出会い系サイトで約束した相手は娘だった


時々出会い系サイトを利用しているが、先日35歳、主婦、癒やし系、ややぽっちゃりと好みに合った女性を見つけて会う約束をした。
車で約束の場所に行き、目印に合った女性を見つけて後ろから声をかけた。
振り向いた相手の顔を見て、お互い固まってしまった。
なんと3ヶ月前に離婚して家に戻ってきた娘ではないか。
お互い無言で見つめていたが、とりあえず車に乗せて話をすることに。
「時々利用しているの?」と聞いたが、娘は何も答えず下を向いていた。
「寂しいのか?」と更に聞くと、やっと娘は口を開いた。
「うん、でも利用したのは初めて。知らない男性と会うのは怖かったけど、知ってる男性は面倒なことになることもあるので」
「旦那と別れてもう3ヶ月だよね。別れる前も長く触れ合いはなかったんだよね」
「ずっと浮気してたみたいで、私は相手にされてなかったんだよね」
「そうか、可哀想に。寂しいなった時はどうしてるの?」
娘は真っ赤な顔になり、「自分で」
「そうか。それも寂しいね」
「父さんは時々利用しているの?」
「時々ね」
「母さんとは?」
「夜遅く帰ってきたりするから、外に好きな男でもできたんじゃないかな。自分とは全くなくなっているよ」
「父さんも寂しいんだね」
これからどうする?と聞いても娘は何も答えないので、ラブホの駐車場の方にハンドルを切ったが、娘は無言。
車を降りて入口へ向かうと娘は素直についてきた。
部屋に入るとすぐに娘を抱き寄せキスをする。
最初は戸惑っていた娘だったが、すぐに受け入れてくれ、舌を差し込んできた。
お互い激しく貪った後、シャワーを浴びようと浴室に入った。
自分の後から娘が恥ずかしそうに入ってきた。
ややぽっちゃりタイプなだけあってかなりの巨乳で、下の茂みも男をそそる型をしていた。
娘も自分の裸を見ると「父さんのあそこを見るのは子供の時以来だけど、すごく大きい」と目を丸くした。
「元旦那よりも?」と少し意地悪な質問をすると「ずっと大きいよ、旦那はちょっと小さかったし淡白だった」と答え、にっこりする。
嬉しくなった自分は、ボディソープを泡立て後ろから娘のおっぱいを洗った。
乳房をもみ洗い、乳首を摘むように洗うと娘の口から「あ〜、あ〜」と喘ぎ声が漏れ始めた。
乳首が固く勃起するので「感じてるみたいだね。乳首が勃っていやらしいね」と言うと、「いや、恥ずかしい。いじめないで」と興奮したように答える。
うなじを舐めながら手を段々下に移動させ、娘のマン毛を掻き分けてクリトリスを軽く刺激すると、娘の喘ぎ声はさらに大きくなった。
指をマンコに差し込みちょっと出し入れするとすぐにマン汁でベトベトになった。
「あ〜!ダメ、感じる!父さんのチンポが背中に当たってる!大きい!熱い!」と叫び声を上げて娘は座り込んでしまった。
娘の顔の位置が丁度自分のチンポの位置になると、いきなり娘は自分のチンポを咥え、出し入れしてくれた。
娘が自分のチンポを咥える姿を見ると、興奮の頂点に達しそうになったがここは我慢。
たっぷりフェラしてもらうと「続きはベッドで可愛がってあげるね」と娘の肩を抱き移動。
娘をベッドに横たえるとすぐに脚をM字に開かせ、クンニを始めた。
娘は身体を捩りながら叫ぶので「気持ちいいかい?舐められるのが好きなんだね」と言うと、「今まで舐めてもらったことがない。すごく感じる」と潮を吹き始める。
奥まで丹念に舐めてからいきなり挿入。
「ぎゃ!大きい!裂けちゃう!」と娘が野獣のような叫び声を上げる。
奥まで突っ込んで激しくピストンすると、さらに娘は「すごい!奥の壁に当たってる!イっちゃう!イっちゃう!」叫ぶ。
娘を犯している、娘が狂ったように絶頂に達しているとの興奮から自分も絶頂に達した。
自分は「もう出そうだ。外に出すからね」と言ったが、娘は「一度は子供を産んでみたい。絶対に誰にも言わないので孕ませて」と言って自分の腰を離さない。
まずいとは思いつつ、自分は娘の膣内に発射してしまった。
放心したように横たわった娘のマンコから大量の精子が流れ出す。
「よかったのかい?」と言うと、娘は「うん」とにっこりしてくれた。
しばらく休むと娘の溜まっていた性欲を満たしてやるために、求められるままに娘が経験したことがない色々な体位で犯してやった。
帰りの車の中で、「自分で慰めるのは侘しいだろう。いつでも可愛がってあげるよ」と言うと、娘は喜んで頷いた。

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