大学生時代の性癖


いろいろな人のいろいろな性癖告白を読んでいるうちに、数十年前大学生だった頃に体験した性癖を思い出し、一人センズリをして懐かしんでいます。
私の性癖体験に小説風をちょっと降りかけて思い出を懐かしんでみたいと思います。
大学では文化系のサークルに入っていました。
それまでは、体育会系の部活でしたので、女性との接点が全くなく、女性にどう声掛けをしていいかもわからないままでした。
しかし、二十歳前後の男の身体は代謝が激しく、精子が作られるスピードがとても速いので金玉は精子ですぐ満杯になってしまいます。
女性との接点がないままですので、金玉に溜まった精子を出すのはセンズリしかありませんでした。
しかし、ちんぽはセンズリのために股にぶら下がっているのではないと私は思っていました。
「センズリをするために股にぶら下がっているんじゃないよ!」
センズリをするたびに、ちんぽと金玉、精子がそう言っているように聞こえてしまうのです。
センズリだけで精子を出していたのでは、精子は決して喜びません。
そして、喜ばないのは精子だけではなく、ちんぽも金玉もセンズリで喜んでいるとは思いませんので、センズリする度にちんぽと金玉、精子に申し訳ないと思っています。
股にぶら下がっている理由を活かしてあげてこそ、精子もちんぽも金玉も喜ぶと思っていたのは私の持論でした。
特にちんぽは、女性とおまんこするために股にぶら下がっているのです。
風俗で何人かの女性とおまんこしたことはあります。
おまんこの中で精子を出した後はセンズリで精子を出した後と比べて、ちんぽはすぐに小さくなりますのでとても満足したいい表情になっています。
しかし、風俗はお金がない大学生では頻繁には行けませんから、普段のセンズリだけではちんぽも金玉も精子も不満たらたらだろうなと思っていました。
一般女性、特に女子学生とはおまんこをしたことは一度もないので、ちんぽと金玉、精子には大変申し訳なく思っていました。
そこで、女子学生が多くいる文科系のサークルに入り、誰でもいいのでチャンスがあればサークル内の女子学生とおまんこできるのではないかと思ったのです。
徐々にサークルの女子とは、話しだけはできるようになっていきましたが、二人になることはなかなかできず、相変わらずセンズリの毎日が続きました。
数か月が過ぎ、私がそのサークルの代表になり、部室の管理から鍵の管理等を任されました。
代表になって、ほとんどの部員が希望していた小さいのですが個人のロッカーを設置しました。
大学の授業が終わると、女子部員の何人かは決まって部室のロッカーに荷物を入れてたむろし、雑談や勉強、レポート書きをしたり、またくつろいだりしていました。
時には男子が私一人になることもあり、そういう日の部室は女の甘い香りが充満しており、
二十歳前後の私は、女子部員の甘い女の香りでちんぽが勃起していることを、女子部員に分からないようにするのが大変でした。
ある夏の日、私は性癖をどうにも抑えられずいました。
夜8時頃、数人の女子部員がもう帰る時間というので、私も一緒に部室を出ました。
しばらくして「あっ!忘れた!悪いけど先に帰ってくれない?ちょっと部室に行って忘れ物を取ってくるから!」
私は一人、Uターンをして部室へ戻ったのです。
忘れ物などありません。
部室のドアの鍵を掛け、椅子に座って5分後に部屋の電気を消したのです。
暗くした部室で椅子に座ったまま、目をつぶり時間をつぶしていました。
10:30頃だったと思います。
部屋の電気を調整してほどほどの明るさに点灯しました。
外部から部屋の明かりが目立たないようにしたのです。
部員のロッカーを一人づつ確認しました。
と、一人のロッカーだけがロックを忘れていたのです。
いつもポニーテールにしていて、それがとても似合うかわいい顔の「のぞみ」という名前のロッカーでした。
扉を開け中を確認します。
奥にポシェットがあり、後で誰かが触ったということが分からないように、置き方、置いてあった場所を頭に入れで取り出してみました。
ポシェットを開けてみた時、心臓が破裂しそうでした。
白色のパンティーとナプキン、パンティーライナーがあったのです。
喉はからからに乾いて、全身がほてってきていました。
白色のパンティーも、誰かが触ったと不審に思わないように畳み方や入れていた位置等を頭に叩き込んで取り出してテーブルの上に広げておきました。
私は早速、Tシャツ、スラックス、靴下、下着のシャツそしてパンツを脱いで裸足のまま全裸になったのです。
この頃から私が実行に移していたもう一つの性癖のために、ちんぽと金玉は銭湯でほぼ毎日
陰毛を剃ってはきれいなパイパンにしていました。
女子部員が穿いていたかわいいパンティーを目の前にして全裸になっている解放感は格別で、今まで縮こまっていたちんぽも金玉も解放されてのびのびと大きくなり、太く長くなっていたのです。
ビンビンに勃起したちんぽを見ると、おなかにくっ付きそうな角度まで勃ってピクピクと小刻みに動いているのです。
血管が浮き出ているのがはっきりわかり、カリの部分は充血して血液がたくさん溜まっているように膨らんでいました。
全裸になり、のぞみのパンティーを手に取りました。
白色の小さなパンティーの前の部分にはピンクの小さなリボンがついており、とてもかわいいのです。
パンティーを手に取り、鼻に当てて大きく鼻で息を吸い込んでみました。
洗濯した後のほのかな洗剤の匂いと女の子らしい何とも言えない甘い匂いを感じ取り、体中がほてってくるのでした。
2~3分そのまま鼻に当てた後、パンティーを裏返してクロッチを確認しました。
このパンティーのクロッチはのぞみのワレメに貼りついて、おまんこを守っていたのですから、それを思うと興奮が倍増してきたのです。
汚れていると感じるほどのシミはなかったのですが、ほんのうっすらとした縦のシミだけが確認できました。
のぞみのワレメの長さがこれで予想できました。
のぞみの膣はこの辺りでオシッコの穴はこの辺りと見当をつけ、先ず膣の部分に鼻をくっ付けて匂いを嗅いでみました。
私の先入観と錯覚だと思いますし、またあり得ないこととはわかっているのですが、女性にしかないおまんこの匂いがかすかに匂ってきたように思えたのです。
のぞみのクロッチの匂いを嗅いでいたのは5分くらいの時間でしょうか、左手にパンティーを持ち、クロッチのうすいシミで確認したのぞみの膣の部分に鼻をくっ付けてクロッチの匂いを嗅ぎながら、右手でセンズリをしていたのです。
頭は真っ白で喉はカラカラに乾いており、我慢汁が一筋の長い糸を引いて垂れていたので床が少し濡れていました。
ふと、下に目をやると、ちんぽと金玉はほぼ毎日きれいにパイパンにしていましたので、ちんぽの先のカリは充血で膨らんでいるのがはっきり見え、ちんぽの棒の真ん中辺りは陰毛がない分プックリと浮き出ている血管がはっきり見て取れるのでした。
クロッチの匂いをいっぱい嗅いだのでちんぽと金玉にスイッチが入ったのかもしれません。
しかし、特にちんぽはもっと女を感じながら、満足したいと訴えているようでした。
精子も同じ思いなのでしょう、早く外に出たいと金玉の中で激しく動き回っているように感じます。
精子は、センズリでの射精で、いつでも飛び出せる準備をしているかのように金玉がムズムズしてきました。
女を感じるといっても、目の前におまんこを持った女子部員がいる訳でもないですから、パンティーのクロッチでちんぽを包み込んでのぞみとおまんこをしていると思うしかありません。
さっきから、右手でセンズリをしていますので、限界に近いと見え、ちんぽはマックスでビンビンなっているを通り越してもっともっとそれよりも太く長くなろうとして、血流が多くなり、血管がより浮き出てきたように思いました。
「今、ここに女がいないからおまんこはできないけれど、おまんこに貼りついていたクロッチにのぞみのおまんこの名残りがあるから、それをのぞみのおまんこの代わりと思って、いっぱい精子を出してあげよう!金玉も精子もおまんこができないから満足しないとは思うが、近いうちにおまんこできるように頑張るから。
たまに風俗の女とおまんこした時の感じ、覚えている?あの柔らかいおまんこはセンズリの何倍も気持ちよかったもんね。今度は普通の女の子とおまんこしたいよね。」
センズリしながら、そうちんぽに囁くしかありませんでした。
クロッチでのぞみの膣の部分を改めて確認し、ちんぽの先をその部分に当てたままでちんぽ全体をパンティーで包み込みました。
パンティーで包んだちんぽの上にはピンクの小さなリボンが来るように巻いてみました。
パンティーのゴムの部分は伸ばして金玉まで包み込んであげるようにしました。
これで射精の準備はOKです。
パンティーをゆっくり、ゆっくり、時に早くしごいていきました。
しごいた時間は分かりませんが、そんなに経たないうちに射精が始まったのです。
ピュピュピュピュ、射精が始まると腰を少し前に屈めないと立っていられなくなっていました。
なかなかピュピュピュピュ、止まりません。
足がガクガクしてきたので、壁に背中をつけて、身体を支えなければならないほどの興奮が襲ってきたのです。
のぞみのパンティーのクロッチが今、すごい量の精子を吸収している最中だというのが、徐々にクロッチに精子が染み出てきているので確認できます。
何回ピュピュピュという動きがあったかは数えられないほどなかなか止まらないでいました。
クロッチの中で多量の精子は、どっちの方へ泳いで行ったらおまんこの中の子宮に行けるのかを探しているかもしれません。
やっと射精が終わり、精子でかなり濡れたパンティーをまだ外さないで、椅子に座りました。
興奮ですごく疲れたため、両足を伸ばし、両手は左右にダランとしたままぐったりしながら、しばらく余韻に浸ったのです。
だらんと両足を伸ばした真ん中には、ちんぽと金玉を包み込んでいるかわいいリボンが上に付いているパンティーが乗っかっているのですが、射精の前と後ではパンティーに一つだけ大きく違うことがあったのです。
射精する前、クロッチの匂いを嗅いでいた時のパンティーの色は、真っ白でしたが、射精後は大量の精子を吸収しているので、クロッチを中心にちょっと黄色味が帯びていたのです。
この色の違いを見ただけで、クロッチはすごい量の精子を受け止めてくれたのがわかりました。
30分くらいでしょうか、興奮しすぎでぐったりしてウトウトした時間は。
射精した精子が冷え、ちんぽを包んでいたクロッチの冷たさで我に返り、少し元気が出てきました。
のぞみのパンティーを洗って、部室にあるドライヤーで乾かす準備に入りました。
精子で汚れたパンティーを洗うのは、女子トイレです。
椅子から立ち上がり、ちんぽと金玉を包み込んでいたのぞみのパンティーを外しました。
射精した精子で濡れており、チンポも金玉もテカテカと光っているのです。
パイパンですからなおさらテカテカが目立っていました。
ちんぽはすごく満足したとみえて、小さくなって下を向いているのです。
金玉もすごく満足したようで、袋が下に伸びて軽くなったようでした。
精子でちょっと重くなったのぞみのパンティーを左手に持ち、右手でカギを開けドアを少し開けて、通路を確認しました。
通路の電気は消えていたのですが、月がきれいに出ており、その明るさで通路ははっきり見えました。
裸足のままでゆっくり歩いて、全裸で女子トイレに向かいました。
私の精子を吸収して重くなったパンティーを持ち、小さくなったちんぽと金玉をブラブラさせながら、女子トイレの前に来たのです。
女子トイレに入るのは今日で2回目です。
女子トイレの中に漂う女の甘い匂いと個室しかない雰囲気は2回目でも新鮮に感じましたので、ちょっと前にセンズリで精子を大量に出したにもかかわらず、ちんぽが少しムクムクと角度を上げてくるのです。
しかし、結構前に1回目に全裸でちんぽを出しながらこの女子トイレの中に入った時は、すべての女の子達がパンティーを下ろしておまんこからオシッコを出すこの個室でセンズリをしようと思っていましたが、しかし個室へ行くまでもたなくて、女子トイレに充満している女の甘い匂いとそれこそ個室しかない雰囲気で急に興奮が襲って来た理由で、その場で立止まってしまい、その時にピュピュピュピュが始まったのです。
その時は、パンティーも手にしていないしティッシュペーパーも手にしていないので、直接床に飛び散ってしまったのです。
1回目に女子トイレに入った時は、部室でセンズリをしていませんでしたので、金玉には相当量の精子が溢れんばかりに溜まっていたと思うくらい、ピュピュピュがなかなか止まらないのです。
射精が始まった時、床を精子で汚してしまっているので射精を止めようとしましたが、ピュピュの勢いが凄すぎて射精が止められないのと同時に、射精が続いている限り、これ以上床を
精子で汚してはいけないとの思いから個室の中まで歩いて、便器の中に精子を出そうとも思ったのですが、ピュピュピュと勢いよく精子が出ている間は普段のセンズリでも同じですが、私の場合は足腰がガクガクして立っているのがやっとの状態になるので、そのために仕方なく一歩も動かないでその場で床に精子を出し続けるしかありませんでした。
床には大量の精子が飛び散っていましたので、女子トイレ全体が栗の花に似た精子の匂いが広がってきたのです。
この失敗があり、2回目は繰り返さないように思いながら女子トイレに全裸で来たのです。

ドアを開け、トイレの中に入ってドアが閉まったところで、近くのスイッチで女子トイレの電気を点けました。
入ってすぐ左手には手洗い用の洗面が二つとその上に鏡が二つありました。
トイレの奥、右手には扉が開いた個室が二つあるだけです。
男のトイレのようなちんぽを出してオシッコをする便器は見当たりません。
ちんぽではないにしろ、女性の股にはぶら下がっているものはありませんから、パンティーを膝まで下ろし、しゃがんでオシッコをするので、個室だけでいいわけですよね。
女性だけが股にワレメがあると思っていませんか?
実は、男にもワレメがあるのです。
ちんぽの先には縦に割れた小さなワレメがあり、そこからオシッコや精子が出るのです。
ただ、縦に割れているのは同じですが、そのワレメの長さは女のワレメの長さの比ではありません。
今、私が全裸でちんぽを出しているトイレは女子だけが使用する女子トイレにいるんだということを認識したのは、トイレに入って個室しかないのを見た時とトイレに充満している女の甘い匂いからです。
入口に立って、勃起したちんぽを出したまま鏡に目をやると、私の全身が映し出されています。
私が今入っている女子トイレで例えば女子が全裸になり、鏡に全身を映した時に見える身体は
髪が長く、胸のおっぱいはふくよかに膨らんでおり、胸のず~っと下の股には縦に一本のスジ、つまり長めのワレメが映るはずです。
しかし、今は髪が短く、胸のおっぱいはペッタンコ、胸のず~っと下の股にぶら下がっている半勃起したちんぽと金玉が鏡に映っているのですが、ちんぽの脇には左手で握りしめている
女性の白色のパンティーがちんぽと金玉と一緒に鏡にはっきり映っているのです。
しかも、そのパンティーにはかわいいリボンが見え、白色のはずのパンティーですが、精子を吸収しているせいで全体に少し黄色味がかった色をしているのです。
この女子トイレに入って来た時は、女特有の甘い匂いがしたのですが、たっぷりの精子を吸収したのぞみのパンティーはまだ洗っていませんので、女の匂いと精子の栗の花に似た匂いが入り混じって女子トイレに広がってきました。
明日、オシッコでこの女子トイレに入って来た女の子は栗の花のような匂いが何なのかはすぐに分るでしょう。
まさか、すごい量の精子をたっぷり吸収した女の子のパンティーを持ち込んだから、栗の花のような匂いがしているとは思いもよらないでしょうけど。
金玉の精子は先ほどの部室でのセンズリでほとんど出したので。あまり溜まってはいないと思ったのですが、女子トイレに入って来た時から、精子が急ピッチで生産されたようで金玉がモンモンとしてきました。
女子トイレで二回目のセンズリです。
私の精子をたっぷり吸収したのぞみのパンティーを手にしてちんぽをしごきながら奥の個室へ入ってみました。
のぞみのパンティーに精子を出してからかなりの時間が経っているので、パンティー全体が結構冷たくなってきていました。
個室に入ってドアのカギを掛け、ドアの内側上部にあるフックに精子で濡れたままのパンティーを掛けておき、便器にまたがってしゃがんでみました。
女性がオシッコをするところを想像しながら一連の動きを真似てみたのです。
女性は便器をまたいた後にパンティーを下ろしてしゃがむと思いますが、しゃがむ前には
おまんこのワレメがピッタリと閉じていて、しゃがむと同時にワレメがパックリと左右に開いてからオシッコが出るのだろうなと一人どうでもいいようなことをしゃがみながら想像していました。
更に、今この便器に私がオシッコをしたと仮定して、女子と同じ動作をしてみました。
トイレットペーパーを切り、ちんぽの先を拭いたのですが、女性はワレメ全体を拭くのだろうな?ちんぽを入れるおまんこの穴にもオシッコは付くだろうな?とこれもどうでもいいようなことをしゃがみながら想像してみたのです。
目を、前のボードに移してみました。
仰向けに寝て両足を開いた女性のおまんこに太いちんぽが突き刺さっている絵がリアルに描いてありました。
こういう絵は男が上手ですので、私と同じようにこの女子トイレに入った男が間違いなく描いたと思います。
その絵の下にはこれも男の字体で、
「おまんこしたい!おまんこしたい!」と書かれているのです。
いつ書かれたかは分かりませんが、その言葉の下には女性と思われる字体で、
「そんなに女がほしい?女とおまんこしたい気持ち伝わってくるよ」
その文の下には、
経済学部男 「今、ここでセンズリして精子いっぱい出しました」

文学部女性です 「私以外の女の子ともうおまんこはしましたか?もしまだならおまんこしてもいいですよ!センズリより気持ちいい自信があります」

文章の詳しいやり取りははっきり覚えてはいませんが、こういった内容のやり取りが続いていたと記憶しています。

経済学部男「文学部の女性へ コメントありがとうございます センズリより気持ちいいおまんこをお持ちなんですね ぜひ絵のようにちんぽを入れてみたいです」

文学部女性です「〇号室の大教室での授業に出ています 声を掛けてください 正解ならおまんこしましょう センズリくんへ」

女の字体と男の字体が混じってはいるのですが、個室の壁ボードのあちこちにこういったやり取りとか、淫語や絵があったので、気が付けば便器にしゃがんだままちんぽをしごいてセンズリを始めていたのです。

日本人が書くなめらかな字体ではないので、もしかして外人が書いたのかなと思いますが、女が書いたのか男が書いたのかは不明でしたが、こんな文もありました。

「私アメリカの女の子 日本の女の子よりいいよ 私のおまんこためして日本のおんなの子と比べてみてほしい」

今私が入ってセンズリしている個室の戸を閉めてあるので、フックに掛けているパンティーに染み込んだ私の精子の匂いが個室に充満してきました。
早くパンティーを洗って、私の精子を落としたいのですが、隣の個室を確認してからにしました。
壁のボードを一通り見終わったので、立ち上がりフックのパンティーを手にして戸を開け、前にある別の個室へ移動しました。
その頃には、私のちんぽはすっかり興奮状態になりいつでもセンズリして2回目の射精ができるまでに回復していたのです。
個室を移り、戸を閉めて同じようにフックにパンティーを掛けて、またしゃがんでみました。
こちらの個室の壁のボードもまた、同じような言葉や絵があり、びっくりです。
書いてある言葉でやはり多いのは、最初の個室にも書いてあった、
「おまんこしたい!おまんこしたい!」の男の字体の言葉でした。
女の字体と思われる言葉として多かったのは、
「私のおまんこ」「ちんぽ、金玉」という言葉でした。
「私のおまんこ」に続く言葉として、
「貸す、する、入れる」というのが多かったように記憶しています。
「ちんぽ。金玉」に続く言葉として、
「なめたい、はめたい、入れたい」というのが多かったようです。
二つの個室ではサニタリーボックスも確認はしたのですが、ナプキンしかなかったのでそれ以上は確認しませんでした。
パンティーが入っていたのなら別ですが・・・・・・。
女子便器にしゃがんでセンズリをしながらいろいろな人が書いた言葉や絵を見ていたのですがだんだん限界に近づいてきました。
トイレットペーパーを何回も両手で回し、幾重にも重ねて立ち上がりました。
幾重にも重ねたトイレットペーパーを左手に持ち、勃起したちんぽの先に添えて右手でちんぽを激しくしごいて射精を迎えました。
2回目の射精は、さすがに一回目の量までは出ませんが、トイレットペーパーは水を含んだように精子を受け止めました。
2回目に射精した精子の量はさすがに少ないだろうと思っていたのですが、思った以上の量だったので、ちょっとビックリしました。
2回目の射精は、便器の後ろのボードに背もたれて身体を支えながら射精を迎えなければならないほど足腰にふらつきがあったのです。
2回のセンズリでの射精は、さすがに体力を使い果たしたように疲れてしまいましたので、背もたれて身体を支えながら、しばらく大きなため息をついていました。
今日も女性とおまんこはできなかったので、ちんぽと金玉、そして精子には大変申し訳ない気持ちでいっぱいだったのですが、「のぞみのパンティー」と「女子トイレ」という女性のおまんこを間接的に感じてもらえたと思うので、ちんぽも金玉も精子も少しは喜んでもらえたかなと思っていました。
金玉に精子はほとんで残っていないほど、今日一日ですごい量の精子を出しました。
さっきまでギンギンに勃起していたちんぽはどこへ行ったやら!
今は小さく、小さくなって丸まっており、ちんぽは皮の中に埋まってしまい先の小さなワレメだけが見えています。
よほど疲れ切ったと見えてだら~んと下を向いたまま、ピクリとも動きませんが、今日のセンズリは久しぶりに大満足したような表情に見えました。
金玉も精子を出すのにかなり力を使ったとみえ、元のこじんまりした袋になっているのです。
2回目のセンズリで出した精子を吸収したトイレットペーパーは栗の花に似た匂いがプンプンしていたのですが、流すのは不憫に思いサニタリーボックスの中に入れ蓋をしたのです。
明日、女の子がサニタリーボックスを利用して蓋を開けた時、精子の匂いがするかもしれませんし、ナプキンの匂いだけがするかもしれません。
しかし、今は戸が閉まった個室の中ですから、フックに掛かったのぞみのパンティーから発する精子の匂いが個室に広がってきています。
のぞみのパンティーを手に取り、鍵を開け個室を出たのですが、足はふらついて思うように歩けませんでした。
ゆっくりと洗面へ行き、蛇口に付いている液体手洗い洗剤をパンティーに掛けてきれいに洗いました。
シンクは精子で泡立っていますが、すすぎも含めて3~4回は液体手洗い洗剤で洗い、すすぎをしましたのでもう精子の匂いは感じられません。
最後に鏡で全身を映した時、女子トイレに入って来た時に見た鏡に映ったちんぽと金玉のような元気はなくなって、とても満足したように映っていました。
女子トイレの中は、私の精子の匂いで充満しているようですが、仕方がありません。
明日オシッコで入って来た女の子が気が付かないことを祈るばかりです。
女子トイレの明かりのスイッチを切り、ドアを開けて、裸足と全裸でちんぽを出しながら、通路を歩いて部室に戻りました。
部室の戻り、ドライヤーで丁寧にパンティーを乾かして私の精子の匂いが取れたのを確認してから、のぞみのロッカーに元の状態を思い浮かべながら、戻したのです。
それから数日後、大学サークルの女子部員ではないのですが、私の別な性癖を通してついに普通の女性とおまんこをしました。
彼女ではありません。
風俗の女性でもなく、普通にその辺にいるような女性とおまんこをしたのです。
彼女ではありませんので、一回きりのおまんこになりましたが、センズリの何万倍も気持ちいいのがわかりました。
機会があれば、今度はその体験記を。
のぞみからは部室での不審事があったということを全く聞いていないし、他の女子部員からもそのような話しも聞いていないので、私のパンティーの戻し方が正確だったと思いました。
最後まで読んでくださった人は、長々な文章で申し訳ありませんでした。

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