噂では子供の父親が全員違うって言う斜め向かいの人妻が居て、噂が本当なのか気になったので話しかけてみたんだ。
「こんにちは、今日もお子さん達は元気ですね」
「あら、こんにちは」
「可愛い子達に囲まれて幸せですね〜」
「ふふ…そうでしょう？でもこの子達と血が繋がってるのは私だけなの」
「え？それってもしかして…」
「ええ、全員父親が違うのよ」
「へええ〜、旦那さんはその事を？」
「もちろん知らないわよ？三人とも浮気相手の子だけど旦那は馬鹿だからね」
「凄いですね、俺の子も産んで欲しくなっちゃいます」
「良いわよ？私と子作りする？」
「良いんですか？嬉しいなぁ！」
「じゃあ今からやりましょうか、家に上がって」
子供を外で遊ばせてた人妻が俺と子供を家に上げる。
そして子供達の見てる前で俺のチンポを咥えた。
「見られてるけど大丈夫なんですか？」
「性教育よ、どうやって子供を作るか今の内から見せて教えるの」
不思議そうな顔して、チンポを咥える母親を見てる子供達。
それなら俺もマンコ舐めるところを見せてやろうと69に移行した。
「あは…貴方も性教育に協力してくれるのね？アナルに興味を持つ子もあるかもしれないからアナルも舐めて」
何でもありかよ…。
マンコとアナルを舐めてる俺をジッと見てくる。
「んあっ…子宮が疼く…もう入れて…」
「皆、よく見ててね？今からお母さんのオマンコにこのチンポが入るからね？」
よく見ようと近くに集まる子供達。
一気には入れずゆっくりと入れていく。
「んふうっ！貴方のチンポ凄く馴染むわぁ！」
「良いオマンコですね、何回でも出せそうなオマンコですよ」
「いっぱい注いで…貴方のチンポで孕みたい…」
「頑張って孕ませますから産んで下さいね？」
「また産めるなんて幸せ…ああん！いきなり激しい！」
「子供達もしっかり見てくれてるので張り切っちゃいますよ！」
子供達が母親の喘ぐ姿と激しく腰を振る俺をつぶらな瞳で見てくれてる。
「出ますよ！奥に出します！」
「きてぇ！子宮にザーメン注いで！」
深々と挿入したままザーメンを注ぎ込む。
「今お母さんのオマンコの奥に赤ちゃんを作る元を注いでるんだよ、出し終わったらチンポ抜くからオマンコ見ててごらん？赤ちゃんの元が溢れてくると思うから」
解説しながら中出しを終えて一旦チンポを抜く。
抜いたチンポを人妻が咥えて子供達に股を開いてオマンコを見せている。
ドロドロと溢れ出すザーメンを見た子供達が『これ？』と指を指して俺を見てくるので、それがそうだと教える。
一人がチンチンを大きくしてしまったようなので脱ぐように言って子作りを実践させた。
「あへえ！何して…ああん！」
「自分の子供に犯されるのも良いでしょう？交互に犯してあげますよ」
初めてのSEXであっさりとイッた子供も中出ししてた。
交代してまた俺が犯し、人妻は子供のチンチンを咥える。
そこからは乱交そのものとなり、全員でやりまくる。
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