バスの中で…


「お姉ちゃん今だよ、脚を広げて」
「本当にするの?オマンコ見られたらどうするのよ」
「見せるんだよ」
「そんな…知らない人にオマンコ見せるなんて…」
バスの通路側の椅子に座らせたお姉ちゃんに脚を開かせてノーパンマンコを晒してもらう。
スカートは短いのを履かせてるからすれ違いざまにハッキリとオマンコが見えるはずだ。
その証拠に何人かのおじさんがビックリしたように目を見開いてた。
僕の玩具だと知らしめる為にも、お姉ちゃんに声を掛けようとするおじさんに見せつけようとオマンコを触ってあげる。
「見られて興奮してる?お姉ちゃんのオマンコ凄く濡れてるよ?」
ヌチュヌチュとしてるオマンコを弄ってわざと『お姉ちゃん』と呼ぶ。
「恥ずかしいよぉ…見られちゃってる…」
「後でチンコ入れてあげるから頑張って」
SEXもしてるんだぞと見てるおじさんにアピールする。
そうすると見てた何人かは嫌そうな顔して目を逸らした。
お姉ちゃんがイクまで見てたおじさんの横を通ってバスを降りたら歩きで家に戻る。
その途中で人が居ない裏道に入ってスカートを脱いでもらって下半身丸出しで歩かせる。
「オマンコの汁が太ももに垂れてきてるね、そんな格好で歩かされて興奮してるんでしょ?」
「もの凄い変態プレイさせられてるんだもん…怖いけど興奮しちゃうよ」
「その辺の家から見られてるかもね」
「やだ…そう考えたら急に怖さが増してきたよ…」
怖がるお姉ちゃんを落ち着かせようとお尻の穴に指を入れた。
「くひっ!?そこはぁ…」
「ちゃんと歩いて」
「中で動かしちゃダメぇ…あっ…んうっ!」
「背筋伸ばして」
「んあっ!」
お姉ちゃんの背筋が伸びるように指を入れた手を持ち上げる。
第二関節まで入ってるからお尻の穴を引っ張られて嫌でも背筋が伸びる。
「あああ…こんな所でイキそう…」
「イッても歩かせるからね?」
お尻の穴を引っ張りながら指を動かしてイかせた。
「ああっ!も…無理ぃ…」
歩けと言ってるのに足を止めて座り込むから、指を入れてる僕も引っ張られてしまう。
「もう!歩かなきゃ駄目でしょ!お仕置きしちゃうよ!」
「無理だよぉ…」
「しょうがないなぁ…」
座って地面に手を付いて休んでるお姉ちゃんに後ろからチンコを入れる。
「そんな格好で休むなんてチンコ入れて欲しがってるようにしか見えないよ?これが欲しかったんでしょ?」
「はひいっ!こんな所でぇ…ああっ!弟に犯されてるぅ!」
「嬉しい?中に出して欲しい?」
「そこダメぇ!またイッちゃう!」
「オマンコ締めて弟のザーメン欲しがるなんて変態だね、中に出してあげるよ」
「ひぐっ!あああ…出てる…中に出てるぅ!」
「中出しされてまたイッた?今度はザーメン垂らしながらでも歩いてもらうからね?」
無理矢理立たせて支えながら歩かせた。
家が近くなってきたのでスカートを履かせたけど、太ももから膝までザーメンが垂れてる。
「このまま入ったら親にバレるよぉ…」
「良いから早く入りなよ」
背中を押して強引に家の中に押し込む。
「ただいま」
「おかえり、手を洗ったらご飯よ」
キッチンから母さんの声がした。
「良かった…」
お姉ちゃんが出迎え無しだったのを喜んでる。
キッチンの横を通り過ぎて洗面所で手を洗わせながら後ろから今度はお尻の穴を犯した。
「こっちにも欲しいでしょ?」
「んひいっ…」
問答無用でお尻の中にもザーメンを出して、汚れたチンコをお姉ちゃんに洗わせた。
「ちゃんと綺麗になった?」
「なったよぉ…」
「じゃあ舐めて証明して」
頭を押し下げて無理矢理チンコを舐めさせる。
「オマンコもお尻の穴も口も僕に犯されて喜んじゃう変態だから嬉しいでしょ?」
舌を出して舐めてる口にチンコを突っ込んでやった。
「お姉ちゃんはどこも最高に気持ち良いから大好きだよ」
お尻を犯したばかりのチンコで口を犯してザーメンを飲ませる。
「全部吸い出してね?飲んだらご飯食べようね」
「んはあぁ…オマンコもお尻も口もザーメン臭くなってお母さんにバレちゃいそう…」
「大丈夫だから行くよ」

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