母を孕ませてからじゃないと嫁を貰えない我が家


結婚したい人がいるので親に紹介したら、彼女が帰ってから母に言われたんだ。
「息子が最初に孕ませるのは母親って言うのがお母さんの故郷の習わしなの、だから彼女さんと結婚したかったら先ずはお母さんを孕ませてからよ」
そんな習わしがある地方なんて聞いた事が無かったから疑わしいけど、結婚前に近親相姦を経験するのも悪くなさそうなので父に了承を取ってから母とSEXした。
父も母の言う習わしとやらを知ってたので了承はすぐに得られたんだ。
「ふふ…自分が息子に孕まされる日がこんなに早く来るなんてね…もしも孕める年齢を過ぎてたらSEXするだけだったから嬉しいわ」
母親の年齢によってはSEXするだけで結婚は認められるそうだけど、母はまだギリギリ出産出来る年齢だったから孕ませる必要があるんだって。
「これがお腹を痛めて産んだ息子のオチンポ…こんなに大きく育ってくれてお母さん感動しちゃった…しゃぶるわね?」
全裸で向き合いお互いの身体を見合ったら母が目を輝かせてチンポを握り、俺の前に跪いてチンポを咥えた。
「うっ…はぁ…母さんがフェラチオしてる…くっ…こんな興奮は彼女とのSEXでも感じた事ないよ」
「んふふ…お母さんも凄く興奮するわ…オチンポしゃぶってるだけでイキそうなんて初めてよ」
頬を窄めてチンポを吸う母の姿は何よりも美しいと感じた。
「孕ませるなら最初の濃いのはマンコに出したいからフェラチオやめて」
「あんっ…飲ませてくれないの?」
「最初の精子をマンコに出した後なら飲ませてあげるから、だから次は俺が母さんのマンコを舐める番だよ」
いつまでもフェラチオを続けそうな母の口から強引にチンポを引き抜いてマングリ返しする。
「きゃあっ!こんな恥ずかしい格好で舐められるの!?」
「息子に辱められて興奮するだろ?アナルまでヒクつかせちゃってエロいよ」
「ああん!お尻の穴は舐めちゃダメよぉ!」
「舐めて欲しそうにヒクヒクさせてたからだよ、マンコも早く舐めて欲しそうにしてるから交互に舐めてあげるね」
泉のように愛液を湧き出させるマンコと、淫臭漂わせるアナルを同時に味わった。
「くひっ!こんな…こんな風にされたって話は聞いた事ないぃ!」
「イキそう?イッて良いよ」
「イクならオチンポでイキたいのぉ!もう入れて!オチンポでイかせて!」
「息子のチンポでイキたいだなんて…どこまでエロいのさ」
マングリ返しのまま犯そうかとも考えたけど、種付けプレスの方が喜びそうだから種付けプレスで腰を振る。
「くひっ!いひぃぃぃ!子宮潰されてる!オチンポで子宮潰されてるぅ!」
「届いてるでしょ?孕ませるならここに押し付けて射精してあげるからね?特別に濃いのを子宮に飲ませてあげるよ」
「イグ!イグゥ!」
「母さんがイクのに合わせて注ぎ込んであげるからイッちゃいな!」
「ああぁぁ!」
叫び声と共に母がイッたので子宮にチンポを押し付けて精子を流し込んだ。
「判る?俺の濃いのを注いでるよ」
「あぁぁ…判るわぁ…息子のドロドロの精子が流れ込んできてるぅ…」
「先週彼女とSEXしてから一週間溜まってたからね、しっかり濃くなった精子で母さんを孕ませられるなんて幸せだよ」
「2回目は飲ませてくれるんでしょ?オチンポしゃぶらせて…」
愛液まみれのチンポを咥えさせたら本気で飲もうと吸い付く。
ここまで必死にチンポを吸う女は初めてかも。
「ふうぅぅ…お待ちかねの精子だよ!零さず飲んで!」
連続射精は滅多にやらないから腰がガクガクするな。
母は真剣な顔してチンポを引っこ抜く勢いで吸って精子を飲んでる。
「んはぁ…幸せ…」
「じゃあまたマンコに飲ませてあげるよ」
うっとりしてる母をうつ伏せにさせて寝バック。
「おっ!おっ!おほっ!は…激しすぎぃ!」
「金玉の中空になるまで休ませないから」
「きひぃぃ!オマンコ壊れるぅ!」
「どれだけ母さんのマンコが精子を出させてくれるか楽しみだよ」
その後は体位を色々と変更しつつ種付けを繰り返した。
何人で輪姦されたの?ってくらい母はマンコから精子を溢れさせてグッタリとしてたよ。
「ふう…こんなにSEXしたの俺も初めてだ…母さんとSEXするのって最高だな」
「なんてSEXするのよぉ…こんなの味わったらもうお父さんのSEXじゃ満足出来ない…」
「孕ませるのは一回だけ?」
「そんな決まりは無かった筈だけど…」
「それなら結婚後も母さんを孕ませ続けるし、孕めなくなってもSEXは続けるよ」
「本当に!?」
「うん、彼女とするより気持ち良かったからね」

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