毎日寝てる姉を犯しちゃう悪い僕


寝てるとはいえ犯してる最中に目を覚まされるけど、無視して中出しまでするのがやめられない。
昨日も夜中に姉の部屋に忍び込んで犯した。
裸で寝るのが一番温かいそうで布団に潜り込めばすぐ犯せる状態の姉。
だから僕も自分の部屋を出る前に全裸になってから姉の部屋に行く。
足元から布団に潜り込んで太ももの内側から舐め始める。
暫くすると姉が寝返りをうって横向きになるけど、その時に僕の顔を脚に挟んでくれるんだ。
太ももを枕の代わりにしてマンコに舐めて挿入出来る状態まで濡らす。
充分に濡れたら太ももの間から顔を抜いて姉の背中側に張り付くように寝て、腰を抱えてお尻を突き出させる。
チンポを持って先っぽでマンコの穴を探し、位置を特定したらそのまま押し込む。
やっぱり姉のマンコは最高だ…。
後ろから抱きついて遠慮なく腰を振ってると姉が目を覚ます。
「あんたはまた…解ってるの?私達姉弟なのよ?」
聞き飽きたセリフで僕を非難する。
それを無視して腰を振り続けてると諦めてマンコを締めてくれるんだ。
「また寝不足になっちゃうから早く出しなさいよ」
胸を鷲掴みにしながら深い位置で中出し。
「またゴム着けないでしてたのね…妊娠したらどうするのよ…もう…」
文句を言いながらも中出しし終えるまで待ってくれる。
「ありがとう、今日も最高だったよ」
最後にお礼だけは言って背中にキスしてから部屋に戻る。
これが僕の毎日のルーティン。

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