音を立ててオマンコ啜る


キッチンで料理中の母親の股下に入りオマンコを啜る。
「ジュルルル…はふ…ピチャピチャ…ジュパ…ジュルルル…」
「そん…なに音…立てたら…聞かれ…ちゃうぅ…」
母親が激しく膝を揺らしながら小声で俺に言ってくるのを無視する。
「ジュルウゥゥ…」
「んふうぅ…だ…め…イク…」
クリトリスに強めに吸い付き母親を意味かせて潮を飲む。
「ふぅ…気持ち良かった?もう少しだけ舐めさせてもらうよ」
「んはっ…イッたからぁ…あう…」
イッた直後のオマンコは潮の風味が追加されてイク前とは一味違う。
「んひいぃ…また…ッ!」
2連続でイッてオシッコも漏らしてしまったので慌てて口を大きく開けてオマンコに密着させて飲む。
大量のオシッコが零れないようにゴクゴクと喉を鳴らして飲む。
口を密着させてるからオシッコを飲み込む度に強く吸い付く感じになる。
「うひっ…ひいぃ…」
ただでさえ一度イッて敏感になってるのでどんどん強くなっていく吸い付きに耐えきれなくなった母親が俺の顔に完全に座ってしまった。
体重が乗って首の負担がハンパないがこの状態の母親がエロくて好きなので首くらい折れても構わないと我慢する。
オシッコも終わって俺の腹はチャプチャプになる。
もうオマンコ舐めるのはやめて欲しい母親だけど今は立てなくなってるので嫌でも俺に舐め続けられる。
完全に母親にとっては悪循環なんだが俺にとってはいつまでもオマンコ舐められて嬉しい。
「はっ…はっ…も…もう…勘弁…してぇ…おか…おかしく…なるぅ…」
「チュパチュパ…ジュルルル…ヂュウウウ…」
「んひいぃぃ…死ぬ…死んじゃうぅ…」
激しい痙攣でガクガクと腰を揺らしてまた母親がイク。
これで3連続だ。
もう潮もオシッコも出し切ったようで何も出ないけどな。
これ以上は流石に虐め過ぎてしまうのでお尻の下に手を当てて母親の腰を持ち上げてオマンコにキス。
何度かチュッとキスしてから股下から出る。
やっとクンニから解放された母親が必死にシンクについた手で身体を支えてる。
「お母さんのオマンコ美味しかったよ、次は美味しいご飯食べさせてね」
耳元で囁いて涙目で顔を向けてきた母親にバードキス。
ついでにオマンコを軽く撫でてから食卓に着いた。
SEXもしたいけど許してくれないから無理矢理こうしてクンニしてる。
いつか母親の方からSEXしてと言うのを待ってるんだ。

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