一度SEXしたら優しくなった姉


めちゃくちゃ気が強くて喧嘩っ早い姉は男からも怖がられる存在で、彼氏を作ろうとしても逃げられるから余計に荒れてた時期がある。
でも家だと可愛い一面も見せる時があって僕は好きだったんだ。
照れ隠しに全力で殴られるけどね。
「あ〜あ…どっかに骨のある男はいねえかなぁ…」
未成年なのにタバコも吸ってるけど親も怖がって注意すらしない。
「駄目だよお姉ちゃん、タバコなんて吸ってたら肌が荒れるし妊娠した時に赤ちゃんに影響出るんだよ?」
「あ?うっせーな!妊娠も何も彼氏すら作れない私に対する嫌味か!ああっ?」
めちゃくちゃキレて蹴り飛ばされて更に踏み付けもされた。
踏まれながらスカートの中の純白のパンツを見て勃起したら姉が気付いた。
「あ?お前なんだそれ?踏まれて勃たせてんのか?ドMかよ!」
「違うよ!お姉ちゃんのパンツが…あっ!」
「てて…手前!何見てんだよ!」
うっかり言ってしまったので踏み付けが余計に酷くなった。
「だだだって!大好きなお姉ちゃんのパンツ見れたから!勃っちゃうのは仕方ないでしょ!」
「はえっ?だだ大好き!?私みたいな乱暴者を!?」
弟に告白されると思ってなかったみたいで動揺して踏み付けが止まった。
「どんなに乱暴者でも僕はお姉ちゃんが大好きだよ、結婚したいくらいにね!」
僕のお腹に乗ったままの足を捕まえて起き上がり、そのまま姉を押し倒した。
「僕はお姉ちゃんから逃げないよ、だから…」
急展開についていけない姉は同様しっぱなしで固まってる。
その隙にスカートに手を入れてパンツの上からマンコを触り、キスして舌を入れた。
「むぐ!んむ〜!ぷはっ!何して…んあっ!」
「大好きなお姉ちゃんとSEXしたいって思うのはおかしい?」
「おま…SEXって…本気で言ってるのか?」
「僕も初めてだから安心してよ、一生大切にするからSEXしよ?」
男にマンコを触られるのも初めての姉はパンツをグッショリ濡らしてた。
「で…でも…私達姉弟…あん!」
「姉弟でも良いでしょ?僕はお姉ちゃんと結婚したい」
パンツの中に手を入れて直接マンコを触って指を入れた。
「ああっ!だ…め…気持ち良すぎるぅ!」
「お姉ちゃんも僕のチンコ触ってよ、凄く硬くなってるから」
手マンを気に入ってくれたみたいで逃げようとしない姉の手を取りチンコを出して触らせた。
「え…こんなに硬くなるの…?これが私の中に…?」
「お姉ちゃんの手はスベスベで指も細くて気持ち良いなぁ…」
「マジでこれを私のマンコに入れるのか?SEXしちゃうのか?」
「僕の初めてはお姉ちゃんとって決めてるから今日マンコに入れるよ、SEXしよう」
マンコから指を抜いてパンツを脱がす。
「まま待って!服着たままだとその…」
「ちゃんと愛されてる気がしない?可愛いな〜」
「ああ?揶揄ってんのか?おい!」
「偶に見せる可愛い所も大好きなの!僕も全部見せるからお姉ちゃんの全部も見せてね」
パンツ以外も全部脱がした。
喧嘩ばかりしてるからあちこちに傷痕が残ってるけど、傷より胸とマンコを見られるのが恥ずかしいようで手で隠してる。
「お前も早く脱げよ…私だけ裸なんて恥ずかしいだろ…」
真っ赤な顔して睨み付けてくる姉も可愛くて堪らない。
目の前で全部脱いで姉に勃起チンコを見せつけた。
「興奮して我慢汁出ちゃってるんだよ、お姉ちゃんに舐めて欲しいな」
チンコから目が離せなくなってる姉の顔にチンコを近づけた。
「舐めるって…これ?」
すぐ目の前のチンコを指で差してと言うか指先でチンコ触って尋ねて来た。
「うん、お姉ちゃんもフェラチオは知ってるでしょ?して欲しいんだ」
「それくらい知ってるよ!でも…チンコがこんな大きくて硬くなるなんて知らなかったから…ちょっと怖い…」
「怖くないよ、フェラチオしてくれたら僕もマンコ舐めてあげるからお願い」
「マンコ舐める!?」
「フェラチオしてもらうんだからクンニもしないと不公平でしょ?お姉ちゃんのマンコ舐めてみたいし…先に舐めようか?」
「舐めるって事はマンコ見られるんだよな?近くで見られたら恥ずかしいだろ!」
「チンコ見てるんだからマンコ見せてよ、ね?順番に舐めるのが嫌なら同時に舐め合う?」
「同時って…」
「お互いのアソコに顔がいくように重なって舐め合うの、シックスナインだね」
「エロすぎだろ…」
「でもそれなら舐めたり眺めてるのを相手に見られないから恥ずかしさも少しは減るんじゃない?」
「言われてみれば…よし!ここまできてウダウダしてるのも女が廃る!シックスナインしてやろうじゃねーか!」
覚悟を決めた姉は漢らしく僕に跨って重なる。
脱がす時にチラッとだけ見れたけど、すぐに手で隠されたから至近距離で見るマンコはとってもエロくて良い匂いがする。
舐める前にマンコの両サイドに親指を当ててくぱぁ…と軽く開いたり閉じたりして隅々まで見せてもらった。
「ああん…何遊んでんだよぉ…そんなにじっくり見るんじゃねーよ!ったく…それにしても近くで見れば見るほどチンコってエロい形してるな…」
「お姉ちゃんもチンコ見すぎるくらい見てるじゃん」
「うるせえ!これから咥える物を観察するのは当然だろ!」
「僕だってこれから舐めるマンコを観察してどうすれば気持ち良くなってもらえるか考えてたんだよ」
言い返しながらマンコにキスしてみた。
「ひゃん!あ…そんな所にキスなんてするから変な声出ちゃっただろ!この!」
姉も仕返しとばかりにチンコにキスしてきた。
「あうっ!」
「へへ…お前も変な声出しやがって…あん!あっ!舐めすぎぃ!」
一瞬だけチンコに唇が触れただけでもイキそうになるくらい興奮したので、無我夢中でマンコを舐めた。
次から次に溢れてくるマン汁を舐めて飲んで僕の身体の中から姉の匂いが染み込んでいく感じがする。
「そんなに私のマンコ舐めるくらい好きなのかよ…私も負けてらんねーな!」
姉もいきなりチンコを咥えてきて口の中で舌を絡めてくる。
ほんの少し先にマンコを舐め始めたから姉が僅かに早くイッて、そのすぐ後に僕もイッた。
ガクガクと腰を震わせて口にマンコを擦り付けるような動きだ。
イキながらもチンコを咥え続けてくれたので口の中でイッてしまい、姉に精液を飲ませてしまった。
「んはぁぁ…ザーメン不味…こんなの飲ませやがって…」
「お姉ちゃんのマン汁は美味しかったよ」
「自分のザーメンの味を知れ!」
イキ合った直後に姉が正対する形で抱きついてきてキスされた。
飲んだばかりで口の中に精液の匂いと味が残ってて、自分の出した物の味と匂いを思い知らされた…。
「むぐぅ!むぐ!むうぅぅ!」
こんなの飲ませてごめんと言いたいのに姉が僕の頬を両手で包み込むように固定して執拗に舌を絡ませてくるから言えない。
「ぷはっ…思い知ったか?」
「変な匂いと味…」
「私にそんな物を飲ませたんだぞ?責任取れよ?」
「最初から言ってるでしょ?お姉ちゃんと結婚したいくらい大好きって、責任取るに決まってるよ」
姉を抱きしめたまま上と下のポジションを変えて僕が上になる。
「お…おう…そうだったな…じゃあ許してやる…」
改めて告白されて照れる姉が脚を開いて受け入れ態勢になってくれたのでチンコを挿入した。
「いってぇ…初めては痛えって聞くけどマジで痛え!」
「もっとゆっくり入れた方が良かった?大丈夫?」
「気にすんな!痛えけどこんくらい我慢出来らぁ!」
「ありがとう、お互いの初めてをあげあえて嬉しいね!」
「おう!この痛みがお前と初めてのSEXしてる証拠になるんだよな!嬉しい痛みだよ、喧嘩で怪我した時の痛みと全然違うよ」
痛いのに笑顔を向けてくれた姉を抱きしめてまたキスする。
もう精液の匂いとかは薄くなってて気にならないから思いっきり舌を絡め合った。
キスしながら腰を動かす。
口が塞がってるから喘ぎ声は聞けないけど、姉が僕をギュッと抱きしめてくれてるから喜んでくれてると感じた。
そして繋がったまま射精する。
「んまぁ!はふっ…腹ん中でチンポがビクビクって脈打ってる…これ中に出してんのか?」
「うん、責任取るんだから良いよね?」
「マジで弟の女になるんだな…はは!いけない事なのに何でこんなに嬉しいんだ!もっとだ!もっとSEXするぞ!好きなだけ中に出せ!」
好きなだけって言われても最高で3回しか連続で出した事ないから頑張った。
ずっと正常位のまま続けて何度もキスして過去最高と同じ3回の射精を中出し。
「もう腰が…お姉ちゃんもやりすぎると明日マンコ痛くて歩けなくなるよ?」
「そうか…それなら今日はこのくらいにするか!お前も男ならもっと回数こなせるように精進しろよ?明日から毎日やるんだからな!」
「毎日お姉ちゃんとSEX出来るなんて夢みたいだね!早く赤ちゃん欲しいな〜」
「お前が望むなら何人でも任せとけ!私にビビって何も言えねえ親なんて気にすんな!」
姉は僕を殴ったり蹴ったりする時くらいしか身体に触れてこなかったのに、SEXしたら抱きついて離れない。
脚も絡めてきて全身で密着してくるので僕も強く抱きしめた。
胸に顔を埋めて姉の温もりを感じてたらいつの間にか寝ちゃってて、気付いたらそのまま朝になってた。
目を覚ました時に裸の姉と抱き合ってるとか幸せすぎる!
まだ寝てる姉の乳首を吸ってたら姉も目を覚ました。
「ん…あん!朝からかよ…元気だな」
「おはよ、美味しそうなオッパイが目の前にあったから吸っちゃった」
「じゃあ今度は私にチンポ吸わせろよ」
姉が布団に潜り込んでフェラチオしてくる。
「ああ…気持ち良い…そんなに吸われたら出ちゃうよ」
布団を持ち上げてチンコを咥える姉に忠告したのに口を離してくれない。
「あっ!ああっ!本当に出ちゃう!うあっ!」
昨日に引き続き口に出したら思いっきり吸い出してくれてまた飲んでる。
「朝から不味いの飲まされてマンコに欲しくなっちゃっただろ…SEXするぞ」
笑顔で僕を睨みつけながら上に乗ってきてマンコチンコに擦り付けてくる。
濡れたら姉が腰を浮かせてチンコを真っ直ぐ立たせ、そこに腰を下ろして始めてしまった。
「昨日ほどの痛みじゃないけどまだ少し痛みはあるな…やってるうちに慣れるだろ」
「朝からSEXって最高だね」
「おう!昨日はずっとやられまくったから今朝は搾り取ってやるよ」
昨日は受け身に回った姉が攻めに回って腰を振ってくれる。
「出る!」
射精の瞬間に腰を突き上げて中出しした。
「んあっ!こ…のぉ…私がやるって言ってんだろ?」
「勝手に腰が動いちゃうんだよ…マンコの奥に出したいって本能が働くのかも」
「それだけ私を孕ませたいって思ってるんだな…それなら許してやる」
姉に乗られたまま朝から3回の中出しして、終わったと油断したら姉が続ける。
「毎日少しずつ長く続けていけば10回くらい出せるようになるんじゃね?」
中で擦られ続けて萎えかけたチンコが硬さを取り戻した。
でも腰は抜けそう…。
問答無用で4回目を搾り取られて朝から動けなくされてしまった。
「動けないなら休むしかないよなぁ?今日は一日中一緒にいてやるよ」
ニヤッと笑った姉が重なってきてキスされる。
「二人でサボっちゃおうぜ?回復したらまたSEXしような?」
これが狙いだったのか!
でもこんなに甘えてくる姉は初めてなので力の入らない手で胸を揉んだ。
「男って何でそんなにオッパイが好きなんだろうな?揉まれて嫌じゃないから構わねーけど」
「柔らかくて揉んだり吸ったりすると安心するんだよ」
「赤ちゃんみてーだな」
「オッパイ出るようになったら僕にも飲ませてね?」
「本当に赤ちゃんみたいじゃんか!よしよし、いっぱい飲ませてやるよ」
なんてやってたら時間が過ぎてて母が起こしに来た。
布団は乱れてて上半身が出てたので、裸で抱き合ってオッパイを吸ってる姿を目撃される。
「なんだよ、良いところなんだから邪魔すんなよ!」
姉が一喝したらビビって逃げる母。
優しくて甘えん坊な所を見せてくれるのは僕だけらしい。

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