半分飛んでるようだった。
「ちっ!もうマンコはいっぱいかよ…しょうがねえ!おい!残りはアナルに出してやる!」
グッタリしてる母親をうつ伏せに転がして寝バックでアナルに無理矢理ぶち込んだ。
「んほおぉぉ!壊れりゅう!お尻が壊れちゃうぅぅ!」
「流石にキツいな…初めてか?おい!答えろよ!」
「お尻は初めてれすぅぅ!痛い!裂けちゃうぅぅ!」
「アナルも今日から俺のもんだ!裂けようが壊れようが知らねーよ!マンコにザーメン入んねーんだから残りはアナルに出すしかねーだろ!アナルもいっぱいになったら口に出して飲ませるからな!」
「おほおぉぉ!ザーメン漬けにされちゃうぅぅ!んひいぃぃ!」
良いザマだ。
上から押さえつけるような態度で煩かった母親が俺に犯されて泣きながらマンコからザーメン溢れさせ、アナルも犯されて獣のような声を上げてイッてる。
もっと早く犯しとけば良かったぜ。
アナルにもたっぷりと流し込み続け、パンパンに張った腹を押すとアナルとチンポの境目からザーメンが噴き出してくる。
「休むなよ?まだ俺は出せるんだからな?アナルもいっぱいだから咥えろ」
アナルからチンポを抜くと途端にドパアッとザーメンが噴出して飛び散る。
「部屋を汚しやがって!チンポもクソまみれだ!お前のクソだから綺麗に舐め取れ!」
アヘアヘしてる母親の口にクソまみれのチンポをぶち込んだら臭いでハッキリと意識が覚醒したようだ。
目を見開いてチンポを吐き出そうとするが頭を押さえつけて喉奥まで突っ込む。
「おほっ…喉マンコもなかなか…こりゃあ使えるな!まったく…口煩いだけの女かと思ったがマンコもアナルも喉マンコも最高じゃんか!これから毎日たっぷり可愛がってやるよ!」
喉奥で出して直接胃に流し込む。
「おげえぇぇ…ゲフッ!ゴフッ!」
「せっかく飲ませてやったザーメン吐き出すんじゃねーぞ?自分のクソくらい食えるだろ?もっとザーメン欲しけりゃ飲ませてやるからよ!」
チンポが抜けて油断した母親にまた咥えさせる。
オエッ!と何度もえずいてるが無視して喉奥を犯して数回飲ませた。
「ふう…やりまくったな…今日はこれで勘弁してやるよ、明日は朝から犯してやるから服は着るんじゃねーぞ?親父に何か言われたら俺に犯される為だって答えとけ」
動けない母親を放置して水分補給しに部屋から出た。

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