性欲ありすぎて父から相手にされなくなった母


「ねえ、今日もお願いして良い?」
「昨日五回もやったのに今日も?しょうがないなぁ」
「ああ〜!オチンポ最高!ザーメンいっぱい注いでぇ!」
朝からキッチンで母と立ちバックで2回戦。
父が起きてきて俺と母のSEXを見るが溜め息を吐くだけで何も言わない。
自分が相手をしないからと息子に頭を下げてまでSEXする母に呆れてるんだ。
「そろそろ出すよ」
「奥よ!奥に注いで!」
母の尻肉を潰す勢いでチンポを突き入れて奥にザーメンを注ぐ。
これを2回やったら時間になるので手早く朝食を済ませて大学に行く。
大学で講義を受けてる最中も母からSEXの誘いのLINEが大量に届き、俺が帰宅したらすぐにやりたくなるようにとマンコやアナルを広げて卑猥なポーズの写真も添付してくる。
年齢的に父じゃ相手しきれないだろうな…と実感するくらい母の性欲の凄さを実感してる。
必要な講義を受け終えたらすぐに帰宅。
玄関で待ち受けてた母に下を脱がされて玄関でフェラチオされる。
天を突く感じで反り返ったチンポを涎を大量に垂らすマンコに正面から入れて母を抱き上げる。
腰を振りながら家に上がりベッドまで母を運び、お互いの上も脱いでSEXの続き。
また2回膣内射精したら母がフェラチオしてきて3回飲ませる。
父が仕事から帰ってきて寝室で励む俺と母を見てまた溜め息。
夕飯には精のつく物を沢山用意してくれて回復すると一緒に風呂に入り風呂場でもSEX。
年齢的に若くて体力のある俺でもかなり厳しい。
今日は合計8回も朝から寝るまでにSEXして腰にきたよ。

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