毎日母さんとSEXしたいと言い続けたら実現できたよ


「母さんSEXさせて」
この一言を毎日欠かさず言い続けたら、最初の方こそ怒られたり拒絶されたけど次第に態度が軟化していった。
「そんなにお母さんとSEXしたいの?」
「したいよ、毎日母さんとSEXしまくるのが夢なんだ」
「何でこんな変態に育っちゃったのかしらね…」
半年くらい経ってからこんな会話をするようになり、偶々この日は父さんが新人研修の講師として泊まり仕事で帰ってこないからとSEXさせてくれた。
ダメ元でも言い続けたら実現出来るから皆も諦めずに母親でも姉でも妹でも言い続けたら良いと思う。
初めて俺の部屋でお互い裸で抱きしめ合ってキスして、舌を入れたらたっぷりと舌を絡みつかせてきてくれた。
勃起してるチンポも優しく触ってくれたので俺もマンコを触る。
感度が良いのかすぐにビチョビチョに濡れて指が簡単に2本入った。
中指と薬指を別々に動かしてみたり、2本揃えて出し入れしたりと手マンを工夫したら3回もイッてくれた。
「あふ…凄く上手…フェラチオもして欲しい?お母さんはチンポしゃぶりたいわ」
「してもらえたら嬉しい」
「うふ…息子のチンポしゃぶりたくなるなんて思わなかったわ…出そうになったら口に出しても良いからね」
嬉しそうに俺のチンポをしゃぶる母さんはとてもエロくて綺麗だった。
「気持ち良いよ母さん…気持ち良すぎてすぐに出ちゃいそう…」
「んはぁ…我慢汁いっぱいで美味しいわぁ…ザーメンも美味しそうだからお母さんに飲ませて…」
口に出したら飲んでくれそうなので我慢しないで口に出した。
「うっ!ああ…出ちゃった…吸い出される…」
「んん…ん〜、あふ…とっても濃くて若いオスの匂い…こんなの飲まされたからお母さんの子宮が疼いてきちゃった…」
「次は母さんのマンコの中に出しても良い?」
「子宮が疼いてる時に中に出されたら本気で孕みたくなっちゃうわ…」
「孕ませるつもりだよ?駄目?」
「もう…どれだけお母さんの子宮を疼かせるつもりよ…ああ…チンポが欲しい…オマンコにチンポちょうだい…」
母さんが四つん這いになってお尻を向けてきた。
マン汁でベチャベチャのマンコに深くチンポを突き入れる。
「ああっ!本当に息子とSEXしちゃってる!はぁん!お父さんのより硬くて気持ち良い!」
「母さんのマンコで童貞卒業出来て嬉しいよ!チンポに吸い付いてくるみたいだ!このまま中に出して孕ませるからね!」
「ああん!息子に孕まされちゃう〜!でも欲しい!子宮にザーメン欲しい!」
「アナルもヒクヒクさせてエロいよ母さん!腰が止まらない!もうすぐ出るからね!」
「ああっ!チンポが膨らんできた!出るのね!奥にいっぱい出して!ザーメン注いで!」
「くうぅ…出るよ!いっぱい出すから!」
狂ったように腰を打ちつけていたけど、もう射精を我慢出来なくて母さんのお望み通り奥で射精した。
「ああ〜!息子が中でイッてる!ザーメン注がれてる〜!」
「めっちゃ出る!マンコもチンポ締め付けてザーメン搾り出してくれてるよ!うう…もっと出したい!このままSEX続けて良い?」
「休まずに出来るの!?凄すぎるわ〜」
「母さんの顔見てSEXしたいから仰向けになって」
チンポ入れたまま母さんの片脚を持って身体を反転させる。
抜かずに仰向けにさせるのに成功したので見つめ合って腰を振った。
「母さん好きだ!大好き!もうチンポ抜きたくない!このまま毎日SEXして過ごそう!」
「ああん!チンポ入れたままにされたらおかしくなっちゃう!外にも出られないわ!」
「家に籠ってSEXしてようよ!もう離さないから!」
母さんに強く抱き付いて舌を絡め合った。
俺の唾液を母さんの口に流し込みながらまたマンコにザーメンを注ぐ。
「んふぅ!ふあ…まだ硬い…」
「もっとやろう」
母さんを抱きしめたまま身体を起こして座る。
「ああん…さっきより深く入る…」
動きは小さくなるけど密着度が増してキスもしやすくなった。
たっぷりと舌を絡めてると母さんの携帯が鳴り、相手は父さんのようだ。
気分が損なわれたけど出ない訳にはいかないから母さんに対応させる。
「もしもし?どうしたの?」
どうやら休憩時間らしくて、俺と母さんだけで大変じゃないかと心配して連絡してきたみたい。
母さんは俺に抱きついたまま話の途中で何度もキスしてくる。
マンコも締めてきて俺に射精させようとしてくるんだ。
父さんにバレなきゃ良いんだから、俺は黙ったまま何度も母さんのキスを受け入れてまた中で射精する。
父さんが話してる間、母さんとたっぷり舌を絡め合う。
返事をする為に母さんが唇を離すのが寂しいけど、俺に中出しされながら返事を返して早々に通話を終わらせてた。
「うふ…お父さんたら心配性なんだから…息子と楽しくSEXしてらのを邪魔しないでもらいたいわね」
「だね、せっかくの中出しSEXを邪魔しないで欲しいよ」
「お母さんを孕ませるつもりなんだもんね?うふふふ…」
「母さんと子供作れたら最高に幸せだと思うんだ」
「お母さんの子宮も完全に孕む方向でザーメン注がれるの喜んじゃってるから間違いないかもね」
母さんに優しく押されて仰向けに寝転ぶと母さんが腰を振ってくれた。
「もう一回くらい出せるでしょう?お母さんが搾り取ってあげるからまた子宮に注いで」
艶かしい腰使いでSEXしてくれる母さんと恋人繋ぎして最後の射精をした。
自ら腰を振って中出しさせてくれるんだから最初の頃の毅然とした態度が嘘みたいだよ。
流石に口に1回、マンコに4回も射精したからチンポは硬さを失ってマンコから押し出される。
「初めてって言ってたわよね?初めてでこんなに気持ち良くしてくれるなんて凄いわ〜、やみつきになりそうよ」
「これからもSEXさせてくれる?」
「んふ…お父さんにはバレないように気を付けてね?」

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