50代人妻


バイト先のパートさんの中でもキャリアの長い50代人妻に気に入られて可愛がられてる俺は、休憩時間に旦那との夜の不満を聞かされてつい肩を抱いてしまった。
「んふ…慰めてくれるの?」
期待した目を向けられたので微笑みで返して何も言わずにキスする。
人妻も柔らかく俺に抱きついてきて舌を絡ませてきた。
「あふ…このまま抱かれたい気分になっちゃった…」
「まだ時間ありますから最後までするのは終業後にして少しだけ楽しみますか?」
「しゃぶらせてくれるの?」
人妻が俺を見つめたまま股間を触ってくる。
「ホテルでシャワー浴びてからじゃ無くて良いんですか?」
「あんなキスされたらしゃぶりたくなるわ」
言ってる事は嘘では無いようで、人妻がチャックを下ろしてチンポを出された。
「お願い…口に出しても良いからこのチンポしゃぶらせて…」
優しく撫でたり握ったりしてくるので頷いた。
「はぁ…旦那のフニャチンなんかとは比べ物にならないくらい硬くて素敵よ…とっても美味しそうだわ…」
人妻が椅子に座ったまま身体を倒してきてチンポを咥える。
「おうっ…凄い吸い付き…気持ち良いですよ」
「んはぁ…オスの匂いが堪らないわ…カウパーもいっぱい…飲むのは得意じゃないけど君のなら美味しく飲めそうよ」
最近は中折れするようになり、SEXにも積極性が無くなった旦那と半年くらいご無沙汰だと言ってたので夢中でチンポを吸ってる。
「吸い付きが凄すぎてもう出ちゃいそうですよ」
「出して…忘れてしまったザーメンの味を私に思い出させて…」
飲むのは得意じゃないと言いながらも口に出させようと更に強く吸われる。
「ううっ!出ます!うあぁっ!」
「んぶ!んぶぅ…」
口に出したのが余程嬉しかったようでジュボボボ!っと下品な音を立てて精子を吸い出された。
「ん…ああ…これよ…この匂いと味…久しぶりだわぁ…」
飲んで恍惚としてる人妻が口の端から垂れる精子を舐め取る。
「飲んで大丈夫でした?」
「とっても美味しかったわ、久しぶりにチンポしゃぶったからオマンコもビショビショになっちゃった…」
「もう少し時間残ってますね、今度は俺にオマンコ舐めさせて下さい」
椅子から降りて人妻の股の間にしゃがむ。
タイトなスカートの中に手を入れて下着に手を掛けると人妻が腰を浮かせてくれた。
流すと本当に下着がビッチョリになってる。
「こんなにビショビショにしちゃってたんですね?いやらしい匂いがしますよ」
下着を裏返して濡れた場所の中心を嗅ぐ。
「やだ…オシッコ付いてるかもしれないんだから嗅がないでよ…」
「オシッコくらい平気ですよ、それよりもこのいやらしい匂いに興奮します」
下着を嗅ぎながら股を開かせようとしたら人妻がスカートをたくし上げてくれた。
「おばさんのオマンコで申し訳ないけど…」
「とってもエロいオマンコですね、美味しそうだ…」
下着はコッソリと俺のズボンのポケットにしまい、人妻のオマンコに顔を近付ける。
ムワムワといやらしい匂いが立ち昇りマン汁垂らしながらヒクヒクと蠢いてる。
視線を人妻の顔に向けながらオマンコに舌を這わせるとビクビクッ!と身体を震わせてた。
「ああっ!舐めてもらうのも久しぶり!んあっ!気持ち良い!」
尽きる事のないマン汁をたっぷりと舌で舐め取り飲んでいく。
熟成されたオマンコから溢れ出すマン汁も20代30代の女性より熟成された感じだ。
濃くて粘り気の強いマン汁を堪能してたら人妻が脚で俺を抱え込んで両手で頭を押さえつけてきた。
オマンコを強く押し付けられたので子宮を吸い出すつもりでオマンコを吸う。
「あああっ!ふっ!んん〜!」
激しいイキっぷりで全身を痙攣させてた。
「美味しいオマンコでした、仕事終わりにホテル行くのが楽しみですよ」
もうホテル行くのは確定してる感じで言った。
「あはぁ…ホテルでまたしゃぶらせてくれる…?」
「はい、好きなだけしゃぶってもらって良いですよ。俺もまたオマンコいっぱい舐めますね」
「ああ…考えただけでまたイキそう…」
「もちろんSEXもしましょうね?たっぷり中に出してあげますよ」
生でやって中出しするぞと宣言しながらもう一度キスした。
久しぶりに女に戻れると喜んだ人妻は仕事に戻ってからも熱い視線を何度も送ってくる。
近くで仕事する時は周りにバレないようにスカートの中に手を入れてマンコ触った。
下着は俺が没収したままなのでマン汁が太ももを伝って垂れてくる。
「んふう…こんな…あ…指ぃ…オマンコかき回されてるぅ…」
「ふふ…仕事中にオマンコこんなに濡らしちゃって…可愛いですね」
「おばさんを可愛いだなんて…揶揄わないでよ…」
「揶揄ってないですよ、本当に可愛いと思ってるから言ってるんです」
見つめ合ってから少しだけ周りを確認して素早く軽いキスをした。
「ん…もう…誰かに見られたらどうするのよ…」
「見られてないからキスしたんですよ」
「ホテルまで我慢出来なくなっちゃうでしょう?」
「そんな所も可愛いですね」
「バカ…君のせいなんだからね?ちょっと倉庫までついてきて」
俺に自分の後をついてくるように言って歩き出した人妻の後を追う。
途中で顔を合わせた他の従業員に倉庫に行ってくると人妻が言ってた。
黙って二人も抜け出したら何をしてたんだって言われるからな。
倉庫から何かを持ってきたり探したりするのは通常業務でもやるから怪しまれないだろう。
そして倉庫に入ると奥の方に連れて行かれてズボンとパンツを脱がされた。
「今すぐ抱いて…オマンコに欲しくて堪らないわ」
チンポを咥えて元気になると人妻もスカートを脱いで背中を向けてお尻を突き出した。
腰を持ってチンポを挿入して激しく腰を打ちつける。
倉庫内にパンパンと連続して音が響く。
「ああっ!奥!奥を凄く突かれてる!凄く気持ち良い!」
「締めすぎですよ、そんなに締めたら俺もすぐ出ちゃいますって」
「私ももうイクから中に出して!ザーメンで私をイかせて!」
腰を振るわせながらオマンコをギュッと締めて射精を促してくる。
「くうぅ…オマンコ凄すぎ…もう出ます!」
腰を突き出して思い切り深く入れて中出しした。

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