終電で見つけた変態痴女


久しぶりに会う友人と飲んだ帰りの終電で変態痴女見つけたから報告。
東海道線の車内で上半身はスーツみたいなの着てるんだけど下半身は何も履いてない女が吊り革掴んで立ってた。
何かの撮影かと思ったけど、周りを見渡してもカメラとかスタッフらしき人は見当たらない。
俺は酔ってるのもあって興味本位で女に近寄った。
「こんな格好で電車に乗るなんて犯されたいの?」
話しかけながら尻を撫でて股の下に手を入れる。
マンコを触られても抵抗せず、寧ろもっとやれとばかりに尻を突き出してくる。
喘ぎ声すら出さないから動く人形を相手にしてる気分だが、犯されたい変態のようなのでチンポを出してマンコに擦り付けてみた。
「凄いねぇ…見ず知らずの男にこんな事されてマンコ濡らすなんて…ゴム無いけど犯して良いかい?」
窓の外を見たまま頷く女。
今考えたら病気持ちの可能性もあったのに、初めて見つけた変態に興奮してて何も考えずに生で挿れてしまった。
「おおう…凄え締まりが良いね、これは最高のマンコだわ」
これほどの締まりのマンコは初めてだったので勝手に腰が動いてしまう。
電車の揺れでチンポが抜けてしまわないように俺も片手は吊り革を掴み、もう片方の手で女の腰を抱く。
「ああ…めっちゃ気持ち良いマンコだよ…変態なら中出しもOKだろ?このまま中に出すからな?」
一瞬ビクッとした女は相変わらず無言で頷いた。
「孕んじまえ!」
そう叫んで女の中でザーメンを出した。
「おほおぅ…マンコがザーメンを吸い出してるみたいだ…ああ…まだまだやり足りないよ」
誰も居ない駅に停車して、発車を待つ間に女の上半身も脱がして全裸にした。
「エロいねぇ…誰も居ないから俺も脱いじゃおうかな」
女に合わせて俺も全裸になり、走り始めた電車内で全裸立ちバックを続ける。
2度、3度と女に中出しして最後は跪かせて感謝した。
「マンコも顔もザーメンまみれだな、良い感じに仕上がったじゃないか…感謝しながらチンポ舐めて綺麗にしてくれよ」
ここまで一言も話さないって事は喋れないのか?
やはり頷くだけの女がチンポを咥えてくれる。
まさか飲みに行った帰りに只でやれる女と出会えるなんてな…。
しっかりとチンポを綺麗にしてくれた女の口に気合いでもう一回だけザーメン出して飲ませてやった。
「ありがとさん、また会えたら今度はもっといっぱい犯してやるよ」
脱いだ物を拾って着た俺は全裸の女を残したままホームに降りた。
そして切符を出そうとポケットに手を突っ込んだらメモが入ってたよ。
いつの間にこんな物が?と思いながらメモを開くと、さっきの女からのお礼の一言と連絡先が書いてあった。
これってやってる最中に書いてるように見えなかったから、犯してくれた相手に渡すつもりで最初から用意してあったんだろうな。
今もこのメモは妻から初めて貰った大事な思い出として大事にしまってあるよ。

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