小学三年の息子と銭湯に行った時の話をする。
女の子に間違われる事もあるくらい女顔してて可愛い息子はチンコも小さくて可愛いんだ。
肌もスベスベで体毛も薄く、特にお尻が最高に可愛くて綺麗。
そんな息子と家でも一緒に風呂に入ると我慢出来なくなり、先月からアナルを犯してる。
最初こそ痛がって泣いたが、回数を重ねる毎に慣れて快感を得る身体に変わってくれた。
今ではフェラチオも嫌がらずにやってくれる自慢の息子だよ。
その息子と銭湯に行ったんだが、家の風呂の時と同じように俺の膝に座らせて湯に浸かる。
周りに他の客も居たが息子のお尻にチンポが挟まって勃起してしまったので、息子にお尻を上げさせてチンポの位置を調整したらまたお尻を下げさせる。
ズブリと息子のアナルに俺のチンポが埋まり、公共の施設である銭湯の湯の中でいつものようにセックスしてしまった。
息子の勃起したチンコを握って優しく擦ってやる。
他の客に勘付かれないように息子には声を我慢させてチンコもアナルも気持ち良くしてやった。
家では息子にお湯の中で精子を出させたりしないが、ここは銭湯なので掃除は自分達でしなくて良い。
だからイキそうになってる息子を攻め立てて射精させた。
タイミングをみてチンコの皮を少し下げて尿道口を僅かに露出させたからお湯の中に勢い良く精子が出て漂っている。
いっぱい出たな…と息子に耳打ちして俺も息子の中に精子を出す。
俺の腕の中でビクビクと震える息子を強めに抱きしめてやるとまた精子を出してたよ。
もっとしてやりたかったが息子が限界のようなので、アナルからチンポを抜いてお湯から出る。
洗い場の隅の方に息子を連れて行って椅子に腰掛けたら、背の低い仕切りの裏側で息子にフェラチオさせる。
自分のアナルで汚れたチンポを綺麗にするのにも慣れてくれて嬉しいよ。
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