ソープ嬢の義姉


「ねえねえ、今度妹に内緒でお店に来ない?指名してくれたらいっぱいサービスするよ?」
家に遊びに来た義姉が、嫁が夕飯の支度をしてくれてる時に俺に耳打ちしてくる。
「お義姉さんのお店って…」
「うん、ソープだよ」
「ソープって本番ありなんでしたっけ?」
「そうだよ、妹だけじゃなく私も抱いてみたくない?来てくれたら他の客にはしないサービスもしてあげるよ?」
「どんなサービスですか?」
「普段はゴムありで外出しなんだけど、義弟君なら生で中出しOKしてあげる」
「中出しって…してる子いるんですか?」
「何人かいるよ?その子達はピルで生理管理してるからね」
「お義姉さんは普段ゴムありって事は管理してないんでしょう?」
「うん、だから中出しされたら孕むかもね!うふふふ…」
「楽しそうですね」
「だって…妹の旦那に孕まされるなんて面白いじゃない?私の職場なら義弟君が来ても浮気とは言えないでしょう?風俗店なんだから」
「それは…そうかもしれませんけど…孕ませちゃって良いんですか?」
「妹より先に孕ませてくれたら嬉しいな」
チラッと嫁の方を見たがコンロで作業中でこっちに背を向けているので会話を全く聞いてない様子だ。
「ね?お店に来てよ…来てくれるって約束してくれたら今キスしてあげる」
「じゃあ今週末で大丈夫ですか?」
「お店で待ってるから絶対に来てね?明日お店に電話して先に時間を予約してくれたら他の客の相手してて待たされる事もないから」
「わかりました、指名と予約しておきます」
「ありがとう、これは約束のキス」
義姉が嫁の様子を確認してから俺に抱きついてキスしてきた。
チュッとする軽いキスを予想してたのに、舌を入れてくるガッツリとしたキスで驚いた。
「ふふ…週末が楽しみだわ…いっぱい私の中に出してね?」
キスの後に股間を撫でられて今すぐにでも義姉とSEXしたくなってしまう。
それから週末の事ばかり考えてしまい、たったの数日が数週間に感じる程だった。
嫁とのSEXを控えてザーメンを溜めておき、予約時間の少し前に店に到着。
プレイ部屋に入るとすぐに脱がされて義姉とシックスナインが始まる。
「まさか朝イチの予約してくれるなんてね…他の客の後が嫌だったの?」
「はい、今日は朝イチからお義姉さんが出勤ってサイトに書いてあったので…最初の客になりたかったんですよ」
「そこまで楽しみにしてくれてたなんて嬉しいな」
「この数日が長く感じるくらい待ち遠しかったですよ」
「うふふ…だからそんなに夢中でオマンコ舐めてくれてるのね?オチンポもはち切れそうなくらい硬くして…」
「このオマンコに生で入れて中出しさせて貰えるなんて…絶対孕ませますから」
「溜めてきてくれた?」
「あの日から嫁とSEXしてません、お義姉さんの中にたっぷり出す為に溜めましたよ」
「本気で孕ませに来てくれて嬉しいよ、子宮がキュンキュンしちゃう」
「もう我慢出来ません!SEXさせてください!」
「うふ…オマンコに入れたくて堪らないのね?中に出す時は奥にオチンポ押し付けて注ぎ込んで」
本能剥き出しで義姉とSEXして3回中出しさせてもらった。
「たっぷり出してもらっちゃった…今日はもう上がらせてもらうから一緒に帰ろ?お店の外で待っててね」
俺の為だけに出勤してくれたみたいで嬉しくなり、部屋を出る前に長々と舌を絡め合ってから店を出て義姉を待った。
少しして義姉が出て来たので一緒に家に帰る。
嫁が俺と義姉が一緒に現れて驚いた様子だったので、偶々そこで一緒になったと嘘をついた。
家で寛いでる時に嫁が席を外す度に義姉が耳打ちしてくる。
「さっき中に出してくれた精子が溢れてきてるの」
「もう下着はドロドロだよ」
「まだオマンコがジンジンしててオチンポ欲しくなっちゃう」
等々…。
嬢と客の立場なら浮気にならないけど、欲望に任せて店以外でSEXしたら完璧浮気になってしまうので勃起させないで欲しいよ…。

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