「ねえねえ、聞いて！遂にやったの！」
「やったって何を？」
「ふっふっふっ…よくぞ聞いてくれました！あのね、大きな声じゃ言えないんだけど…オマンコでバナナを切れるようになったの…」
ハイテンションだった姉が耳元で囁くようにそんな事を言ったから驚いたよ。
「ぶっ！それって弟に聞かせる事？彼氏とかに言う事じゃないの？」
「何よぉ…彼氏と別れたの知ってるでしょ！あんの野郎…私のオマンコが緩いなんて言って浮気した挙句にその相手と付き合うって私をふったのよ！だからバナナを切れるくらい膣トレして締まりを良くしたの！」
「それをふられる前にやってれば良かったんじゃない？」
「緩いって言われた日から膣トレはしてたけど間に合わなかったのよ…でもこれで次の彼氏が見つかったら絶賛間違いなしよ！」
「わあ…すご〜い」
「何で棒読みなのよ！」
「いや…実の姉のマンコの締まり具合とか聞かされてもねぇ…俺が試せる訳じゃないし」
「試してみたい？気になるよね？」
「試せる訳ないだろ！姉と弟だぞ？」
「内緒にしとけば平気でしょ？私も万が一まだ膣トレが甘かったら次も馬鹿にされてふられるかもしれないし…男からの感想も前もって知りたいのよ」
「そうなの？でも良いのか？弟とSEXなんかして」
「別にザーメン出すまでやらなくても入れた時の具合がどうなのか感想聞かせてくれたら良いからさ、一回だけ試してみてよ」
「ゴム持ってる？」
「ううん、いつも元彼が用意してたから私は持ってないよ」
「俺も彼女いた事ないから持ってないんだけど」
「それじゃあ生でやるしかないね、中に出さないでよ？」
「なるべく善処します」
って感じで姉とSEXする流れになった。
お試しだから裸になる必要は無いかと思ったのに、姉が恥じらいも無く全裸になったので俺も全裸にならざるを得なかった。
「緊張してるの？勃ってないじゃん」
「しょうがないだろ、初めてなんだから緊張くらいするよ」
「しょうがないな〜、じゃあフェラしてあげるからしっかり勃たせてよね」
フェラもしてくれるの！？とまた驚いたよ。
躊躇無くチンコを咥えてきて、その見た目のエロさと気持ち良さですぐに勃起する。
「も…もう勃ったから大丈夫！それ以上続けられたら口に出ちゃうから！」
「んむ…意外と大きいね！元彼より少し大きいくらいだから私も楽しみ！」
「マンコも濡らさないと駄目なんだよね？どんな感じで触れば気持ち良くなる？」
「やたらと激しいのはやめてね？優しく触ってくれたら気持ち良くなって濡れるから」
「こんな感じ？」
「ん…あは…そうそう、良い感じよ…あん！」
「もう濡れ始めた…こんなにすぐ濡れるものなの？」
「触り方が上手いのよ、クリトリスは今よりもっと優しく触ってね？」
「クリトリスってここだっけ？」
「はひっ！そ…こぉ！んあっ！すっごいよぉ！」
「めちゃくちゃ濡れてる…フェラのお返しに舐めてみて良い？」
「ん！舐めたいの？」
「マン汁ってどんな味なのか知りたい」
「味なんてあるのかな？うふぅん…舐めても良いけど強くしないでね…」
マンコ触るのも舐めるのも初めてだから緊張するけど、フェラで勃ってマンコ見て触ってるから血管が浮き出るくらい硬くなり我慢汁も出てる。
優しく…と自分に言い聞かせながらマンコを舐めてみた。
触っててマンコの柔らかさとマン汁のヌルヌル感は解ってたけど、舐めるとまた違った感じがして我慢汁が止まらない。
普段姉とすれ違った時に香ってくる匂いにマンコ特有なのか？エロい匂いが混じってて隅々まで舐めたくなる。
しかも舐めれば舐めるほどにマン汁が出てきて延々と飲み続けられるんだ。
「うひいぃ…そんなに丁寧に舐められるの初めてだよぉ…あっ…イキそう…クリトリス軽く吸って！」
皮の下から微かに覗いてるクリトリスを軽目に吸ったら皮が剥けてクリトリスが露出したみたい。
「くひっ！いひいぃ！」
腰が落ちて腰から肩にかけて弓なりに反って姉が絶頂してた。
「今イッたの？」
「くふぅ…イッ…たぁ…」
「そんな感じでイクんだね、凄くエロかったよ」
「もう舐めるのは良いからチンポ入れてよぉ…オマンコの締まり確かめて…」
「じゃ…じゃあ入れさせてもらうね…この穴だよね？」
「もう少し上…そう、そこよ」
「入れるよ」
とんでもなく濡れてヌルヌルしてるから滑らないようにチンコをしっかり持って腰を突き出す。
入り口から狭くてキツキツなマンコをチンコが押し広げながら奥に入っていく。
「うわあぁ…キツキツすぎて吸い付いてくるみたい…」
「オマンコの中が強く擦れて私も感じちゃうよぉ！全部入れて奥まで確かめて！」
半分くらい入れただけでも気持ち良すぎて射精しそうなのに、チンコを全て入れて奥まで確かめろって言うから全力で尿道締めて耐えながら進めていく。
根元まで入ってピッタリと股間が密着してマンコの中に入ってるチンコ全体をギュウギュウと締め付けられる。
「これは…気を緩めたらザーメン出ちゃいそうなくらい締めつけて来てるよ…ちょっと今動けないかも…」
「動いたら出ちゃう？」
「動かなくても気を抜いたら出ちゃう…」
「そんなに？膣トレの成果はバッチリね！動けるようになったらもう抜いて良いよ」
「う…ん…」
「どうしたの？」
「童貞捨てれたのは嬉しいけど…これで終わりなんて中途半端だから最後までしたいな〜って…」
「中に出したいって事？それはダメよ…」
「外に出すから動けるようになったら腰振っても良い？約束する！」
「ん〜、ちゃんと出す時は抜いて外に出すのよ？」
「絶対に外に出すから！」
「そんなに気に入ったんなら約束守ってくれるよね？だったら最後までして良いよ」
ちゃんとSEXしてくれると言われて嬉しくて姉に抱きついた。
「ありがとう！こんなに締まって気持ち良いマンコで最後までやらせて貰えるなんて最高だよ！」
1分以上は動かないで耐えて、少し楽になってから腰を動かしてみた。
強烈に中でヌルヌルと擦れてすぐに射精しそうになる。
また動きを止めて我慢して再び腰を動かす。
「これがSEX…なんて気持ち良さだ…」
「私もだんだん気持ち良くなってきた…もっと強く腰振って」
「今でもギリギリだから強くしたら中で出ちゃう…」
「そんな事言わないで強くしてよ〜」
本気で締めてなかったのか、またマンコの締まりが強くなる。
「うあっ！そんなに締めたら…」
「まだイかないで！」
姉が脚でも俺を抱え込むから逆効果になり、しかも抜くに抜けず中にザーメンが出てしまった。
「はうっ！うあ…出ちゃった…何で抜かせてくれないんだよ…」
「あん！出ちゃったの…？もっと奥に強く押し付ける感じでやって欲しかったのに…」
「それより早くチンコ抜かないと！出し切っちゃう！」
「もう良いよ、私も悪かったから全部出しちゃいなよ」
わざと約束破って中に出した訳じゃないから姉が許してくれて、ずっと抱え込まれた状態で全部中に出し切った。
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます！
