成人してからも仲の良い俺達姉弟は疑いの目で見られるけど…


学生時代は仲良しで良いな〜なんて周りからは羨ましいがられたし、近所の人達からも微笑ましく見られてた俺達姉弟。
しかし成人してからも腕を組んで歩いたりしてるので、徐々に疑いの目で見られるようになった。
家でも常に一緒で肩を抱き合ったりしてるので親からも疑われてる。
でも決定的な証拠も無いので疑いの眼差しで見られても追及は出来ないようだった。
「バレるような事はしてないもんね」
「やる時は深夜になってからか、外だからね」
「もっと家でも思い切りSEX出来たら良いのにね」
「仕方ないよ、近親相姦してるってバレたら離れ離れにされてもおかしくないからね…」
「考えたんだけど、一人暮らしするって言って家を出ない?それでお互いの部屋に行き来すれば週末とか昼間からでもSEX出来るよ?」
「先にどっちかが家を出てアパート借りて、後から家を出る方が先に出て行った方の部屋に来て同居した方が良くない?」
「同居してる所に親が遊びに来たらバレちゃうじゃん」
「その日は偶々遊びに来てたって事にして家具も一つの物を一緒に使ってれば大丈夫じゃない?箪笥の中とか調べたりしないでしょ」
「う〜ん…言われてみればそうかも…」
「でしょ?もし二人で暮らすなら俺が先に一人暮らしするって言って家を出るからさ、後から姉ちゃんが来てよ」
「わかった、毎日気兼ねなくSEX出来るし人目を気にせずイチャイチャ出来るから二人で暮らそう」
「愛してるよ姉ちゃん」
「私も…」
「うっ…急に締まりが…」
「出そう?これから二人で暮らすの考えたらもう中でも良いかな?って…そのまま中でイッて良いよ」
「え?良いの?生は許してくれても中出しは駄目って…」
「今まではね?でも家を出て二人で暮らすなら赤ちゃん出来ても大丈夫でしょ?だから…」
「ありがとう!姉ちゃんと子供作りたいってずっと思ってたから嬉しいよ!幸せになろうね!」
感極まって姉が苦しいと言うくらい強く抱きしめて中出しした。
「はうっ!今姉ちゃんの中に出してるんだ…ずっとこうしたかった…必ず妊娠させるから産んでね?」
「私も本当は中に出して欲しかったんだよ…やっと本当の意味で愛し合えたね、いっぱい子供作ろうね!」
いつもならお腹の上に出して終わるのに、中出し出来るのが嬉しくて夜明けまでSEXし続けちゃった。
「もう…出しすぎだよ?オマンコに入りきらなくて溢れてきてるじゃん」
「早く子供欲しくて頑張りすぎたかな?許してよ」
「私も子供欲しいけど、これ今日一日ずっと溢れさせて過ごすことになりそう…どうするの?オマンコ一日中ジンジンさせてたら頭の中がSEXの事でいっぱいになっちゃうよ」
「今夜またいっぱいSEXするよ」
「子供出来るの早そうだね」
「今日さっそく親に一人暮らしするって言うよ、アパートも早めに探して決めるから一ヶ月くらい後に姉ちゃんも来てね?」
「そうだよね…そのくらいは最低でも空けないと駄目だよね…一ヶ月の我慢かぁ…浮気しないでよ?」
「その間はずっと溜めとくから部屋に来た日に確かめてくれて良いよ?浮気なんて絶対しないしオナニーも我慢するから」
「アパート探すのは私も一緒に行って探すね!二人で暮らす部屋だもん」
「うん、姉弟じゃなく夫婦って事にすれば部屋も良いの紹介してくれそうだね」
これからの事を考えて楽しくなるな。

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