酔った母


お酒好きな母が欠かさないのが毎日の晩酌で、毎晩500mmの缶ビールを三本は空けてる。
だからぽっちゃり体型なんだけど俺はその体型が嫌いじゃないから、晩酌を始めて酔った頃を見計らって母を後ろから抱きしめる。
「あんた抱きつくの好きねえ」
「母さんに抱きつくと柔らかくて抱きしめ心地良いからね」
お腹とかプニプニしても怒らないから存分に柔らかさを堪能。
母はそのまま飲み続けて、かなり酔いが回ったらさり気なく胸を触りマンコも弄る。
「何してんのよ〜」
「どこも柔らかくて良いね」
「ダメよお?こんな事しちゃ…」
「何で?母さんも気持ち良いだろ?」
「んん…指入ってるう…」
「ここだよね?母さんが感じる場所」
「あん…ダメだったらあ…」
「好きだよ母さん」
肩越しに振り向いた母にキスする。
酔ってる時しか許してくれないから、母が晩酌始めて父が寝室に引っ込んでからしか出来ないんだよね。
マンコがびしょびしょになってキスで母も舌を絡めてきてくる頃には、母の手が後ろに回って俺のチンポを触る。
「今日もSEXしようね」
「母親とSEXしちゃうなんて悪い子なんだからあ…」
床に押し倒して母を脱がし、顔を跨いでチンポ咥えさせながら俺もマンコを舐める。
「凄くトロトロになってて美味しいよ、こんなになってるんじゃ早くチンポ入れて欲しいと思ってるんじゃない?」
「はふ…我慢汁いっぱいのチンポが欲しいわあ…」
「おねだりする母さんも可愛いね、じゃあ入れてあげる」
お決まりの正常位で生ハメして腰を振ると母がギュッと抱きついてくる。
チンポ入れると途端にイキやすくなるから、何度も母がサイレントでイク。
マンコがもの凄く締まるからイッてるのバレバレだけどね。
「母さん何度もイッてるでしょ?俺もそろそろイクよ」
そう宣言してお約束の中出し。
「また今日も中に出したのね?本当に悪い子…」
本心では中出しを喜んでるのに素直じゃないんだから…。
マンコから抜いたチンポを愛おしそうに咥えて名残を惜しんでる。
酒の後にシャワーは危険だけど、二人で一緒に浴びてから母が寝室に行く。
記憶が飛ばないから毎回朝になると後悔してるようなんだ。

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