俺は35歳
嫁は32歳 子供無し
結婚して5年、そろそろ飽きが来た・・・かも

あるパーテーに参加した
それは
合コンだった、そして気にいればそこの会場で行為も可能、みたいな
俺は
他の女と堂々と知り合えて、もしかしたらセックスも可能か
嫁は食事とお酒が目当てみたい
「男なんて」なんて言っていた
入り口までは一緒に行った、でも中ではしらんぷり
他人のふりをする、だって独身でなければ楽しめないだろう。

定時になった
男性10人、女性8人だった
司会者は男性で、年配者だった
司会者から自己紹介を促された
私は赤城雄一と名乗った
嫁は白井みきと名乗った、どっちも嘘である
飲食は進んだ
当然だが、嫁の両サイドには男性、俺の両サイドにも女性が
隣の子は青田さんと言ってた25歳だって、俺はその子が気に入った
ときどき腕にふれる、たまにおっぱいにも
嫁は俺と反対の方向にいる
肩を抱かれたりしている、嫌がっていない
さらに進む
一組のペアがいつのまにか消えていた
あれ?と思うまにまた一組が消えた
そうか、気に入ったら行為も可能なのか
俺も青田さんを抱きたい
その気持ちは高ぶった
青田さんは顔を寄せて小声で話してくる、口がふれあった
その時
嫁の方を見た
嫁は腰に手をあてられて抱きすくめられている
嫁もこちらをちらちらと見ている
俺はこっちの彼女とやりたい
でも嫁がだれかにされるのは嫌だ
どうする・・・
パートナーの交代と言うか会話の相手の交代はするべきだ、司会者もそれを促している
俺は嫁のそばに行った
そして「あのー」「はい」それからの会話は進まない
でも嫁の腰に手をあてた、嫁は「大丈夫よ、それよか貴方は?」「べつに」
「来てしまったんだから少し位は自由にしていいわよ」だって
俺は青田さんに戻ろうと思ったら青田さんは別の男に口説かれていた
そして黒木さんと言う子が空いていた、俺は黒木さんの所に行って会話
黒木さんがいきなり「ねえあっちの部屋に行かない?」
俺はうなづいた
小さな部屋が2つあった、でも全部ドアが閉まったいる
少し大きめな部屋があった、そこは明かりが小さくついているだけ
そこの隅に1組が抱き合っていた
俺達は反対側で抱き合った
黒木さんは30歳だそう、ショートの髪が恰好いい
俺は黒木さんの頭を抱えて口をよせた
黒木さんは俺の舌を吸ってくれた
俺は黒木さんの胸のボタンを少しはずし上から手をいれた
さらっとした感じの胸が
俺の手はさまよった、乳首をとらえた
さわる・・つかむ・・
どんどん硬くなる
「ああーー」乳首は最大か?
俺のものをズボンの上からまさぐ黒木さんの手
俺はベルトをはずし直に触ってもらった
女性のては本当に気持ちいい・・・
ズボンを脱ぎパンツをおろす
黒木さんのブラをはずしショーツをぬがす
横にした黒木さんの性器をまさぐり濡れている中心部にあてがった
入れた・・・
その時
男性二人と女性が一人
そんな組み合わせがあるのか?と思った
あれ?
女性は・・嫁だ
嫁は暗闇で行為をしている人がいるのはわかった、でも男は後ろしか見えない
でも
でも、夫みたいな感じが
振り向いた俺の目と嫁の目はあってしまった
その時俺のは黒木さんの性器に収まっていた、嫁からは俺の後ろ姿しか見えてないが
パンツも脱いだ俺の尻は良く見えたはず
俺は気が遠くなった予感
そして俺のものは普段の大きさに変わっていった
「どうしたの?他の人が気になるの?」と黒木さん
「あっちも始めるわよ」だって
俺は・・俺は・・

嫁は酔っているせいなのか
男性二人から抱えられ
いつのまにかブラウスをはだけられ
ブラジャー姿に
そしてスカートも脱がされた
嫁はショーツを押さえている
でも男二人は慣れているのかいつのまにブラははずされて
白い胸が見えている
そしてショーツは足首に
「やめろーー」と言えない俺
「やめてーー」と言わない嫁
男の口は嫁の口を吸い
舌も吸出している
もう一人は嫁の足を広げ、間に腰をもっていった
されてしまうのかーーー
その時黒木さんの中で俺のものはむくむくと
今までにない硬さに変化していた
黒木さんのあえぎが聞こえる
嫁のあえぎも聞こえた
されてしまったーーー
俺の嫁はどこのだれかしらないやつにされてしまった
嫁の性器に誰かの性器が入っている・・
そこは俺のだーーーー誰も聞いてくれない
俺の背中には黒木さんの腕が回っている
う・う・う・  俺は逝ったーーー俺の精液は黒木さんの子宮に注いでいる
嫁のあそこに入れているやつはいつのまに違うやつに
先のやつは嫁の中に出したのだろうか?そしてこいつも
嫁の手はそいつの背中に回っている、そして嫁の声が・・「ああーーいい」だって
また知らないやつが来た
そいつは黒木さんのまだ拭いていない場所に口を付けている
俺の精液はそいつの口に
嫁を犯した二人は部屋に戻った
俺は嫁を抱えて空いた個室に移動した
少し明かりをつけると嫁のあそこから精液が流れ出しているのが見えた
俺は口をつけた、そしてすった
嫁は目を閉じて俺の舌を感じているのだろう
俺は硬くなったものを嫁の性器に入れた
嫁は「あああ・あなた・・・一番いい」だって
一番と言われて悪い気はしないが・・・
俺は嫁の中に出した。
そしてシャワーを使い、帰宅した。
翌日からこの前の事を思い出しながらのセックス
しばらく俺の硬さは続いた。
1か月後に又参加
俺は三人とした
嫁は五人とした
さすが嫁は最後の方は痛がっていた。
こんな生活は続かなかった
なぜなら
嫁が妊娠してしまった
俺の子ならいいが・・・わからない
終わりです。

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