旦那が浮気してるから自分も…と誘ってくる人妻


最初は挨拶程度に同じマンションに住む人妻から話しかけられて、日々少しずつ会話を重ねるようになり仲良くなった。
そして初めて人妻の部屋にお茶に誘われて入った時、露出の多い服装しててちょっと期待してしまったんだ。
人妻は一つ一つの動きに妖艶さを感じさせて誘ってる雰囲気もある。
勘違いだったら恥をかくので襲いたいのを我慢してたら、人妻から徐々に距離を詰めてきて俺の隣にピッタリとくっついてきた。
押し付けられる胸と潤んだ瞳、早鐘のような鼓動も胸を押し付けられてる腕から感じて呼吸も荒くなり始めてる。
これは…ワンチャンあり?と期待を込めて人妻と見つめ合った。
すると人妻が瞳を閉じて僅かに顎を上げる。
行ける!と確信して唇を重ねる。
人妻の腕がスルリと俺の首の後ろに回されて抱きつかれ、唇の隙間から舌が差し込まれた。
片手で人妻を抱きながら胸を触ると、押し付けられてる状態でも何となく予想はしてたがブラをしてない。
それなのに型が良くて張りのある胸は俺の指を柔らかく受け止めて程良く跳ね返す弾力もある。
乳首もツンと上を向いて硬くなってる。
押し付けた唇同士を少し離すとハァハァと荒く甘い吐息を漏らしてる。
話すと唇が何度も軽く触れ合う距離で人妻は言ったんだ。
最近旦那が浮気していると…。
見知らぬ女と仲良く腕を組んで歩いてる姿を見た事もあるそうだ。
だから仕返しに自分も浮気してやるんだってね。
今日・明日は旦那が出張で居ないから泊まりでめちゃくちゃに犯してほしいと頼まれた。
もちろん避妊なんて必要無い、中に出して良いからと付け加えられたんだ。
そこまで言われたら男なら誰でもやりたくなるってもんだ。
後先考えず欲望のままに人妻をソファーに押し倒し、股の間に手を伸ばして触れるとパンティも履いてなかった。
しかも既に濡れてる。
ニュル…と指が簡単に入る。
「あ…」
人妻が微かに声を漏らした。
「そこまで言われたら本当に泊まり込みで中出ししまくっちゃいますよ?良いんですね?」
「良いの…旦那が先に裏切ったんだから…あう…」
覚悟はしっかりと持ってるようだ。
前戯しながら他の奴とも浮気したのか聞いてみた。
するとどうだろう、俺が初めての浮気相手だって言うんだ。
しかも旦那とは学生時代から付き合ってて、他の男を知らないと言う。
これはやり甲斐があると感じて気合が入った。
念入りな前戯と初の浮気に人妻は程なくして絶頂した。
「素敵…浮気ってこんなに気持ち良いのね…」
「まだ前戯ですよ、このチンポでもっと気持ち良くしてあげますから期待してください」
チンポを出して握らせたらフェラチオしたいと言うので咥えてもらった。
「旦那さん以外の男のチンポ咥えるのは興奮しますか?」
「凄くドキドキしてる…旦那よりも硬いんだもん…はぷ…」
「この後貴女のオマンコを気持ち良くしていっぱい中出しするチンポですからね?思う存分フェラチオしてくださいよ」
髪を撫でた流れで耳も撫でる。
ビクビクッと震える人妻は耳まで敏感になっているようだ。
「んはぁ…フェラしてるだけでイキそう…お願い…この素敵なオチンポでオマンコ犯して…もう我慢出来ないの…」
「可愛いおねだりですね、いっぱい愛してあげますよ」
服を着たままソファーで正常位SEXを始めた。
無責任中出し確定SEXなので少しでも人妻の印象に残るよう、激しいのは控えてじっくりとオマンコをチンポで捏ね回す。
外に女を作るくらいの旦那だから普段は自分勝手な激しいのをしてると予想したが、それも大当たりだったようで中をじっくりと捏ね回すようなSEXをされて喘ぎ声は控えめだが締め付けをどんどん強くしていくオマンコ。
「こんな…こんなSEX初めて…オマンコが貴方のオチンポ覚えちゃう…あっ…またイキそう!」
「長丁場のSEXになりそうですからね、じ〜っくりた〜っぷり可愛がってあげますよ」
「そんな…じっくりなんて攻められたらおかしくなっちゃう…」
「良いですよ、おかしくなって俺のチンポ無しじゃいられなくなってくださいよ」
そうなったらもう旦那と関係修復出来なくなるのは人妻も解ってるだろう。
だけど初めて旦那以外の男に抱かれて激しいだけがSEXじゃないと知った人妻は俺のペースに飲み込まれていった。
射精してしまわないように腰の使い方を変えて人妻だけを何度か絶頂させる。
これほど長くオマンコを捏ね回された経験の無い人妻は絶頂するたびに叫ぶような喘ぎ声を出して痙攣し、俺にしがみつきっぱなしだ。
「さあ、次に貴女がイク時に俺も最初の中出ししますよ?二人でイキましょう」
チンポを入れてからは人妻の耳元で優しく囁くように話しかけ続け、それも人妻の脳を刺激して脳イキもしてるようだ。
オマンコの締め付け具合と目視出来る人妻の反応で絶頂の瞬間を見極めて一瞬遅れで中出しする。
同時よりも一瞬だけ射精を遅れさせた方が絶頂の波が長引くと聞いた事があるので、この人妻に限らずSEXする時に心掛けてるんだ。
ビクビクッと絶頂した直後の中出しで再びビクビクッと1回目より激しい痙攣をする人妻。
子宮口にチンポを押し付けて流し込んでるんだから子宮でダイレクトに精液の熱さを感じてるんだ。
しかも既に人妻は10回近く絶頂してる。
この1回だけでももうオマンコと子宮は俺のチンポを忘れられないだろうな。
だがそんな生温いSEXをするつもりはない。
中で萎える前に再び腰を動かして少しだけペースを上げる。
と言っても激しい訳じゃない。
スローバラードからいきなりハードロック切り替えたら良い感じのムードになってても相手が萎えてしまうからな。
なのでスローバラードからムードジャズくらいのテンポアップだ。
このほんの少しのテンポアップが俺なりのポイント。
小川のせせらぎのように静かなSEXから僅かにギアを上げる事で女は強く求められてると錯覚してくれる。
そのテンポも決めたら最後まで一定のリズムを刻み続ける。
リズムを変化させるのは女が絶頂した後だ。
途中で変えると絶頂しかけた女が萎えてしまって絶頂しなくなるのでそこは注意が必要になる。
男は射精する前に激しくしてしまう癖があるが、それは女にとって最悪な結果になる。
SEXはあくまでも女の為にやるものって考えて自分を殺して女に集中する。
テンポアップしたSEXでも人妻が問題無く絶頂してくれてるので何回目かの時に合わせてまた中出しする。
今度はオマンコの真ん中ら辺で精液を出してチンポでオマンコの中全体に塗り広げる。
俺の物だとマーキングするような行為を喜ぶ女もそれなりにいるからな。
そこからはひたすら子宮に流し込むのを目的として射精の時は子宮口にチンポを押し付けて中出しを繰り返す。
俺が5回程中出しすると人妻は数えるのも馬鹿らしい程絶頂を繰り返した後なのでグッタリしている。
この辺で一旦休憩を挟んだ方が良さそうだ。
女を休ませてあげるのも必要だからな。
萎えないようにちょっとだけ腰を使いながら人妻を抱き起こして膝に座らせる。
「大丈夫ですか?あまりにも相性が良すぎてやり過ぎちゃいましたかね?」
「はふぅ…あふぅ…こんなにイッたの初めて…ああ…抱きしめてもらってるだけで幸せよぉ…」
震えてる手で俺の頬や髪を撫で、ウットリした表情で見つめてくる。
「少し繋がったまま休みましょう」
「あふん…これだけしてもまだ硬いなんて凄すぎるぅ…旦那だったら一回出したら萎えちゃって終わりよ…」
「こんなに気持ち良いオマンコに1回出して終わりなんて信じられませんね、俺はもう離れたくないくらいですよ」
暗に俺の物にしたいと伝える。
「ああ…嬉しい…私もよぉ…」
愛おしそうに俺を撫でてた手が止まり唇を重ねてくる。
良い感じで洗脳されてくれてるようだな。
「服を着たままでしたね、抜くのは嫌だけど一度シャワー浴びましょうか?」
「またすぐ入れてくれる?オマンコ寂しくなっちゃう…」
「脱がせたらすぐに入れてあげますよ」
よしよし、この調子で一晩中抱けば完全に俺の物になるだろう。
風呂の前までは繋がったまま人妻を抱っこして移動。
そこでチンポ抜いて一旦身体を離すと泣きそうなくらい寂しそうな顔をしてた。
「スカートは自分で脱ぐとして、上を脱がせたらチンポ咥えて良いですよ」
脱がせながらそう言うと人妻はすぐにチンポを咥え始めた。
俺はSEXするのにチンポだけチャックから出すのは嫌いなので、ケツが出るくらいまでズボンもパンツも下げてたから咥えさせたままでも全部脱げる。
何でそんな中途半端な格好してたかと言うと、チャックからチンポ出しただけだと押し付けた時に金具が女の股に当たって痛い思いをさせるからだよ。
そうして二人とも全裸になったら人妻を抱っこしてまたチンポを入れる。
シャワーを浴びるのも向き合って繋がったままだ。
手で洗うと言う名目で人妻のアナルも触ればアナルが苦手な女でも許してくれるが、ここまで夢中にさせた後だと何をしても許してくれるからアナルは女を夢中にさせてからの方が無難だよ。
洗ってる最中も人妻は延々と舌を絡めてくる。
アナルに指を突っ込んでも舌の動きが激しくなるだけで嫌がらない。
シャワーを終えた後もアナルを弄り続けて様子を見たが調教出来そうだな。
普段旦那と寝てるベッドでSEXを再開して一晩中可愛がってやった。
グッタリしながらも俺から離れたくないと駄々をこねる人妻の様子を見るに完全に俺の物になったようだ。
これからのアナル調教も楽しめそうだし浮気した旦那には感謝だな。

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