何だろう…チンポがめちゃくちゃ気持ち良い…
何かがチンポを這い回ってて全体が温かい何かに包まれてる感じだ…
徐々に意識が覚醒していって目を覚ますと、母親がチンポ咥えてて俺と目が合い動きを止めた。
俺は母親がチンポ咥えてるのに驚いて固まり、は親は俺が目を覚ました事に驚いて固まってる。
暫く言葉も出せず動けず見つめ合ってたら、母親が目だけで微笑みフェラチオ再開。
俺を見つめたまま激しくフェラチオされて口にザーメンを出してしまった。
小刻みに跳ねる腰、その度に母親の喉を突いてしまうがチンポから口を離さない。
しっかりと最後まで吸い出されて、チンポを唇が包み込んだままゆっくりとスライドしていく。
チンポの先っぽに唇が到達すると尿道の中に残ったザーメンも吸い出そうとしてくる。
チュパ…っと唇が離れたが、チンポを握る手はまだ残ってる。
目が微笑んだまま見せつけるかのように母親がザーメンを飲み込み喉が動いた。
「起きちゃったならしょうがないわね…バレちゃったけどこのままSEXするからお父さんには内緒よ?」
「何でこんな事してんの?普通じゃないよね?てかSEXって…」
「今まではバレなかったのになぁ…もう何度も寝てる間にSEXしてるから良いでしょ?また今日も中に出してもらうから」
下手に騒ぐと父親に聞こえて部屋まで来てしまうので、騒いだり強く突き放したり出来ずに母親を止められない。
既に下半身は裸の母親が俺に跨り本当にチンポを生で入れてしまった…。
「毎日してるけど本当にこのチンポは良いわ〜、お母さんの感じる所をいっぱい擦ってくれて最高に気持ち良いの」
エロい腰使いで俺に射精させようとしてくる。
「マジでSEXしてる…今毎日って言ってたけど本当?」
「ええ、朝勃ちしてるの見て我慢出来なくなって襲ってから毎日よ…最初はフェラチオだけのつもりだったけどね、とっても美味しいザーメン飲ませてくれるからオマンコにも欲しくなっちゃってねぇ」
「まさか寝てる間にそんな事されてたなんて…」
「中でチンポがビュービューってザーメン出してくれてすっごく気持ち良いんだから」
「知らない間に父親になるところだったんだ…」
「良かったわね、もう知らない間に父親にならずに済むわよ?これからは起きてる時にSEXするから安心して」
「それって母さんを孕ませろって事?」
「最高のチンポで孕むのが女の幸せだもの、孕ませてくれなきゃ悲しいわ…」
「でも孕ませたら流石に父さんにバレるよね?」
「いつも酔ってるから大丈夫よ、珍しく酔って求めてきたって事にすれば記憶なんて毎回無くしてるからバレやしないわ」
話してる間も母親の腰は止まらず、限界に達した俺は母親の中で果てた。
「あはっ!ちゃんと中に出してくれたわね、どう?お母さんの中で射精して気持ち良い?」
「親子なのにこんな…気持ち良すぎてビックリだよ」
「そうでしょう?お母さんも初めて息子とSEXして中出しされた時は『こんなに気持ち良い中出しがあるんだ!』ってビックリしたわ」
「しかも母さんは孕んでも父さんとの子供って事にしてくれるんだよね?」
「息子と子供作ったとは言えないからね」
「って事は責任取らなくて良いって事でしょ?だったら襲われるだけのSEXで終われないよ」
「あん!襲ってくれるの?ドキドキしちゃう」
上体を起こして脱がされてない上も脱ぎ、母親も全裸にさせて押し倒す。
「孕ませOKな母親なんて本当に居ると思わなかったからビックリしたけど…こうなったら遠慮はしないからね?母さんが産める限り何度でも孕ませるから」
「ああん!息子が本気で孕ませにきてる!息子産んで良かったわ〜」
あまり激しくすると音や振動が父に聞こえてしまいそうなので、程々に腰を打ち付ける。
「息子に腰を振ってもらえるなんて幸せ…何度でも中に出して…」
「これから毎日SEXして母さんに中出しするよ、だからキスもして良いよね?」
返事をまたずにキスした。
ああ…親子で近親相姦最高!
無責任中出しを自分の意思でするのも最高!
母親とのSEX全て最高!
俺がいつも起きる時間まで残り1時間あったので、中出しした後にまたSEXする。
「今日は3回も中に出してくれるのね!オマンコいっぱいにザーメン出してくれるなんて嬉しすぎるぅ!」
大喜びの母親にダメ押しの中出しをして、残り15分あったのでフェラチオしてもらった。
朝から心地良い疲れを感じてやる気が漲ってくる。
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