職を失い自宅に居る時間が増えた


職場が潰れて就活も上手くいかず、自宅に居る時間が増えた。
専業主婦の母と話す機会も増え、昔より仲が良くなった気がする。
自然とスキンシップも増して少しくらいの抱擁なら許してくれるようになった。
母の香りを嗅ぐと落ち着くから毎日抱擁するようになり、そうなると溜まった性欲も解消したくなる。
SEXに誘っても最初は拒絶されたが、毎日抱擁して誘い続けたら次第に拒絶の仕方が柔らかくなってきて、手コキをしてくれるようになった。
立ったまま、座って、寝転んで、とその日の気分で姿勢を変えて母に手コキをしてもらう。
手コキを初めてやってくれた時は何となく嫌々感があったけど、慣れてくると優しく微笑みながらどんな感じが好きなのかを聞いてくれるようになった。
しかも俺から頼まなくても母から今日もやるか確認してくれる。
下を脱ぐのも自分でぬいでたけど、それも母が脱がしてくれるようになった。
母が俺好みの手コキをしてくれるようになり、射精後の処理もしてくれて毎日が充実してたが、やはりSEXがしたい気持ちは消えない。
毎日手コキしてもらってる間にSEXしたいと言い続けたら、口も使ってくれるようになった。
手コキで始まりフェラチオで射精って流れが定着。
さすがに飲んではくれないけど、口に出すのは許してくれる。
そんな日々が数ヶ月も続くと母も関係を先に進めたくなったようで、素股を自ら提案してきてマンコを擦り付けてくれるようになった。
手コキとフェラチオで興奮させてから下を脱いでチンポに跨り、ヌルヌルとマンコを擦り付けて射精させてくれる。
自分の腹に飛ばすよりもマンコに浴びせたいので、射精の瞬間はマンコで亀頭を覆ってもらう。
そして射精を終えたチンポにもう数回マンコを擦り付けてもらう。
マンコもチンポも精液まみれになって、何か物足りなさそうな顔をする母を抱擁してキスしてみる。
キスは初めてしたけど拒否されず舌を受け入れてくれた。
素股からのキスが当たり前になると、後一歩を踏み出すのに抵抗が無くなったようで、手コキから半年後の今日、遂に母がSEXを許してくれた。
マンコに精液を浴び続けた影響か、母は生で挿入するのを許してくれた。
母と繋がって腰を振ると気持ち良さそうに喘いでくれて、俺を強く抱擁してきて母からキスしてくれた。
お互いの舌を絡ませ合って無許可中出しをしたけど、それも許される。
中出ししてチンポを抜けば舐めて綺麗にしてくれて、もう俺と母の間にタブーは無くなった。

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