小学生の頃に見た母のマンコが忘れられなくて夜這いした


まだ小学生低学年の頃、母と風呂に入ってる時に見たマンコが忘れられなくて、二十歳の成人を迎えた日の夜に夜這いした。
隣に並んでるベッドには父が寝てるので出来るだけ音を立てないように母のベッドに潜り込み、慎重に脱がしていく。
明かりの無い布団の中での作業なので携帯を持ち込んで照らす。
おばさんパンツを脱がすのに成功してライトに照らされたマンコは子供の頃に見た記憶よりも草臥れた感じになってて、更にエロさが増していた。
こんなにエロいマンコ忘れられないよ…。
僅かな躊躇も無く母のマンコを舐める。
ああ…今俺は実の母親のマンコ舐めてるんだ…親不孝な息子でごめん…。
悪いとは思ってるが本能が母のマンコを求めてるのでやめられない。
舐め始めて少ししたらマンコが濡れてきた。
母のマン汁は舌に絡み付いてなかなか喉に滑り込まないくらい粘り気が強い。
口の中は母の匂いで充満してチンポが痛いくらい張り詰めるという初めての経験をした。
舐めても舐めても追い付かないくらいマン汁が溢れてきてアナルの方まで垂れそうになってる。
もう啜るしかない!
あまり音は立てたくなかったけどジュルルルッと啜った。
これは舐めたり啜ったりしてる限りマン汁を大量に溢れさせて終わりが来ないと悟り、マン汁を啜り飲みながら下を脱いだ。
これだけ濡れてれば簡単に入るはず…と、母の身体を這い上がってチンポを入れようとしたが滑りまくって上手く入らない。
チンポを持ってなかったのが間違いだと気付いた時には母が違和感で目を覚ましてしまった。
薄っすらと目を開いた母と視線がぶつかる。
夜這い失敗か…と諦めようとしたら母がチンポを握った。
「悪い子…入れるのはここよ…」
片手でチンポをマンコの入り口に固定して片手で俺を優しく抱きしめてきた。
脚も膝を曲げて立て、大きく開いてチンポを入れやすくしてくれてる。
チンポを握られてるだけでもイキそうになったが、生だと判っててもマンコに入れさせようとしてくれてるので、射精してしまわないように耐えつつ腰を突き出した。
厚みを感じるマンコの内壁が上下左右全方位からチンポを包み込んで強く締め付けてくる。
先っぽが入っただけだが、全部入れたらどうなってしまうのか怖くなる程の締め付けだ。
その内壁をチンポで押し広げながら奥まで進めて行く。
火傷をしそうなくらい熱いマンコの中にチンポが全て入った瞬間に、耐えきれなくなって射精してしまった。
「出ちゃったの?初めてだったのね?大丈夫よ…大丈夫…」
馬鹿にされる事もなく優しく両手で俺を抱きしめて頭を撫でてくれる。
まだ射精は続いてたけど、その優しさで癒された俺は射精しながら腰を振った。
「ん…出しながら動けるなんて…凄いわ…おっぱいも吸う?」
片手をフリーにして自分でパジャマのボタンを外して胸を出してくれた。
大きめで黒ずんだ乳首に吸い付くと最初は柔らかくて杏仁豆腐のような感じだったのがグミのように硬くなっていく。
おっぱい吸うのも一緒にお風呂に入ってた頃以来で懐かしく、不思議な安心感もある。
「そうよ、いっぱい吸っていっぱい中に出しなさい」
さっき中で射精した時もだが、母はその事も早すぎた事も怒らなかった。
寧ろ息子が自分に欲情して夜這いしてきた事を喜んでいるようだ。
母に抱きしめられておっぱいを吸いながら腰を振り続け、また中で射精した。
オスとしての本能なのか射精する瞬間には深くチンポを突き入れた奥で射精してしまう。
「いっぱい出てるわね…まだ出したい?」
終わりにしろとは言われない。
俺の気が済んで無いなら続けても良いと言うような感じだった。
母の優しさに甘えてそのまま続ける。
母は俺が続けたので上を脱がしてくる。
肌を直接重ねた方が気持ち良いわよ?ほら、脱がしてあげるから腕を抜いて」
全裸になりボタン全開で胸を出してる母と密着する。
母の言う通り直接肌を重ねると凄く気持ち良い。
股間がぶつかり合ってるのでキスするのは無理そうだったけど、母が顔を上げてキス出来る距離まで近付けてくれた。
マンコの奥をグイグイと押すような感じで腰を振りながら母とキスする。
「本当はこんな事しちゃダメなんだからね?明日からはまた普通の親子に戻るのよ?良いわね?」
今夜だけの特別な夜にしたいらしい。
もう二度と母とSEXさせてもらえないなら…と射精し尽くして動けなくなるまで続けた。
全てマンコの中に出したので母の中は大変な事になってたらしい。
「こんなに出されたの初めてよ…今抜いたら溢れちゃうから少し待って…」
母が静かに布団を捲り、俺が上から重なったまま横に身体をずらしていく。
そしてベッドサイドの棚からティッシュを数枚取り、チンポが抜けた瞬間に溢れ出す精子を受け止める準備が出来てから抜く許可をもらえた。
ゆっくりと腰を引いていき、母が慌てないで済むようにチンポを抜いていく。
後は先っぽだけってとこまで抜くと母がティッシュをマンコに被せた。
「良いわよ」
完全にチンポが抜けた瞬間に素早く手が下がってマンコ全体をティッシュで覆ってた。
「おいで…オチンポもドロドロでしょう?お母さんが綺麗にしてあげる」
拭いてくれるのかと思ったら口を指差すのでチンポを近付ける。
「男の子はこの方が喜ぶでしょ?」
息子のチンポを躊躇う事なく咥えて口の中で舐め回してくる。
もう出ないと思ってた精子がほんの少しだけど母の口の中に出た。
チュウゥ〜ッと強めにチンポを吸われて尿道に残ったのも吸い出された。
「お母さんの口にも出すなんて欲張りさんね…飲ませたかったの?少しだけだったけどちゃんと飲んだからね?」
股にティッシュを挟んだまま母がチンポを追いかけるように身体を起こす。
もう綺麗になってるのに更に舐めてくる。
「好きなだけ中に出させてあげたでしょ?今度はお母さんの気の済むまでオチンポ舐めさせて」
30分くらい母がチンポを舐めたり咥えたりしてくれた。
閉められたカーテンの外が少し明るくなり始めてる。
「さ、お母さんも満足したから部屋に戻りなさい…もうお母さんに夜這いなんてしたらダメよ?ほら、お父さん起きちゃうから早く着て戻りなさい」
母に急かされて脱いだ物を身に付けて寝室を出た。

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