彼女の家で


「そろそろ夕飯の支度しなきゃ」
彼女の家に招待されて楽しく過ごしてたら、彼女のお母さんが夕飯の支度を始めると言った。
「あ…もうそんな時間ですか、じゃあそろそろ帰ります」
「え?一緒に夕飯食べましょうよ、そのつもりで多めに食材用意してあるから」
もう食材を用意してあると聞いたら断れないので素直に好意を受け取った。
「なんだかすみません、ご馳走になります」
「良いのよ、旦那が亡くなってから久しぶりに男の人が家に居て楽しいもの」
本心から言ってくれてるようで満面の笑みを浮かべてる。
「さ、あなたも少し手伝って」
彼女が手伝いを頼まれると不満そうに断った。
「今から好きなドラマ始まるから無理」
そうなんだ、彼女は推しの出るドラマを何よりも大事にしてて、その時間は俺も放置されるくらい。
「じゃあ俺が手伝いますよ、ご馳走になるだけじゃ申し訳ないですから」
「ごめんなさいね、お客さんなのに」
「気にしないでください」
彼女のお母さんと二人でキッチンに入り、カウンター越しに彼女の様子を伺いながらお母さんと抱き合う。
「あんなだから彼氏を母親に取られるのよ…」
「まあまあ、気にするのはやめましょう?今更じゃないですか」
「そうね、あの子が悪いんだから気にするのはやめるわ」
抱き合ったままキスして舌を絡め合う。
「このまま彼女と結婚したらお義母さんになりますよね?同居して毎日抱いて良いですか?」
「ふふ…貴方がそうしたいなら私は大歓迎よ」
「俺が本当に愛してるのは貴女ですから…」
「私も貴方を本気で愛してるわ…」
たっぷりとキスをしたらエプロンを身に付けた彼女のお母さんのズボンとパンツを脱がす。
「あの子が近くに居るのにここでしちゃうの?」
「偶にはこういうのも良いでしょう?ほら、貴女の大好きなチンポですよ」
俺も下を全部脱いでチンポを握らせる。
「もうこんなに硬くして…あの子は…テレビに釘付けね…じゃあしゃぶらせてもらうわ」
お母さんがしゃがんでチンポを咥える。
咥えて気分が盛り上がったのかオナニーも始めた。
「美味しいですか?後で俺もマンコ舐めさせてもらいますね」
髪を撫でながらクンニの約束をしてフェラチオを堪能する。
「相変わらず凄い吸い付きですね、そんなに飲みたいんですか?一回口に出しますから零さないで下さいね?」
軽くお母さんの頭を引き寄せて口に出すとチュウチュウと吸って飲んでくれる。
「はふぅ…溜まってたの?もの凄く濃くて喉に引っかかるくらいだったわ」
「今日の為に溜めときました」
「こんなに濃いのをオマンコに出されたら孕んじゃうわ、私を孕ませるつもりだったの?」
「愛する人と子供を作りたいと思うのは当然でしょう?」
「もう…そんな事を言われたら子宮が疼いちゃう…」
「次は俺が舐める番ですよ、立ってください」
お母さんを立たせて股の下に潜り込む。
マンコを見上げて垂れてくるマン汁を舌で受け止め、そのまま舐め上げた。
「くふぅ…んふっ…は…あぅん…」
「声が出せないのは辛いもしれませんが我慢して下さいね?」
ピチャピチャといやらしい音をわざと立ててマンコを舐め続ける。
「んん…!ふぅ…ふぅ…んっ…!んん〜!」
お尻も太ももも震わせてイッてしまったようだ。
「マンコ美味しかったです、チンポでも味わわせて貰いますね」
「待って…今イッたばかりだからぁ…あふっ…!うぅぅ…」
「奥まで痙攣してますね、今日のマンコはとびきり気持ち良いですよ」
「声…出ちゃうぅ…」
チラッと彼女を見たけど全くこっちを見てないし雑音が入らないようにヘッドホンまでしてた。
「あれ見て下さい、少しくらいなら声出しても平気そうですよ?」
「助かるわぁ…ああん…子宮が下りてるぅ…」
「チンポの先に吸い付いてきてるのが子宮ですか?直接流し込んで欲しいんですね?」
「あん…娘の彼氏に孕まされちゃうぅ…子宮もそれを望んでるみたいなのぉ…」
「じゃあ流し込みますね、たっぷり飲んで孕んでください」
さっき口に出したのにドプゥ!とまた濃いのがたっぷりと出る。
「はあぁぁ…子宮がチンポにしゃぶりついてるぅ…すっごい幸せ…」
「チンポごと飲み込まれそうになってますよ、必ず彼女と結婚しますから協力お願いしますね?貴女とこれからも愛し合う為ですから」
「どんな協力もするわぁ…貴方との生活の為なら娘も裏切る事だって平気よ…愛してるぅ…」
ザーメンを流し込みながらまたキスした。
そこからはSEXしながら夕飯の支度を始める。
煮込む必要のある物は煮込んでる間が暇なのでキスを何度もしてフェラチオもしてもらう。
マンコに何度も中出したから溢れて太ももをザーメンが伝って垂れてる。
「出来たわ、運ぶのも手伝ってもらえるかしら?」
「任せて下さいよ」
脱がした物を履かせて乱れを整えたら何食わぬ顔してテーブルに夕飯を運んで彼女とお母さんと俺の3人で和やかな食事を楽しんだ。

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