炬燵の中に潜り込み獲物を待つ


小学生の頃の話だけど、冬になると設置される炬燵の中に潜り込んで獲物を待つのが好きだった。
獲物とは母の事。
熱さに耐えて暫く待つと見慣れた足が炬燵の中に入ってきた。
掘り炬燵なので椅子に座るようなら形になるが、炬燵の中は周りから見られる事が無いので膝を開いて行儀悪く座ってる。
しかもその開きは時間が経つにつれて少しずつ大きくなっていくんだ。
頭を突っ込めるくらい開いたら行動開始だ。
膝の間に頭を突っ込んでマンコの匂いを嗅ぐ。
「きゃあっ!」
母が驚いて叫んだ後、炬燵布団を捲って股の間に突っ込んだ俺の頭をペシン!と叩く。
「また悪戯して!駄目って言ってるでしょ!」
怒られても腰に抱きついてマンコに鼻を押し付け続ける。
「やめなさいって言ってるの!あん…いい加減にしないと…あふっ…お母さん本気で怒るわよ!」
顔を左右に振って鼻を擦り付けると母が気持ち良くなるのは少し前に発見した。
蒸れて匂いのキツくなったマンコが濡れてますます匂いが強くなる。
さっきから『こらっ!』とか『あん…』とか声が聞こえてるし、頭を何度もペシペシ叩かれてるけど気にしないで嗅ぎ、押し付けてる鼻がヌルッとし始めたら舌を出してパンツの上からマンコを舐める。
染み出したマン汁が美味しいんだよね。
舐め始めると怒った声は潜み、代わりに喘ぎ声が多くなる。
そこに父が来たようで捲ってた炬燵布団をまた被せて足で俺を抱え込みながら太ももで頭を挟まれた。
「何か騒いでなかったか?」
「ああ、またあの子が悪戯してきたから叱ったのよ」
「直前までの喘ぎ声は何処にいったのか、母は普段と変わらないトーンで父との会話に応じてる。
腰は小刻みに震えてるけどね。
股に顔を突っ込んで腰に抱きついてるって言ったけど、不自然な形だからしっかりと抱きつけてるわけじゃない。
母の腰の横辺りまでしか手が届いてなくて、それも布団で隠されてるようで父には見られてないようだ。
ゆっくりと手を引っ込めてスカートの中に入れ直し、パンツを下げていく。
母から見て右横の一辺から新しく足が入ってきたからそれが父だろう。
布団の中に手を入れて俺がパンツを下げるのを阻止しようとしてくるが、父がすぐ目の前に居るからそこまで必死な抵抗は出来ずマンコが露出する。
そのまま足からパンツを抜き取って膝の内側に手を当てて大きく開かせる。
目と鼻の先に濡れたマンコがヒクヒクと蠢いてる。
頭を突っ込み直してマンコを舐めると母の手が頭を押さえつけてきた。
押さえつける向きはマンコに押し付けるような感じになってるのは音を立てるなって事だろう。
父と母の会話はまだ続いてて、どうやら俺の悪戯癖はどうやったら治るかを話してる。
悪戯の内容は上手く誤魔化してるけど、しょっちゅう驚かされて寿命が縮まるとか何とか言ってる母の声が聞こえてくる。
マン汁を存分に味わいながら聞き耳を立ててたが、父は俺くらいの年齢なら悪戯したい年頃なんだから大目に見てやれよと肩を持ってくれてるようだ。
普通の悪戯なら母だって怒ったりマンコ濡らしたりしないだろうよ。
内容を知らない父は他人事だから呑気に答えてるけど、母からしたら子供に毎回マンコ舐められてるんだから困りものさ。
しかもそれを父に話せないんだからな。
駄目と言いつつ俺の事を庇ってくれてるのが母の優しさなんだろう。
「諦めるしかないのかなぁ…はぁ…疲れちゃった…」
母が頭を押さえつけるのをやめて寝転んだようだ。
寝転んで少し深く腰を炬燵の中に埋めてくる。
「炬燵で寝たら風邪ひくぞ?」
「少し横になって休むだけよ…ふわぁ…」
これだけマンコ濡らしてたらイキたいよなぁ?
何度か繰り返してるうちにイク時の反応を覚えたので、イかないように焦らすのも可能になったんだ。
焦らすとイキたい気持ちが強くなるのか、母はこうして俺が舐めやすいようにしてくる。
好きなだけ舐めさせてやるからイかせろって所かな?
親とは言え女だねぇ…。
父の居る方とは反対向きに寝返りを打つ母。
舐め難くなるけどイクのを父に見られないようにだろう。
ちょっと苦しい態勢になりながら顔を横に倒してマンコに口を、アナルに鼻を押し付けて舐め続ける。
細かく震えてるからもうすぐイクな…?
クリトリスを指の腹で優しく撫でると一瞬ビクッとなる。
その直後にビクビクビクッと細かい震えが続いた。
イッたな…。
ピクピクと震えの続いてる母のマンコを舐める動きを緩やかにしていく。
イッたから終わり!じゃなく、余韻が後を引くようにペースを落としながら暫く舐めるんだ。
そうすると舌を離した後もまだピクピクと震えたままになる。
父が炬燵から出て行ったので母の背中側に這い出してズボンもパンツも脱ぐ。
母のお尻を俺の方に少し突き出させて後ろからマンコにチンコを挿入する。
余韻に浸ってた母は何をされるのか理解していながら抵抗しない。
腰を振ってヌプヌプとチンコを抜き差しする。
相変わらず母のマンコは気持ち良いなぁ…。
小学生のチンコでもギュッと締め付けて吸い付いてくるんだから。
早漏の俺はすぐに中で射精する。
全身で母に密着して中出ししてると父が戻ってきた。
俺も寝たふりをしてると『何だかんだ言っても仲良しだな…』なんて呟きが聞こえてきた。
そりゃSEXしちゃうくらいだから仲良しに決まってるよ。
丸出しのお尻は炬燵の中に隠れて見えてないだろうけどね。

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