下宿している大学生の従姉とやりまくり


俺は中3。
お姉ちゃんは大学1年の従姉で、今は俺の家に下宿している。姉弟いなくて、姉ちゃんて呼んでる。

この前、ふざけて姉ちゃんのDカップの胸を触ってたら、姉ちゃんもすっかりやる気になっちゃって、成り行きでセックスしちゃった。

姉ちゃんが俺のあそこを舐めてくれた時、すぐにイッちゃって、やっぱ年上はテクニシャンだと思った。

イッてもすぐに勃起したら、また咥えてくれて、結局短時間で2回も発射。

「姉ちゃんの胸、結構でかいね」

「彼氏が揉んで大きくしてくれたの。でももっと大きくしたいから、直樹も揉んでくれる?」

とか言ってきたから、たくさん揉んでやった。

それで姉ちゃんと今までのエッチ経験の話とかして、結構盛り上がった。
従姉の姉ちゃんとこんな話をするなんて思ってもなかったから結構嬉しかった。

その後、2時間くらいで4回もセックスした。色んな体位を試したら姉ちゃんも感じてた。俺も最高に気持ちよかった。
姉ちゃんは正常位が好きみたいで、キスをしながら思い切り腰を動かしてやった。
俺はバックが好きで、後ろから思い切り突いてやった。出しすぎて最後の方はイッても何も出なかったので、生でやった。
2人とも疲れて、スッポンポンで抱き合って昼寝した。

その後、お互いの感じる所を言い合って、触ったり舐めたりした。今思えば姉ちゃんのおかげでセックスが上手くなったような気がする。

俺がエッチしたいときに姉ちゃんの部屋に行くと、いつでもやらせてくれるから、もうエッチ大好きになった。最近はオナニーなんかしたことないし、溜まる前に姉ちゃんのオマンコで射精してる(笑)

前に姉ちゃんがオナニーしてる途中に部屋に入っちゃって、
「俺の体でよければやる?」って冗談で言ったら、すごく激しくやってきた。
もうお姉ちゃんっていうか、セックスフレンドみたいなもんかも。でもいつでもやらせてくれるし、生理中でも咥えて射精させてくれるし、もう最高。

ちなみに(香織)姉ちゃんは俺の4つ年上の大学生。学校から帰るとノーブラでワンピースの姉ちゃんがいる。俺は部屋にかばんを置いて着替えると、姉ちゃんに突進して、おっぱいにちょっかいを出す。後ろに回り込み、Eカップのおっぱいをモミモミ。だんだん姉ちゃんが感じてきて・・・。

「直樹、したくなっちゃうでしょ。だめー!」

甘ったるい声で言う。

「じゃあしようよ!」

と、スッポンポンになる。
この時点で俺のチンポはギンギンに勃起している。

「わー、すごい元気ね、しかも硬いし」

白魚のような細い指で俺のチンポを扱いてくれる。チンポをウェットティッシュで拭くと、姉ちゃんもワンピースを脱いでパンティ1枚に・・・。

「もう濡れてるじゃん。早く舐めたい」

「じゃあ脱がして」

待ちきれないように姉ちゃんのパンティを脱がして、お互いにスッポンポンになり、抱き合ってディープキス。舌と舌を絡め合い、唾液交換しながら歯茎の裏まで舐めあう。

姉ちゃんはなんとなく体型がタレントのMEGUMIに似ていて、抱き心地は最高。
このキスも姉ちゃんに教わった。

それから俺が下、姉ちゃんが上になって69に。ここからは、どちらかがイクまで舐めあう。

最初は俺が先にイッてばかりだったけど、毎日姉ちゃんに鍛えられて2回も射精しているから溜まってるわけでもないし、かなり長持ちするので、最近では姉ちゃんが先にイクようになった。

自分の家の中で2人して全裸で舐めあっている光景は、我ながらすごいと思う。時折指も交えながら、姉ちゃんの一番感じるところを必死に舐める。
姉ちゃんもイクときは、
「あー、イク!!!」と叫びながら、俺に被さってくる。

その後、今度は俺が上になりセックスの開始。もちろんコンドームを付けるけど、1回イクとさらに敏感になる姉ちゃんは、「あー、あー」とすごい声を出して感じまくり。

正常位でパンパンと腰を打ち付けると、姉ちゃんは足を絡めてキスを求めてくる。
キスしながら正常位で1回発射させてもらう。

2回戦は一休みしてから。今度は俺が大好きなバックで、獣のようにパンパンと腰を打ち付ける。そして後ろからEカップのおっぱいを揉みながら発射です。

聞くと、彼氏は好きだけど自己中なセックスなので、俺との方が感じるらしい。俺も姉ちゃんのカダラは最高だと思う。

大体4時に帰宅すると、両親が6時に帰ってくるので2時間はたっぷり楽しめる。この間、いつものようにディープキスをしていたら姉ちゃんが、
「今日は私が上になってやりたい!」と甘えた声で言ってきた。

その日は姉ちゃんと騎乗位を楽しんだ。
姉ちゃんが俺の上で大きな胸を揺らしながらクネクネと動く姿を見たら、すごく興奮した。

俺と姉ちゃんはすでに冬休みで、両親が仕事で朝から夕方までいないときがあった。
正月休みで両親がしばらく家にいるはずなので、今のうちに2人でやり溜めしようということになった。

いよいよ明日は姉ちゃんとやり溜めをする日。両親は朝6時から夕方の6時まで帰ってこない。これで姉ちゃんと13時間たっぷり2人きり。

「何回できるか試してみよう」ということになったので、お互いに3日間禁欲した。

俺のあそこはもう精液で満タン。姉ちゃんとエッチをしはじめてから我慢したのは初めてだった(笑)

そして当日、父が先に出て、母も6時頃に出勤した。俺はすぐにスッポンポンになって姉ちゃんの部屋に行った。すでにしっかり朝立ちしている。

姉ちゃんの布団に潜り込むと、姉ちゃんもすでにスッポンポンだった。俺が抱きつくと、いつもようにディープキスをしてきた。ビンビンの俺は姉ちゃんの柔らかいカラダに感激。

姉ちゃんが買ってきた3ダース千円のコンドームを俺に装着する。姉ちゃんも受け入れ態勢OKですっかりヌレヌレ。

ここで1回戦。
姉ちゃんが大好きな正常位でパコパコしていると、溜まっていたせいかすぐに発射してしまった。

「もう1回できるよね?」

「もちろん!」

俺と姉ちゃんは裸のまま抱き合った。
しばらくすると勃起してきた。

「さすが、若いね!」

「姉ちゃんだって若いじゃん」

「直樹の好きな体位でやってもいいよ」

「いいの?じゃあバックでやりたい」

姉ちゃんは俺にお尻を向けて挑発してくる。姉ちゃんの大きくて丸いお尻にムラムラ。1回射精しているのにもうビンビン。
姉ちゃんのオマンコに後ろから挿入した。
おっぱいを揉みしだきながら腰をパンパン打ちつけて2回目の発射。

「気持ち良かったー」

「あたしもー」

またディープキスしちゃった。
そこで30分くらいだったかな、2人とも眠くなったので一眠りした。姉ちゃんのカラダは柔らかくて最高。

起きるとまだ9時。また俺がムラムラしてきて、もう一発です。

「する?」

「うん。する」

3度目は、勃起はするもののなかなか射精しなかったので、体位を変えて楽しんだ。
射精するとすっかり目が覚めて、お腹が空いてきた。姉ちゃんは素っ裸のままキッチンに行き、朝飯を作ってくれた。俺も素っ裸のまま姉ちゃんと食事をしていると、またしたくなってきた。

「またしたくなっちゃった。姉ちゃん、いい?」

「いいよ、しよっ。でもキスしよっ」

そう言って俺にオレンジジュースを口移しで飲ませてくれる。

「椅子でしよっか?」

俺は椅子に座ったまま、姉ちゃんが跨がってきて合体。姉ちゃんもノリノリで口移しで朝ごはんを食べさせてくれる。
ここで4度目の発射。

まだ10時にもなっていない。
昼まで2時間くらいある。また69をした。姉ちゃんのアソコを思い切り舐めたら姉ちゃんはイッた。

俺も勃起してきたので、今度は生で5回目です。4回目、ほとんど精液が出なかったので生解禁だった。実は生まれて初めての生挿入で、いつもより快感があった。

「今日は特別よ、そのかわり正常位でね」と言った。

姉ちゃんはディープキスしながらの正常位が大好き。俺が腰を打ち付けると足を絡めて外してくれません。

「あー」と姉ちゃんも感じながらよがっている。

5度目の射精。
俺の薄い精液は姉ちゃんの中に飲み込まれていった。

まだ昼前。ひとまず休憩です。

「まだできる?」

「まだできるよ」

「すごい!」

姉ちゃんがまたディープキスをしてきた。
姉ちゃんはディープキスも大好き。俺も姉ちゃんの唇が大好きだし、舌を絡められると脳天を突き抜けそう。彼氏はあまりキスをしてくれない上に、エッチも1回限りみたい。

生挿入が解禁になったので、昼前にもう1回した。たぶんほとんど出てないと思う。

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