車に撥ねられて頭部損傷により意識が戻らず、呼吸器を付けてないと生きてられない状態になってしまった母。
跳ねた相手を恨み、数日前まで元気だった母の姿を思い出して悲しくなる…。
父はいつまでも仕事を休んでいられないからと言って仕事に復帰してしまったので、俺がバイトを辞めて泊まり込みで母の看病をしていた。
今の母を見るのは辛いけど、性欲は悲しみすら凌駕するようだ。
見回りの時間を把握した俺は深夜の見回りが来た直後に行動を起こす。
呼吸器と点滴が外れないように母の下だけを脱がしてマンコを舐め、適度に湿ったら全裸になって母に覆い被さる。
こんな状態になってしまった上に息子に犯されるなんて母が不憫だけど性欲は抑えられない。
母の脚を抱えて生で挿入して欲望のままに腰を振る。
気持ち良いかい？母さん。
今夜から母さんのマンコは俺の物だよ。
アナルもやれそうなら犯してあげるからね。
そう心の中で話しかけながらひたすらに腰を振って中出しする。
今の状態で妊娠するか判らないけど、孕ませるつもりで中出ししたんだ。
呼吸器付けてるからフェラチオさせられないのが唯一残念だな…。
中出ししたマンコを更に指でグチョグチョに掻き回してザーメンを馴染ませる。
アナルをやる時の為にザーメンとマン汁の付いた指でアナルをズボズボと虐めた。
もしかしたらこの刺激で意識を取り戻してくれないかな？なんて期待も少しはあったよ。
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