利き手骨折して入院


バイクでコケて、よりにもよって利き手を骨折して入院した…。
それも姉ちゃんが看護師として働いてる病院で担当看護師になっちゃったんだよ。
「調子はどう?」
大部屋が空いてなくて個室に入ってるから姉ちゃんも普段の調子で話し掛けてくる。
「利き手動かせないから何するにも困るよ」
「でしょうね」
「もう清拭の時間だっけ?ただの見回り?」
「今日はお風呂入れる日だから清拭は無いよ、単に見回りに来ただけ」
「そっか…じゃああんまり時間無い感じ?」
「どうしたの?」
「いや〜、利き手これだから溜まっちゃってさぁ…ヌイてくれたら助かるな〜って…」
「あんたね…実の姉に頼む事じゃないでしょ」
「でも他の人呼んで頼むわけにもいかないじゃん?」
「当たり前よ、ここはそういうお店じゃないんだからね!」
「だから姉ちゃんに担当看護師として処理してもらえないかな〜って思ったんだよ」
「まったく…どうして男ってこうなのかしら…」
「溜まるんだからしょうがないよ、他にも頼まれたりするの?」
「偶にお願いされるから先生に言って担当変えてもらったり強制退院してもらってるわ」
「やっぱり頼まれてもやらないんだ?」
「そういうお店じゃ無いんだから当然でしょう?」
「じゃあ我慢するしかないのか…はぁ…」
「内緒だからね?」
「え?」
「身内だから特別にしてあげるわよ、その代わり手だけだからね?」
「贅沢は言わないよ、手でヌイてもらえるだけで充分助かる!」
「じゃあ脱がすわよ?」
ダメ元で頼んでみたら、やれやれ…ってかんじでOKしてくれた。
下だけ脱がされて姉ちゃんにチンポを見られる。
「何もしてないのに何で勃ってるの?」
「姉ちゃんに手コキしてもらえるなんて興奮するじゃん?それに溜まってるから最近何でも無いのに勝手に勃つんだよ」
「そんなに溜まってたの?いっぱい出そうね」
チンポなんて見慣れてるせいか躊躇なく握って擦ってくれる。
「ああ…姉ちゃんの手コキ…自分でするより気持ち良いよ」
「まさか弟にこんな事するなんてねぇ…早めに出してくれると私も助かるわ」
「他にも色々仕事あるだろうから我慢しないでさっさと出すから大丈夫」
「頼むわよ?って…もう我慢汁出てきたわね」
「それ塗り広げてくれたらもう少し強めでも平気だよ」
「手が我慢汁まみれになっちゃう」
「ああ〜、凄え気持ち良い…」
「そこまで喜んでもらえると何だか変な気分になってくるわね」
「エロい気分になる?」
「だって普通は弟にこんな事しないでしょう?」
「あ…もうすぐ出るかも…ティッシュ…」
「やだ…忘れてたわ…このまま出したら制服とベット汚れちゃう…」
「ヤバいヤバい!マジで出そう!何処かにティッシュ置いてなかったっけ?」
「さっきから部屋を見渡してるけど無いのよ!どうしよう…ええい!仕方ない!」
ティッシュを探す間だけ我慢してたけど、使い切ってたようで見当たらないから姉ちゃんが思い切ってチンポを咥えた。
「はうっ!」
咥えられてビックリした拍子に射精しちゃう。
姉ちゃんは一瞬ビクッとしたけど全部口で吸い出してくれた。
「あふ…めっちゃ出た…あ…ごめん!口に出しちゃった!」
「んん〜、はぁ…まったくぅ…処理を頼むならティッシュくらい忘れず用意しておきなさいよね!」
「え!?飲んだの?」
「ティッシュ無いのに吐き出せないでしょうが」
「いや、部屋出てすぐにトイレあるじゃん」
「口に弟の精子入れたまま部屋から出ろって言うの?誰かに話しかけられたら返事も出来ないのに?」
「そっか…ごめん…ヌイてもらうだけじゃなくて飲ませちゃって…」
「まったくよ、もう…弟の精子飲むなんて思わなかったわ…あんたのせいで下着濡れちゃったでしょうが」
「マンコ濡れてるの?」
「普通じゃない事したから変に疼いちゃった…」
「ごめんね…他の男の患者で発散しないでよ?」
「仕事中にこんな事したのあんたが初めてだし他の人にやるんけないでしょ!身内だから特別にしてあげただけよ!」
「ありがとう、また夜来るんだよね?」
「それまで悶々としながら仕事なんて辛すぎるなぁ…」
「頑張って」
「他人事みたいに…」
いつまでも俺だけに構ってられないので部屋を出て仕事に戻る姉ちゃんを見送る。
それから夜までずっと手コキしてくれた事と咥えてくれた事を思い出して勃起しっぱなし。
風呂に入れる時間になり姉ちゃんが来る。
「あの後大丈夫だった?」
「後輩に息がイカ臭いって言われちゃった」
「バレたの?」
「オヤツに貰った裂きイカ食べたからって誤魔化したけど…たぶんバレてるわね」
「ごめんね」
「謝るくらいならチンポ勃たせないでよ」
「昼間のが忘れられなくてずっとこうなんだよ」
「どれだけ溜まってるのよ」
「あと何回かは出せると思う」
「お風呂じゃ駄目だからね?時間決まってるんだから」
「部屋に戻ったら良い?」
「あの後トイレでオナニーしたけど疼きが止まらないの、この後の見回りで部屋にまた行くからその時にね?」
約束のつもりで姉ちゃんがキスしてきた。
そして夜中の見回りで姉ちゃんが来るまで悶々としてた。
部屋に来るとすぐに全部脱がされて、姉ちゃんはナース服の上は着たままで下のズボンと下着を脱いで顔に跨ってきた。
「また咥えてあげるから舐めてよ」
ネッチョリとしたマン汁で濡れたマンコを舐めると姉ちゃんもチンポ咥えてくれる。
病室で姉と弟がこんな事してるなんてエロい動画みたいだな。
また姉ちゃんの口に射精したら飲んでくれて、姉ちゃんもマンコ舐められてイッた。
「どうしよう…舐めて貰えば鎮まると思ったのに余計疼いて仕方なくなっちゃった…」
「もっと舐める?」
「舐めてもらうよりこうした方が疼きも止まると思うの…」
「ストップストップ!ゴムも無いのにそれは拙いって!」
「こうしないとどうしようもないくらい疼くのよ、中に出しても良いからSEXしよ?」
俺の制止を振り切って姉ちゃんが騎乗位で生ハメしちゃった…。
「ああん!チンポ気持ち良い!弟のなのに凄く感じちゃう!」
入れてすぐに姉ちゃんが激しく俺の上で跳ねる。
「激しすぎ…姉ちゃんのマンコ凄い吸い付いてきてすぐに出ちゃいそう…」
「出して!中に出しても何とかなるから遠慮しないでいっぱい出して!」
病院だし看護師だから中出しした後でも妊娠しないような処置が出来るのかもしれないと思い、我慢しないで中出しする。
「ああ!弟とSEXして中出しさせちゃったぁ…もっと…もっと出せるでしょ?いっぱいSEXしよ?オマンコに入りきらないくらい中出しして!」
溜まってた俺より姉ちゃんの欲望の方が強くて何度も激しく攻められて中出しを繰り返した。
「あはぁ…弟とするの最高…オマンコいっぱいよぉ…」
チンポが抜けないように気を付けながら姉ちゃんが俺の身体を起こして抱きしめられた。
「いけない一線超えさせたのはあんただからね?責任とって入院中は毎日私とSEXして…」
「姉ちゃんと毎日SEX出来るんならいつまでも入院してたいね」
「また骨折る?」
「手が使えないと前戯も出来ないから骨折は勘弁して」
「ふふ…家でもSEX出来そうならやりたい?」
「やりたいね」
「そこまで言うならバレないようにやろっか?ゴムは用意しないで大丈夫だよ」
「いつでも中出しして良いって事?」
「あんたも中出し出来た方が嬉しいでしょ?ゴム着けてSEXしたい?」
「中出しでお願いします」
「了解です、うふふふ…」
姉ちゃんが腰を上げてチンポを抜き、まんこから溢れ出る精子をそのままに下着を穿いてまたフェラチオしてくる。
散々中出ししてすっかり出し切った筈なのにまた射精してしまった。
「弟のを飲むのってクセになるね、退院しても飲ませてね?」
「飲むのが嫌じゃないならいくらでも飲ませてあげるよ」
「他の女に飲ませたら駄目よ?このチンポももう私のだからね?」
「彼女居ないし風俗も行く気無いから大丈夫だよ」
「よろしい、じゃあ他も見回るからまた明日ね」
姉ちゃんはマンコに弟の精子をたっぷり注がれて今は溢れさせながら仕事に戻っていった。
この日から本当に姉ちゃんが毎日フェラチオとSEXしてくれて、何度も飲ませて中出しもする。
ストレスの溜まる看護師って仕事なのに俺とSEXして発散出来るのか、毎日溌剌として周りから最近元気だねって言われるようになったらしい。

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