姉ちゃんをレイプする為に脱衣場に突入


姉ちゃんとSEXしてみたくて、でも断られるのは解りきってるので風呂に入るタイミングで脱衣場に突入した。
ちょうど服を脱いで全裸になった直後だったので手間が省ける。
「きゃあっ!」
口を塞ぐのが間に合わなくて叫ばれたので親が足音荒く走ってきた。
「どうしたの!開けるわよ!」
「待って!今裸だから!自分で開けるよ!」
姉ちゃんに逃げられたくないので後ろに回り込んで素早く全裸になり腰に抱きつく。
姉ちゃんは手や足を使って俺を跳ね除けようとしながらドアを少しだけ開けて顔だけ出して駆け付けてきた母さんと話を始めた。
「何かあったの?叫び声が聞こえたから急いで来たんだけど」
「えっと…虫が目の前に飛んできてビックリしちゃって…」
腰から脚にしがみつき直した俺にマンコを舐められてるなんて親には言えないから誤魔化してるみたい。
「なんだ…ビックリさせないでよ」
「ごめんね、虫もどっか行ったからもう大丈夫…」
大きくドアを開けられないようにノブと扉自体をしっかりと握る姉ちゃんの手に力が籠ってるようだ。
マンコ舐められてビショビショに濡らしてるからな…変な声が出ないように堪えてるせいだろう。
レイプするのに遠慮は要らないと思い、アナルも舐めて指を入れる。
親からは見えてないけどめっちゃ膝がガクガクしてる。
マンコとアナルへの前戯はこんなものかな?
俺は立って姉ちゃんの腰を掴み、ゆっくりとマンコにチンポを挿入した。
「じゃあ本当に殺虫剤は持ってこなくて良いの?何処かに虫が隠れてるかもしれないのよ?」
「だだ大丈夫ぅ…うぅ…」
「やっぱり何かあったんじゃないの?何だか変よ?」
「裸で寒くなってきたから声が震えただけだよ…」
あまり姉ちゃんを揺らさないようにゆっくり優しくチンポを抜き挿しした。
少し緩めかな?と思ったマンコは腰を振ってたら次第に締まり始めてチンポをしっかりと包み込んで締め付けてくる。
さっきはアナルも弄って気持ち良くなってくれたみたいだから、腰を振りながらまたアナルに指を入れた。
めちゃくちゃマンコが締まる!
アナルも締まって指が千切れそうだ。
早く親に去ってほしい姉ちゃんが会話を終わらせてドアを閉めようとするけど、何か隠してるんじゃないかと心配する親はなかなか会話を終わらせてくれなくてドアを閉められない状態。
だったら弟にレイプされて中出しされるのも親に見てもらおうねって気持ちを込めて姉ちゃんの腰を強く引き付けながら俺は腰を前に押し出して、子宮口にチンポの先を押し付けたまま射精した。
「とにかく大丈夫だからぁ…もうお風呂に入らせて…寒いって…ふぎっ…」
「本当に大丈夫なのね?何だか心配だけど風邪ひかせるわけにもいかないし…何かあったらすぐに呼ぶのよ?」
長々とそこに留まって会話を引き延ばすから姉ちゃんは弟の俺に犯されて種付けまでされちゃったんだよ?
これは全て親のせいだよ。
やっとドアを閉められて足音が遠ざかると姉ちゃんが振り向いた。
「あんた何を考えてんのよ!私達姉弟なのよ!?それなのに襲って中出しまで…赤ちゃん出来たらどう責任取るつもりよ!」
小声だけど強く非難してくる。
「嫌ならさっき正直に話せば良かっただろ?俺を庇ったって事は犯される覚悟があったんだろ?だから中出しもしたんだよ、責任なんて取るわけないだろ」
「ふざけないで!弟が姉を襲いに来たなんて知ったら親が悲しむから言わなかっただけよ!あんたに犯されたくて言わなかったんじゃないわよ!」
「ふ〜ん、その割にマンコ締め付けてきてたけどね」
「私が犯されてるなんてバレたらどれだけ親が悲しむと思うの!?我慢してたから力が入って締まっちゃっただけよ!」
「そっか…それじゃSEX続けてももうマンコ締めてくれないんだね?」
怒る姉ちゃんにまたチンポを抜き挿しする。
「やだ!もう抜い…あっ!ダメ!」
「あれ?何か変な声出てない?気持ち良いんだろ?」
「気持ち良くなんかぁ…んあっ!奥ぅ…んひっ!そこダメぇ…!」
「ここ?ここが好きなんだ?いっぱい突いてあげるからマンコ締めて俺を気持ち良くして」
「はうっ!ああん!ダメぇ!こんな…あっ!イク…イクぅ!」
怒りはどこに行ったのやら…姉ちゃんは小さく喘ぎ声を出してマンコをまた強く締め付けてくる。
「それそれ、その締め付けが最高に気持ち良いよ」
親も去ったしドアもしっかりと閉まってるから姉ちゃんに後ろから密着して抱きしめる。
おっぱいを両手で揉んで乳首を摘んでコリコリしつつ2回目の中出しをした。
「はひぃっ!またぁ…」
「1回も2回ま変わらないだろ?さあ、一緒に風呂に入ろうか」
抜かずに密着したまま二人で風呂場に入る。
イッて脚にきてる姉ちゃんを支えてチンポを入れたまま全身を洗ってやった。
「俺は自分で洗うけどチンポは姉ちゃんが口で綺麗にしてね?」
「嫌よ…むぐぅ!?」
チンポを抜いたマンコから精液が溢れ出して落ちるのを見てから無理矢理姉ちゃんにフェラチオさせた。
「はぁ…口も気持ち良いなぁ…もっと喉奥まで咥えて」
片手で姉ちゃんの頭を抱え込んで思いっきり引きつける。
喉奥までチンポが入って苦しむ姉ちゃんだけどまだ手にも力が戻らないようで俺を突き離せない。
片手で頭や身体を洗うのは難しかったけどチンポ以外は全部洗って、姉ちゃんの喉に直接精液を出して飲み込ませる。
「ごぼっ!ぐぶぅ…」
姉ちゃんの鼻から少し逆流してエロくなってる。
「ちゃんと吸って全部吸い出してね?」
早く苦しい今の状況から抜け出したい姉ちゃんが仕方なくチンポを吸う。
ゆっくりと喉と口からチンポを引き抜いていって尿道の中に残った精液も全て飲ませた。

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