姉の続きで風呂に入れと母に言われたので途中から一緒に入った


「お姉ちゃんが今お風呂入ってるからあんたも続きで入っちゃいなさいよ?」
「はいよ」
マッタリと休んでたら母にそう言われたので、母が去ってから風呂場に突入。
髪を洗ってる最中だった姉が慌てて身体を隠そうとして風呂の椅子から転げ落ちて逆に股をおっ広げてマンコを俺に見せる形になった。
「そんなにサービスしてくれなくても良いのに」
「私が入ってるのに何考えてんのよ!早く出てって!」
「母さんが続きで入れって言うから一緒に入ろうとしたのに…マンコとチンポ見せ合った仲なんだから良いだろ?」
片目にシャンプーが入って痛そうな姉がシャワーを顔面に浴びる。
その後ろから抱きしめてケツの割れ目にギンギンに硬くなったチンポを挟んで擦り付け、オッパイも揉ませてもらう。
「やだ!ちょっと!やめて!」
「裸の付き合いしようよ、何ならこのまま生ハメしちゃう?」
腰を振る角度を変えて股の下にチンポを滑り込ませた。
「あん!やだってば!んうっ!擦り付けないで!」
「擦り付けるより入れて欲しいの?大胆だなぁ」
「そうじゃないってば!あっ…!入っちゃう!」
また角度を少し調整して穴にチンポの先が引っ掛かるように擦り付ける。
「暴れると入っちゃうよ?良いの?」
「良いわけないでしょ!んあっ!入っ…」
「あ〜あ…動くから入っちゃったねぇ…弟と生ハメ出来て嬉しい?」
「バ…カ…抜きなさいよ…動くなぁ!」
「姉ちゃんのマンコ気持ち良くて腰が動いちゃうんだよ、近親相姦最高!」
「んうっ!ダメ…こんなの許されないんだから…はぁん!」
「姉ちゃんも気持ち良くなってるんだろ?チンポ締め付けてマンコが喜んでるじゃん」
「ひゃうっ!乳首もダメぇ!」
「え〜?こんなに硬くしてるのに?わかったよ…じゃあクリトリスも触ってあげるから」
「んいっ!バ…違うぅ!うあぁ!それダメ!いひいぃ!」
「また締め付け強くなったね、マンコ突かれながら乳首とクリトリス弄られるのが好きなの?そんなに締め付けたら中で出ちゃうよ?中出しさせたいの?」
「中は…ダメだってばぁ…お願いだから抜いてぇ…」
「そんな事言っても締め付けて抜かせてくれないじゃん、欲しがりな姉ちゃんに中出ししてあげるよ」
「やだやだやだ!本当に中はダメなのぉ!ああっ!」
「うっ…ふう…ほら、姉ちゃんが締め付けすぎるから中に出ちゃった」
「あああ…本当に中に出してる…妊娠したらどうするのよぉ…」
「その時はその時って事で!姉ちゃんだって腰震わせてイッてんだろ?お互い気持ち良かったって事で良いじゃん」
「良いわけないでしょ!バカ!」
「そんなに強がらないで次はチンポ咥えてよ」
中出しを終えてチンポを抜き、姉がへたり込んだので口にチンポを押し付ける。
「むぐ…押し付けないで!」
「マンコを気持ち良くしてあげたチンポなんだから嫌がるなよ…ほら口開けて」
鼻を摘んだら呼吸出来なくて苦しくなり口を開けてくれた。
すかさずチンポを突っ込んで頭を押さえて鼻から手を離す。
「むぐぅ!」
「ああ…姉ちゃんにチンポ咥えさせてる…少し苦しいかもしれないけど我慢してね」
頭を押さえつけたまま腰を振って喉を突く。
「んぶっ!んぐうぅ!」
「喉マンコも良いなぁ…また出そうだ…喉に流し込むから吐かないでね?」
腹に姉の鼻が当たるまで腰を突き出しながら頭を引き寄せる。
喉奥までチンポが入ったままザーメンを流し込んだ。
「ごふっ!おぼぉぉ!」
咽せて鼻から少しザーメンが逆流してエロい顔になってる。
「喉に流し込まれるのは興奮する?マンコと胃にザーメンたっぷり流し込まれて身体の中からザーメン漬けになっちゃったね」
喉に射精してる俺の太ももをバシバシ叩いてくるけど痛みを我慢して最後まで出し切った。
「ふう…ちゃんと飲めて偉いね」
「ゲホッ!飲んだんじゃなくて飲まされたのよ!この変態!鬼畜!性犯罪者!」
「そこまで言う事ないじゃん」
「そのまんまでしょうが!実の姉を犯しておいて!」
「酷いなぁ…そもそもマンコ見せつけてきたのは姉ちゃんだよ?あんなに股を広げてマンコ見せられたら犯すに決まってるじゃん」
「転んだのよ!見せつけた訳じゃない!」
「何だよ…マンコじゃなくてアナルが良かったの?それならそう言ってよ」
「バカバカ!何するつもりよ!」
這って逃げようとする姉を捕まえて後ろからアナルを犯した。
「痛った!切れちゃう!痛いってば!無理無理無理!うああっ!」
「初めて?硬いしキツキツだよ」
「そこはチンポ入れる場所じゃないぃ!あがっ!痛いよぉ!」
「まあまあ、慣れれば平気だから…痛いのは最初だけだよ」
「動くなぁ!」
「動かなきゃSEXにならないだろ?こっちにも中出ししてあげるから喜んでよ」
もがく姉に腰を打ちつけ続けてスパンキングもする。
「さっき叩かれたからお返しだよ」
「んひっ!痛!痛いって!ひぃん!」
「ただでさえキツキツのアナルなのに締めすぎ…ああ…出る!」
「んああっ!こんな…こんなの嘘よぉ!弟に全部犯されたぁ…」
「チンポが姉ちゃんのウンコまみれになっちゃった」
「そんなの咥えられないから!やめて!」
「流石にこれは咥えさせないよ、ウンコ臭い口とはキスしたくないからね」
また咥えさせられると思い込んで尻込みする姉を安心させて油断したところで汚れたままのチンポをマンコに挿入する。
「バカぁ!そんなチンポ入れないでよ!」
「マンコの中もウンコ臭くなるね、俺のザーメンと姉ちゃんのウンコの匂いが染み付いたら彼氏ともうSEX出来なくなるねぇ」
「やめて!オマンコが病気になっちゃう!抜いて!」
「ウンコ臭くなったチンポでまた中出ししてあげる、絶対に逃さないよ」
激しく犯して二度目のマンコ中出し。
「ふう…流石に疲れたよ」
「うう…何でこんな目に…最悪…」
「泣いてないでチンポ洗って」
姉の手にチンポを握らせた。
「死ね!バカ!」
握り潰そうと力を込めてきたので頭を叩いて脅す。
「優しく洗えよ!咥えさせるぞ!」
「痛ったぁ…解ったから髪を掴まないで!」
観念して姉が優しくチンポを洗ってくれる。
ちゃんと綺麗にしてくれたのでお礼に抱きしめてキス。
嫌がっても舌を入れて絡ませた。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る