セフレ人妻から連絡が来たらすぐに自宅に向かう。
旦那バレしないように連絡は人妻からの呼び出しだけ。
旦那が仕事や趣味で出掛けた後に呼び出されて人妻の家でSEXする。
「いらっしゃい、さっき連絡したばかりなのに早いわね」
「早くSEXしたかったからね、最近会えてなかったから急いで来たよ」
「私も会いたかったわ、シャワーは後にして今すぐ抱いて」
家に入るなり人妻からキスと手コキされて玄関で脱がされる。
「このチンポが欲しかったのよ…先ずはお口にちょうだいね」
チンポを咥えながらブラウスを脱ぎブラジャーを外した人妻。
「美味しいチンポ…おっぱいに挟んで欲しい?」
「オマンコ見たいから下も脱いでから挟んで」
「最近パイパンにしてるから良く見てね」
スカートとパンティもチンポを咥えたまま脱いでる。
「ツルツルでいやらしい割れ目が良く見えるよ、入れた時に密着感凄そうだね」
「旦那がしてくれなくなって随分経つからパイパンにしてるの知らないのよ、見たのは貴方だけ…興奮する?」
「俺の為のパイパンなんて興奮するよ、早くそのオマンコに入れて中出ししたいな」
「私も早くこよオチンポ入れて欲しいわ…ザーメンたっぷり注いで欲しい…」
俺の希望通り全裸でパイズリフェラしながらオマンコ見せてくれたのでイキそうになった。
「やば…興奮しすぎてイキそうだよ」
「濃いの顔にかけてくれて良いのよ?」
「最初の濃いやつはオマンコに出したいから」
「んふ…どれだけ溜めてるの?」
「前回会ってから自分でしてないから二週間だね」
「すっごい濃いのが出そうね、そんな濃いのをオマンコに出されたら孕んじゃうかも」
「孕んでも構わないでしょ?俺との子供産んでよ」
「旦那が居るのにセフレの子供産むなんて…考えただけでゾクゾクしちゃうわ〜」
「だろ?孕ませてあげるから立ってお尻向けて」
人妻を立たせて立ちバックでハメる。
「んひっ!いきなり奥まできたぁ…奥は弱いのにぃ!」
「ここグリグリされるの好きだよね、イキたくなったらイッて良いよ」
「んあっ!本当にイッちゃう!入れたばかりなのに!イク!」
ポルチオが弱すぎる人妻がイッたので後ろからしっかりと抱きしめる。
「このままベッドに行こうか」
「いひぃ!動きとまたイッちゃう!ああっ!」
無理矢理歩かせて人妻がイキ続ける。
「もう少しだから頑張って、うあっ!?オマンコの締まりが…くっ!」
寝室の目の前まで来て人妻がチンポを押し潰そうとオマンコ締めるから出ちゃった。
「ああっ!すっごく濃いのが入ってくる!出ちゃう!出ちゃうぅ!」
中出しされて人妻もオシッコを漏らしてた。
「温かいオシッコ浴びせてくれるなんて嬉しいよ、オシッコまみれのオマンコにもっと中出ししてあげるからね」
お漏らしさせながらベッドに乗り、四つん這いにさせて更に激しくSEXする。
「あっ!ああっ!おかしくなりそう!気持ち良すぎておかしくなりそうよぉ!」
「俺もオシッコ飛び散らせるオマンコが気持ち良すぎてまた出るよ」
「んいぃぃっ!んあっ!あぁぁ…」
お漏らしは終えたのに今度は潮吹き。
ベッドはビチャビチャ、オマンコも俺の下半身もビチャビチャ。
「今までで一番エロいSEXだね」
「こんなの私じゃない…」
「どんな姿でも嫌いにならないから自分を全部解放しちゃいなよ」
「本当に…?嫌いにならない?」
「ならないよ」
言った直後に極めつけのウンコを漏らしてた。
ブリブリブリ…ブリュリュ…ブッ!
音と臭いが寝室を満たす。
「我慢してたのに…貴方が解放しろって言うから我慢出来なくなっちゃったのよぉ…」
「ウンコまで見せてくれるなんて嬉しいよ、次はアナルに入れてあげるね」
ウンコまみれのアナルに生チンポを挿入する。
そこからは人妻が狂ったように喘いでイキまくった。
俺もアナル、オマンコ、アナルと順番に犯して中出しを繰り返す。
旦那が帰ってくる夕方までは続けられないから短期決戦みたいな感じでやりまくる。
午後2時くらいまでSEXしてから二人でシャワーを浴びた。
部屋の掃除と換気も二人でやってファブリーズを部屋中に撒き散らす。
人妻はまだSEXしたそうだったけど、時間が差し迫ってるのでたっぷりとキスして次の連絡を待つと告げて帰った。
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