ソファーでうつ伏せになり彼氏と電話してる姉に悪戯した


日曜日の昼間にソファーにうつ伏せになって彼氏と楽しそうに電話してた姉にコッソリ近付き、スカートの中に手を入れてお尻を触った。
「きゃあっ!え?ううん、弟が驚かすからビックリして…(やめてよ!)」
姉が彼氏に簡単に説明して、通話口を手で押さえて小声で俺に止めろと言ってくる。
それを無視してパンツを脱がしてマンコを触る。
「え?聞いてるよ、ちょっと弟がしつこくてね…(やめてってば!怒るよ!)」
マンコが濡れてきたので指を入れる。
中を弄られて更にマンコを濡らし、姉のお尻がビクビクと震え始めた。
「う…うん…そうだね…来週楽しみ…いぃ…」
喘がないように我慢してるようだけどお尻が持ち上がり始めた。
クリトリスも触りやすくなったので皮を剥いて優しく触る。
「ふうっ!ん…大丈夫…擽ってくるから…(本当にダメ!も…もう…)」
耐えきれなくなったのか姉が激しくお尻をビクビクさせて絶頂した。
クリトリスから指を離したら安心したのか、ふう…と姉が一息ついたのでお尻に顔を埋めてマンコを舐める。
油断した所にクンニされたからビクン!と仰け反って姉の携帯が手から落ちた。
「あ…ごめ…携帯落とし…ちゃったぁぁ!やだ…擽りがしつこくてぇ…(バカ!声出ちゃったでしょ!」
後ろに手を伸ばしてきて頭をバシバシ叩かれた。
それでも舐め続けて、ついでにアナルも舐める。
「ごめん…ちょっと…弟叱るから…また後でえぇ!」
電話を終わりにする雰囲気だったので、舐めながらズボンもパンツも膝まで下げて急いでマンコに生ハメした。
電話を切る前にハメられて、切り忘れたまま俺に犯される姉。
「バカ!何やってるのよ!早く抜いて!」
落ちた携帯の画面は彼氏と通話中になってる。
「姉ちゃんのマンコ締まって最高だね、気持ち良くて抜けないよ」
わざと彼氏に聞こえるように言ってSEXを続ける。
「実の姉弟で何考えてるのよ!SEXなんて許されると思ってるの!?」
「許されなくても姉ちゃんに中出し出来れば良いよ、あれ?中出しって聞いて期待した?マンコがさっきより締め付けてきてるよ?」
「バカァ!中出しなんてしないでよ!今すぐチンポ抜いて!」
「無理無理、こんな気持ち良いマンコ中途半端にやめられないよ」
やり取り全部彼氏に聞かれてるけど姉は必死になりすぎて全然気付かない。
「お願いだから抜いてってば!嫌!中でチンポが膨らんできてる!」
「あ〜、もう出るよ!奥にたっぷり出してあげるからね!」
「嫌ぁ!やめて!中に出さないで!」
「出る!」
「ああ〜!出てる!中に出てるってば!妊娠しちゃう!嫌ぁ!」
「嫌がってもマンコはチンポ締め付けっぱなしじゃん、本当は中出しされて嬉しいんだろ?彼氏が聞いてるからって嘘つかなくて良いんだよ?」
「え!?ああ!切れてなかった!もしもし!?」
俺の中出しを受けながら携帯を拾って慌てて彼氏に弁明しようとしてたけど、何か言われたようで泣きながら縋ってた。
「ねえ!嘘でしょ!?別れるなんて言わないで!無理矢理犯されたんだってば!喜んでなんかないって!信じてよぉ!」
「姉ちゃんのマンコがザーメン全部吸い出してくれたから残らず中に出せたよ、フェラチオもしてくれる?」
マンコから抜いたチンポを無理矢理咥えさせた。
「あ〜、そんなに吸われたらまた出ちゃうよ」
チンポから逃げようとしてるけど彼氏に嘘の情報を聞かせる。
「んぶっ!んぶぅ!」
「何?口に出して欲しいの?仕方ないなぁ…飲むの本当に好きだね」
頭を押さえられて逃げられない姉の口にザーメンを出す。
飲み込むまでチンポを突っ込んだままにして待ったら吐き出すのを諦めて飲み込んでた。
「おはぁ!」
「ちゃんと飲んでくれる姉ちゃんが好きだよ、彼氏のチンポより気持ち良いっていつも言ってもんね?」
「ねえ!弟の言う事は全部嘘だから!もしもし!?あああ!あんたのせいでフラれたでしょ!なんて事してくれたのよ!死ね!」
鬼の形相で追いかけ回されたので部屋に逃げた。
鍵を掛けたから入って来れないけど、これ親にチクられるかなぁ…なんて不安にもなる。
でも姉は弟に犯されたなんて親には言えなかったようで、夕飯の時に思いっきり姉に睨まれたけど親からは何も言われなかった。

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