犯しても悪戯扱いしてくれる姉と母


小学生の頃から姉と母のオッパイやお尻なんかを触ってたので、俺がエロい事をしても悪戯扱いしてくれて父には黙っててくれてる。
中学生になって姉と母を性の対象として見るようになり、最初に姉の寝込みを襲って犯した。
寝てる間に全裸にして愛撫をしてたら目を覚ましたけど、マンコを舐めてる俺に姉は「寝てる時に悪戯しちゃダメでしょう…エッチなんだから…」と優しく注意して頭を撫でてきた。
「寝てて良いよ、優しくするから」ってマンコ舐めながら返答して、俺も全裸になって姉に覆い被さる。
びしょびしょに濡れたマンコにチンコを生ハメして姉の処女を奪った。
「んっ!痛っ…初めてだったのにぃ…最後まで優しくしてよ?」痛みに顔を歪めてたけど、俺を優しく抱きしめてくれる。
ヘコヘコと腰を振って姉の中に出す。
「気持ち良かった?」終わってから姉が微笑みかけて聞いてきた。
「凄く気持ち良かった!」そう答えると姉が強く俺を抱きしめてキスしてくる。
「お母さんが先?それともお姉ちゃんが先?」と、どっちと最初にSEXしたか聞いてきたので「お姉ちゃんが最初だよ、俺の初めてのSEXだった」って答えるとまたキスしてきていっぱい舌を絡めてきてくれた。
朝まで全裸で抱き合って寝て、起こしに来た母に見つかる。
「二人ともそんな格好して…寝てるお姉ちゃんに悪戯してたのね?悪い子なんだから…」母が呆れたような顔してそう言ったので、「今夜はお母さんに悪戯しに行くね」と宣言。
「あらあら、それじゃあお風呂でよく洗っておかないとね」って母も楽しみにしてる感じで言ってくれた。
そして夜になり、両親の寝室に静かに忍び込むと母が起きてて俺を手招いてる。
「お父さんは寝たけど静かにね?」そう言って布団を捲って俺を招き入れようとする母は既に全裸だった。
ベッドの横で俺も全裸になって母の隣に潜り込む。
布団を被せられてすぐに母を抱きしめてキスしたら舌が入ってくる。
姉は舌先をコチョコチョと動かすようなキスだったけど、母は俺の舌を絡め取ろうとする感じで激しく動き回ってる。
そんなキスをしながら手マンしたら母も手コキをしてくれた。
「んふ…お姉ちゃんには中出ししたの?」生でやったのか確認されたので、「うん、生で入れて中に出したよ」と正直に答える。
「お母さんにも同じように中に出すつもり?」自分も中出しされるのか気になるようで、最初に確認されたから「お母さんにも中出しするよ?お姉ちゃんもお母さんも妊娠させていいでしょ?」って孕ませ宣言したんだ。
「本当に悪戯っ子なんだから…妊娠までさせたいなんていけない子…」そう言いつつ布団に潜り込んでフェラチオしてくれた。
口に出ちゃう前にやめてもらって今度は俺がマンコを舐める。
母は姉より激しく腰をのたうち回らせて感じまくってた。
マン汁も姉より多い。
寝てる父の横なので姉と同じく正常位かな?って考えてたけど、母がバックが一番好きだと言うのでバックで挿入して腰を振った。
顔を枕に押し付けて声を押し殺してる母がマンコを締めるからすぐに出てしまう。
姉と同じようになるべく奥に出してあげた。
「お姉ちゃんにもこんなに出したの?二人同時に妊娠しそうね」中出しを終えてチンコを抜いたら母が俺を引き倒して覆い被さってきてキスされる。
「今日は許したけど明日からは夜じゃ無くて、お父さんが仕事から帰ってくる前にしてね?見たかったら怒られちゃうわ」母が安全な為にSEXは父の居ない時間にしろと言うので頷いた。
「お姉ちゃんに悪戯する時もお父さんに見つかったらダメよ?気を付けてね?」更に姉とのSEXも見つかるなよ?と忠告されたので頷いておく。
「朝まで一緒には居られないから部屋に戻りなさい、また気持ち良い悪戯してくれるの期待してるわね」
父に見つからない内に部屋に戻れと言われて素直に部屋に戻った。

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