オネショが治らない娘


小学五年生になってもオネショが治らない娘を妻は毎日怒ってるので、それが原因じゃないかと俺は思うんだ。
妻に断りを入れて一晩娘と寝る事にした。
「大丈夫だよ、お母さんは怒るけどお父さんは自然に治ると思ってるから気にする必要は無いよ」
オネショしたら俺も汚すと怖がる娘を抱きしめて優しく諭してやる。
暫くしたら安心したのか寝息が聞こえてきたので俺もそのまま寝た。
毎日オネショしてた娘が初めてオネショせずに朝を迎えたので、やはり精神的なストレスが原因だったんだろう。
これでもう安心かな?と翌日は娘を一人で寝かせたらまたオネショ。
一度治ったと思ってた妻がまた怒るので、暫く娘と夜は寝る事にした。
毎日一緒に寝るのは嫌じゃないか?と聞くと安心するから一緒の方が良いと言ってくれる。
でもいつまでも父親と寝なきゃオネショしてしまうんじゃ彼氏も作れないだろうと思い、おまじないをしてあげようと考えたんだ。
「いつもお父さんは側にいるって思えるようにおまじないしてあげようか?」
「どんなおまじない?」
「こうやってオマンコ触ってあげる、お父さんの指の感触を覚えておきなさい」
下着を通り越してパジャマにまで染み出すくらいマンコを濡らす娘。
「下着とパジャマ汚れちゃうよぉ…」
「じゃあ脱いでおこうか」
汚したらまた妻が怒るとビクビクしてるのでパジャマも下着も脱がして全裸にさせた。
「一人だけ裸なんて恥ずかしいよ、お父さんも裸になって」
自分だけ脱がされたらそりゃあ恥ずかしいか…と俺も全裸になっておまじないを続ける。
「オナニーはするのか?」
「時々…」
「時々?」
「えっと…毎日…」
「これからはお父さんが気持ち良くしてやるからオナニーしなくて良いぞ」
「中も弄って…」
「こうか?」
「はぁん…気持ち良い…」
「その気持ち良さを覚えてればいつもお父さんが側に居るって思えて安心だろ?」
「オマンコがお父さんの感触覚えたら安心出来るかも…」
「寝るまで触っててやるから安心して寝なさい」
「気持ち良くて寝れないよぉ…」
「何度かイケば疲れて寝れるだろ?」
マンコにおまじないしてやってたら娘もチンポ触ってきて勃起してしまった。
「凄く大きい…こんなに硬くなるんだ…」
「お父さんにはおまじないしなくて良いんだぞ」
「エッチな気分になっちゃって触りたいの…ダメ?」
「しょうがないなぁ…触ってて良いよ」
チンポ触るのを許して何度か娘をイかせたら疲れて寝てしまった。
こうして始まった触り合いを毎日続けたらオネショは全くしなかなったけど、触り合いしないと落ち着かなくなってしまったそうだ。
週末も妻が買い物に出掛けるとチンポ触ってくる娘になってしまった。
「お母さんに見つかったら二人して怒られるんだからな?絶対に見つからないようにしてくれよ?」
「うん、約束するから舐めてみて良い?大人ってそういう事するんでしょ?」
「舐めたいなら舐めて良いけど無理するなよ?」
許可を出すと嬉しそうにチンポを舐めてくる。
俺の反応を見たいのか舐めながら見上げてくるからエロくて堪らない。
しかも舐めて楽しくなったのか口いっぱいにチンポを咥えてしまった。
舐めさせるのも親として失格かも知れないが、咥えるのは完全にフェラチオになってしまって人間として失格じゃ無いかと思う。
でもぎこちない動きのフェラチオが気持ち良くてやめろと言えないでいた。
娘にフェラチオされる事5分過ぎ、耐えきれなくなって娘の口の中に出してしまった。
初めての精液の匂いと味は無理だったようで慌てて口を離すから顔にも浴びていた。
「すまん!気持ち良すぎて出ちゃったよ」
「コレってザーメンってやつ?こんな匂いするんだ…」
「臭いし不味いよな、口に出しちゃってごめんな」
「いきなりお漏らしするからビックリしたけど、ザーメンだったから安心したよ…これ飲めるようになったらお父さんは嬉しい?」
「嬉しいけど無理に飲もうとしなくて良いんだよ、大人でも飲めない人が殆どなんだから」
「優しいお父さんが大好きだから飲めるようになりたいの、また咥えるからもう一度口に出して」
顔をザーメンまみれにしたまま再度フェラチオしてくる。
小学生でこれはエロすぎるだろう。
今度は5分と掛からずに出てしまった。
出るのが解ってるから娘は落ち着いて口で精液を受け止める。
「大丈夫か?無理なら後で吐き出して良いから残りも吸い出してくれるか?」
やり方を教えると搾り出しと吸い出しを上手にしてくれた。
「吐き出しても怒らないしそれが普通だから無理するなよ?」
なかなか飲み込めない娘に吐き出しても良いんだともう一度伝えたが、意を決して娘が飲み込んだ。
「変な味だけど飲めたよ、毎日飲めば慣れるから毎日いっぱい飲ませてね」
こんなに一生懸命に俺に尽くそうとしてくれる娘に感動して、まだ妻が戻らないのを良い事にクンニしてしまう。
「お父さんもオマンコ舐めてくれるの!?指より気持ち良いよぉ!」
「美味しいマンコだな、お汁がいっぱいでエッチな匂いもしてるぞ」
「お父さんのオチンポもエッチな匂いがしてたよ」
「SEXしたいなぁ…このマンコにチンポ入れたら気持ち良さそうだ」
「入れても良いよ…初めてだから怖いけどお父さんとなら…」
「良いのか?優しくするからお父さんとSEXしよう」
緊張し始めた娘を抱きしめて安心させながらゆっくりとチンポを入れていく。
サイズが違いすぎて痛みが強いようだが、必死に耐えてくれた。
想像以上に狭くてキツいマンコがギリギリと締め付けてくる。
こんなのを味わってしまったら妻のマンコはガバガバすぎてもうSEXする気にならないな。
動きも小さくゆっくりにしてSEXを続け、リスクがあるのを承知で娘の中に出した。
「お父さんのが中で出てるの判るよ…中に出してもらうのって凄く安心するね」
「お父さんも中に出すと幸せになれるよ」
暫く繋がったまま娘を抱きしめる。
そろそろ妻が帰ってきてもおかしくない時間になったので名残惜しいがチンポを抜いて娘と二人で急いで軽くシャワーを浴びる。
部屋の換気もして証拠隠滅したら甘えてくる娘を膝に乗せて着替えを済ませた。
ギリギリのタイミングで妻が帰宅して、間に合って良かったと胸を撫で下ろしたよ。

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