妊婦の妹


妊娠してトイレで踏ん張れなくなって便秘がちな妹が、イチジク浣腸をしてくれと俺に頼んできた。
「いくら兄妹でもケツ出して肛門見せるの恥ずかしくないのか?」
「恥ずかしいけどもう一週間も出てなくてお腹痛いのよ、検診で先生にマンコも見せてるから肛門をお兄ちゃんに見られるくらい我慢する」
「それなら入れてやっても良いけど」
言われてみれば婦人科の先生に股開いてマンコも肛門も見られてるんだよな…。
先生と兄では意識的には違いがあるが、便秘の痛みにいつまでも苦しむよりはマシと考えたみたいだ。
恥ずかしがりながらもパンツを脱いで横向きにベッドに寝転がった妹の肛門を指で軽く左右に開き、イチジク浣腸を挿そうとしたが滑りが悪くて入れ辛い。
「ちょっと滑り良くする為に唾付けなきゃ駄目みたいだな」
「良かった…あのまま無理矢理入れられてたら肛門切れそうだったよ」
「浣腸と肛門に唾付けるから動くなよ?」
「うん」
先に浣腸のノズルを舐めて唾を付けたら妹の肛門を舐める。
「ひゃっ!何してんの!?」
「何って…舐めて濡らしてんだよ、唾付けるって言ったろ?動くな」
「指で塗り付けると思ってたのに!舐めるなんて変態ぃ!」
「舐めた方がついでに温まって肛門が柔らかくなるだろ?ほら、力まないで肛門緩めろ」
唾でベチョベチョになるまで表面舐めたら舌を捩じ込んで中まで舐める。
「んふうっ!舌が入ってるよぉ!そこまでしなくて良いから!」
「よく解した方が入れやすいだろ?汚くないから大丈夫だ」
「汚いとかじゃなくて!ああん!駄目…気持ち良くなっちゃう!」
「肛門でも感じるのか?旦那とこっちでもSEXしてるとか?」
「だって妊娠中はマンコは駄目って言ったらお尻でやりたいって言うんだもん!」
「じゃあ経験済みなのか…それなら特製の浣腸してやるよ」
肛門舐めで妹を充分に発情させてからパンツを脱いで妹の背中に張り付くように寝転がり、肛門にチンポを突っ込んだ。
「はあん!何やってんのよぉ!」
「俺のチンポで中をかき回してやるよ、ついでにザーメン流し込んでウンコ出しやすくしてやるからな?」
「はぁっ!?ゴム着けないで入れたの!?病気になるよ!?」
「何だ?旦那は生でやらないのか?」
「生でなんてやらないよぉ!いつもゴム着けてるってば!」
「それじゃ初めての生か…たっぷりとザーメン流し込んでやるからな?」
慌てても機敏に逃げる事も出来ず俺に肛門を犯され続けるしかない妹。
「お腹の子を刺激しないように優しく続けるから安心して気持ち良くなってろ」
「バカぁ…実の兄妹でこんな…ああん!旦那とするより気持ち良い!」
「気持ち良くなって便秘も治るんだから嬉しいだろ?」
「クセになったらどうするのよぉ…」
「その時はいつでも俺が肛門犯してやるから大丈夫だ」
妹は肛門で何度も絶頂してた。
「かなり開発されてるな、これで中出ししたら更に開発が進むかな?もう出るから期待しとけよ?」
「本当に中に出すの?ドキドキするぅ…」
「うう…出すぞ…ウンコ出るように奥に出すからな?」
チンポを深々と肛門に突き入れて中で射精する。
「んあっ!お腹が熱いよぉ!ザーメン流れ込んでくるぅ!」
「気持ち良いか?」
「気持ち良くてポカポカして…ああっ!またイク!」
肛門に中出しで絶頂出来たようだ。
「ふう…たっぷり出たからウンコ出しやすくなっただろ…チンポ抜くぞ」
「待って!今抜かれたら漏れちゃうから!このままトイレまで連れて行って!」
仕方なくチンポを抜かずに妹と動きをシンクロさせてトイレまで行く。
そして便器の前でチンポを抜いて素早く座らせた途端にブリブリと排便してた。
「はあ〜、溜まってたからスッキリ…ザーメン浣腸凄く効いたよ」
「だろ?チンポで散々中をかき回したのも良かったんだろ」
「旦那のより深く入って奥の方までかき回されたからねぇ…」
「また便秘になったら言えば犯してやるから遠慮すんなよ?」
「お兄ちゃんの大きいから慣れちゃうと旦那のじゃ気持ち良くなれないかも…」

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