浮気妻香奈子と私の性癖


 

香奈子44歳 B96w68H93 豊満でボリュームある抱きがいあるエロい体だ。スポーツクラブやエアロビクスで鍛えた体は抜群だ、腰のラインの括れもはっきりして性欲をそそる。
熟女の巨乳好きには堪らないだろう。

香奈子が今までにも何人もの男と浮気をしているすべて私は把握している。これからも続いていくだろうがそれが私の望みだ。取り敢えず浮気は公認にしているが香奈子は内緒にしたいようだ

香奈子の携帯に転送機能を使っているのでメールはすべて私の携帯に送られてくる。以前はバックに盗聴器を仕掛けていたので不便さがあったが今は携帯で盗聴をしているためどこに居ても香奈子の行動を把握できる。もちろん香奈子は気付くはずもない。

まさか盗聴されてるとは知らず大胆に男に抱かれている。

結婚して20年余りになるが今でも香奈子とは週に2,3回ペースでセックスをしている。私が一番興奮するのは香奈子に浮気を白状させ、甚振り虐めながるするセックスだ。最高に興奮する。これが私の性癖でただの寝取られの趣味ではない。

週末、、、
                                    
 「あなた、蓮くん就職ですぐ近くにに引っ越して来たみたいよ、土曜日遊びに来るって、」

甥っ子だ、妹の麻美の子供で大学卒業して大学病院の医者になるみたいだ、」

「あっ、そうか暫く会ってないから楽しだね」

「近所のマンションに部屋借りたみたいね、、、」

週末、蓮がやって来た

23歳になって久しぶりに会う甥っ子は随分と鼻筋の通ったなかなかのイケメンで立派な男になっていた、、

「久しぶりね、蓮くん、、今夜はゆっくりして泊まっていってね、それにしてもいい男になって、誰に似たのかな、、」

「香奈子叔母さんこそ相変わらず綺麗ですね、」

「いや〜蓮くんそんなお世辞も言えるようになったんだ」

「本当の事ですよ、
昔から素敵でしたよね、叔父さん、、」

「まぁ、そうかな、、」

「蓮くんは彼女は?」

「一応いるけど、こっちには来ないので、、どうかなぁ」

「まだまだ若いからこれからよね」

「うんそうだねまだまだこれからかな、、」

「何かあったら連絡してきてね、麻美も近いうちに来るみたいだけど、、、、あなたの連絡先もも教えてあげて、、」

だいぶ飲んだせいか、蓮の香奈子を見る目が気になってい
た、香奈子の胸の膨らみを横目でチラチラと、、そして席を立つ香奈子の後ろ姿を目で追っているのが良く分かる、、

ちょっとした違和感だ
ひょっとしてこの甥っ子は香奈子の事を女として見ているのか、、まさか、、、えっ、、

色々な男と関係をしてきた香奈子だか、さすがにこの甥っ子とは勘弁してほしいな、、、

翌日、蓮は昼頃に帰って行った、

「蓮くん、また遊びに来てね、、、
なにかあったら連絡してね、」

「なぁ、、香奈子、蓮くん随分と
立派は青年になったな、いい男だ、、でも香奈子の胸チラチラ見てたけどね、、

「えっ、まさか、あなた何言うの、甥っ子よ、、、ぇ〜、、」

「満更でもないみたいだな、香奈子、」

「まさか、、ヤメテよ、あなた、変なこと言うの、、」

香奈子はちょっと動揺していた、、

香奈子の携帯を新しくした、盗聴をデジタルにした、これで何処にいても大丈夫だし、感度もいい、GPSもセットした、LINEの連絡先を全て転送にした
これで香奈子の行動は完璧に把握できる

まぁ〜色々と連絡があるな、、、

蓮から連絡が来てるな、

「香奈子叔母さん、この前はお世話になりました、だいぶ落ち着いたのでマンション見に来て下さい、家具とかも少しだけど揃えたので、」

「分かったわ、土曜日なら空いてるから行こうかしら、お昼頃行くわね」

「はい、待ってますね」

「貴方、蓮くんから連絡あって土曜日に行くけど一緒にどう?」

「ああ、行きたいけど午後から仕事入ってるから一人て行って来たら」

「そう、じゃ私一人で行って様子見てくるわ、また今度ね」

咄嗟に出社と言ってしまった、、、一緒に行ったら楽しみがないし意味がないからな、、

その日香奈子は楽しそうに出かけて行った、、ふふっこれから何が起きるるのか、、、

「蓮くんおじゃましま〜す」

「どうぞ香奈子叔母さん」

「はい、お土産、美味しいクッキーよ、食べて!
うわぁ、、素敵なお部屋ねぇ〜意外と広いのね、
ソファーとか、ベッドとか結構揃えたのね」

「そう、これからまた少しずつ増やそうかなって、、」

「そうね、楽しみよね、そういうの懐かしいわ、、」

「香奈子叔母さん今度買い物に付き合ってよ、洋服も買いたいし、色々欲しいモノあるし、、」

「いいわよ、一緒に付き合ってあげる、、でも家具も素敵だし、、なかなか洋服のセンスもいいいんじゃない、格好良くて素敵だと思うわよ」

「本当?香奈子叔母さんに褒められたらなんだか照れちゃうな、凄く嬉しいよ」

「そう、、良かった」

「何か飲む?」

「コーヒーでも頂こうかしら、」

「ワインでもどう?叔母さん、、」

「えっ、、まだお昼よ、、」

「いいじゃない、少しくらいだったら」

「そう、、じゃあ、、お言葉に甘えて少しだけ頂こうかしら、、、、
あら、美味しいね、このワイン」

「貰い物だけどいいモノらしいよ、、」

「そう、中々のワインよ」

「ゆっくり飲んでいってよ叔母さん、、」

「そうね、、酔わないくらいにね、、、それで病院にはいつからだった?蓮ちゃん」

「うん、まだ2週間後かな、しばらくゆっくりしようかなって、だからそれまで暇してるし叔母さん遊びに来たり、たまに俺に付き合ってよ」

「そうね、、連絡くれたらなるべく時間つくるから、、、蓮ちゃんもそれまで色々楽しんだら、、」

「うん、そう思ってるよ、、、香奈子叔母さんっ、この前は叔父さん居たから言えなかったけど、香奈子叔母さんは昔から本当綺麗で素敵だったよね、憧れていたんだ、、家に来た時なんか凄く嬉しくてワクワクしてた記憶あるよ」

「えっ、、、そう、確かあの頃蓮くんまだ高校生の時よ、こんなおばさんなんかに、、、」

「おばさんだなんて
、、一人の女性として見てたよ、ほんと
、、今度いつ会えるのかなぁって、楽しみにしてた」

「そ、そう、、そう言ってもらうと嬉しいけど、、、蓮くんその頃からオマセだったのね」

「その頃からあまり同年代の子にはあまり興味なくて歳上と付き合っていた」

「、、そうなんだ、これからはいつでも会えるでしょ、好きな時遊びに来て、叔父さんも待ってるし、蓮くん、彼女こっちに来ないのかな、、」

「うん、なんだかはっきりしないし別れるかもね、それはそれでいいかなって」

「そう、、蓮ちゃんイケメンだしお医者さんだものすぐに見つかるわよね」

「、、うん、そう思ってるけど、、、
、、、ねぇ香奈子叔母さん俺の彼女になってよ、」

「はぁ〜なにバカみたい事言ってるの
そ、そんな、そんな事できるわけないでしよっ、、、悪い冗談はやめて、蓮くん、、」

「冗談じゃなくて本気だよ、叔母さん」

「、、え~本気って、、なんて言ったらいいのかしら、、分かり切っている事だけど、私、蓮ちゃんの叔母でそんな関係になれるわけないっていうか、ありえないわよ蓮ちゃん、、冗談はやめて」

「いや、、わかってるよ、でも冗談じゃないんだよ香奈子叔母さん、、、」

「ぇ〜どういう事? もう無理な事言わないで蓮くん、、」

「実はあの日、俺、、見ちゃったんだ、、」

「えっ、、、何を?見たって、、何を、、蓮くん?」

「、、学校から帰って来たら、ウチの父親とセックスしてたよね、、、」

「えっ、、、な、なに言ってるの、、そ、そんな、、そんな事ある訳ないでしょ、、蓮くん何かの間違いよ、、記憶違いよ、、適当こと言わないで」

「いや、、叔母さん記憶違いなんかじゃないよ、、、、じゃコレ見てよ、、、、」

「えっ、何?」

「ああ〜ああ〜いい〜もっと〜もっと〜突いて〜ああ〜いい〜ダメぇぇ〜ああ〜あん、あん、あん、イク、イク、イク、イクイクイクああ〜ダメぇ〜イク〜ああ〜」

「これ香奈子叔母さんだよね、、親父にバックからヤられてるの、凄いね、、イキっぱなしだよね、、」

「えっ、えっ、それっ、、!どうして?えっ、、」

「咄嗟に撮っちゃった、、凄いよね、この動画、香奈子叔母さんのデカい尻忘れられなくていつもコレ見てオナニーしてたんだよ、俺の宝物なんだ、、、こんな物出回ったらヤバいよね、家族とかウチの母親とか、叔父さんに見られたら、ねっ、香奈子叔母さん!」

「そ、そんな、そんな事、、そんなモノ撮るなんて、ダメ、、信じられないわっ、、困るわ、、ヤメテ、、違うのあれはあなたのお父さんに無理矢理、、、でも嘘でしょう、、やめてっ!困る、こんな物撮るなんてどうかしてるわ、、消してぇ〜お願い、お金なら好きなだけあげるし、何でもしてあげるからねっ、蓮くん、お願いっ」

香奈子の奴、5~6年前一人で妹が入院して、見舞いに行った時だな、、あの男と、関係があっただなんて、信じられないな、、、今でも続いているのか、、、
どうやって、、そう言えば、、、ううん、、?
それはそうとこの親子、二人して香奈子の事を辱めしめやがって、、、
麻美か、数えるくらいしか面識はないが、最後に会ったの確か2年前の結婚式だったかな、二次会で一緒に飲んだな、、、
その時、あまりにも肉感的でムチムチな体に見入ってしまい、チークダンスの時軽く尻にボディタッチした記憶がある、酔った勢いなのか満更でもなかったなような、、
香奈子より締まったあのムチムチの体は覚えている、色気のある好きそうなオンナだったな、香奈子より六つくらい下だから、、いい、、ヤリ頃だな、、よし、、、ひょっとしたら、、やってみるか、、、
近々来るみたいだし、、、

「いつまでも子供じゃないよ、、それに無理矢理にしては随分と感じてお尻振って長い時間やってたよね、叔母さん、、、趣味なんだよ、撮るの、、、
他にも両親の動画も撮ってあるけどね、、見たい?母親は気がついているけどね、、覗いている時に目が合ったから、、、まぁお金も欲しいけど、、俺の彼女になってくれたら消してもいいよ、、昔から香奈子叔母さんとヤリたかったんだ、、、」

「えっ、、何言ってるの、そんなモノ見たくないし、それにそんな事できる訳ないでしょ、、変なこと言わないで、バカ!」

「、、へぇ〜叔母さんが怒るなんて、、でも俺の、コレ、さっきから興奮しちゃって何とかしてよ」

「、、、あんた、自分がなにしてるか分かってるの!」

「分かってるよ、、でもさぁ〜なんとかしてよ、叔母さん、、、何でもしてくれるって言っただろう、さあ〜」

「あんた、少し冷静になって誰に言ってるかわかってる?そんな事出来ないわ、やめよっッ」

「分かってるけど冷静になるのは叔母さんの方だよ、、もうおさまりつかないよ、ホント触るだけだけでいいからさっ、」

「ダメっ、ダメよ、そんな事できないわ、、」

「じゃぁ、いいのかな香奈子叔母さん、コレ、叔父さんに送っても、この前連絡先教えてもらったし、、すぐに遅れるけどね」

「、、、わ、分かったわ、、じゃ蓮くん触ってあげるから、、触るだけよっ、、」

「だよね、そうこなくちゃ、香奈子叔母さん」

「、、あっっ、、、ど、どう、これでいいでしょっ、」

「うぅ、、いいよ、気持ちいいよ、叔母さん、その感じいいよ」

「、もう、いい?」

「、、いや、もっとしごいてよ」

「えっ、もういいでしょ、、」

「もっとしごいて咥えてくれる!」

「何言ってるの!蓮くん、、そ、それは、ダメ、、ダメよ、そんな事できないわ、、、できる訳ないでしょ、、、」

「、、それにしても良く撮れてるよな、コレ、ねっ、叔母さん!」

「、、、そんな、、そんな事、、、許して、、、蓮くん、それは、ダメ、、」

「いつも叔父さんにしてるでしょ、じゃあ良いんだね今すぐ送っても」

「、、わっかたわ、蓮ちゃん口でしてあげるから
そのかわりその動画消してよ、、、」

「わかったよ、じゃあ、手を使わずにフェラしてもらおうかな」

「えっ、、そんな、、」

「一度でいいから人妻を虐めてみたかった、叔母さんMっ気あるみたいだし」

「な、ないわ、そんなの、何言ってるの!」

「頑張ってるね、叔母さん、そんな我慢しなくてもほら、しゃぶっていいよ、、」

「、、、、、あっ、あっ、、ジュパ~ジュパ!うぅ~あうぅ~うふぉ~ぐふぉ~ジュパ~
、、グフォ~グフォ、、あっ、ジュルジュル、ジュル〜ぅ〜ジュパ〜うっ、グフォ、、ジュパ〜ジュパジュパ〜ジュパっ、ジュパっ〜ゴフォッ〜うっっ、、ジュパッ〜」

「こんな長くて太いチンポ中々見た事ないよね、叔母さん!」

「、、、、グフォグフォっ、ジュルジュル〜ジュル〜ジュパ〜ジュパジュボジュボ〜、、ああ〜」

「叔母さん脱いでよ、、、」

「ダメっ!嫌よっ」

「そんな事言っていいのかなぁ〜何でもするんだよね叔母さん」

「ダメだって、だから、いいでしょ~あぅ~、ねぇ、お願いっ、、、あっ、、ダメだって、やめて〜お願いっッ!」

「見るだけだって、、、叔母さんっ」

「ダメっ、ダメよ、、」

「約束するよ、アレ消すからさ〜見たいよ叔母さんの体」

「、、、もう、わかったわ見るだけよ、、早く出して、、、」

「おお〜やっぱり凄い体してるじゃない、すげぇ、前に見た時より、、エロくなって、ヤバいな」

「あっ、、ダメ!あっ、蓮くん!み、見るだけって言ったでしょ!あっ、あっあっ、ダメ〜」

「うわ〜やっぱりすげぇな〜この爆乳、、、揉みたい、、凄いエロいよ、」

「あっ、あっ、あっ、あっ、もう〜あっああ〜ああ〜」

「こんなスケベな下着つけて!うわ〜凄い、、叔母さんのこのデカい尻、、ムチムチ感、堪んないな!叔母さんこんなエロい下着付けちゃって、まさか俺と、、えっ、期待してた!厭らしい人妻なんだね」

「あっ、あっ、そ、そんな訳ないでしょ、、、勘違いしないで蓮くん、ダメ、ヤメテ〜あっ、ダメだってぇ〜、いや〜あっ、、、ああ〜ああ〜あっああ〜」

「すげえ~乳首、こんな勃っちゃって、感じてるんだ叔母さん」

「あん、そんなわけないでしょ、あうん、あっ、、やめてっ!

香奈子の奴、どんな下着着けていったんだ、、、、、
、、多分、黒い小さめのブラとレースのパンティか、なんでまた、、、蓮に会うくらいで、、、また一人男が増えるのか、、、まさか蓮とこうなるとは、、それにしても蓮の奴、、、

「、ほら、叔母さん、
ちゃんとしゃぶって!」

「あっ、、、ジュパジュパジュパジュパジュパ、、グフォグフォ、ジュルジュル、、〜ああ、うっ、、ゴフォ、、うっ、あっ、、うっ、あっ、ジュル、うっ、ジュパジュパ、ジュパ、、
ジュルジュルジュル〜ジュパっ、、
ジュパジュパ、、こんな、ああ〜ジュルジュル〜あっジュパジュパ〜うっ〜うっ〜ゴフォ〜ゴフォ〜うっ〜

「お〜う、めっちゃ気持ちいい〜舌使いが凄いな、ねっとりしてエロすぎるよ、さすが人妻だ、誰に仕込まれたの、叔父さん?他に男でもいるんだろ、」

「、、、、、い、いない、、いるわけないでしょ、、ジュルジュル〜ジュル〜ジュパジュパ〜ああ〜ジュルジュル~ああ〜ジュルジュル〜」

「そんなに怒るとこみたら、叔母さんいるね、男、、、」

「、、いやぁ〜いないって関係ないでしょ!、、ああ〜ジュボ〜ジュボ〜ヂュバ〜ヂュバ、、そんな、、あっ、ジュボっ、ジュボっ、、ああぁ〜」

「嘘ついてもダメだよ、叔母さん、こんなエロい体ほかの男が放っておくわけないよな」

「そんな、、いないって、、蓮くん、もうそんな事聞かないでぇ、、あっああ〜ジュボジュボ〜ジュブジュブ〜ぁ〜ぁ〜あっ、うっ、うん、あっ、ジュルジュルジュルジュル〜ジュパジュパ〜、ああ〜」

「派手な口紅に付けて、分厚くて、、、俺のチンポを奥まで咥え込んでるそのエロい唇、、、
堪んない!叔父さんに愛してるとか好きとか言ってるその口で俺のチンポしゃぶってやがる、ヤベェよ、エロすぎる、旦那以外の太いチンポ咥えやがって、どスケベオンナだな!」

「あぁん、、そんな事言わないでぇ!」

「拘束フェラさせられて、楽しんでいるだろう!」

「、、、いやぁ〜あっあっ」

「そんなウットリとした顔でフェラされたら、、」

「ジュパ、ぢゅばっ、ぢゅば〜ジュブジュブジュルジュル〜ジュブジュブ、、、ああ〜ああ〜ジュパ〜ジュパ〜ああ〜ぁ〜」

「ああ〜音立ててバキュームフェラして、、そんなしゃぶり方したら、バレバレだよ叔母さん、、フェラを命令されて奉仕するのが、大好きだってことがさ、、」

「いや〜ダメ〜そんな、、言わないでぇ〜ああ〜ジュパジュルジュルジュル〜ああ〜はあんっ、」

「こんな辱められて気持ちいいだろうね、叔母さん!」

「こ、こんな事して、、蓮くん、、ああ〜ああ〜ジュル〜ジュルジュル、、あっあっ、グフォ、、グフォ、、あっ、あっ、ジュブジュブ、ジュルジュル〜ああ〜ああ〜早く出して、、
あっあっジュパ〜
ジュパジュパ〜ジュパ〜ジュパ〜あっ、あっ、ソコ、、あっ、ダメっ、あっ、、」

「乳首、、弄られの好きなのかな、叔母さん!ふふっ、、」

「あぁ〜ああ〜ああぁ〜ああ〜気持ち、、、、ぁ〜ジュルジュル〜ジュルジュル〜ぁ〜ジュパっ」

「、、そろそろ、言ってよ叔母さん、、俺の、コレ、どう!」

「うううん、あっ、、、、ジュパジュパ、ジュパ〜ああ〜、、!、、ジュボジュボ〜ジュボ〜、、ああ〜ああ〜、、蓮くん、もう出して!」

「、、言わないんだ、、まだまだかなぁ、、叔母さん、これからだよ、、さっきから腰のあたりムズムズしるけど、感じちゃってどうしようもないのかな、」

「そ、そんな事ない、、わ、、、ジュパっジュパ、、ジュパっジュルル、、」

「ふふふっ、そうかな、、卑猥な事言って俺の事感じさせてよ、叔母さん、、旦那以外のチンポ咥えたかったんだろう、、」

「、、んぐぅ、、そ、そうよ、、、」

「俺のチンポ好きなんだろう!」

「ああん、、そ、そうよ、、このチンポ、、好き、、」

「叔母さん、その調子、、やっと素直になってきたみたいだね!言ってみてよ」

「、、、ジュボジュボ〜ジュパジュパ〜ああ〜大きい〜こんな、、ああ〜ヂュバ〜ヂュバ〜、、ああ~硬い~こんな硬いのぉ~あ~凄い、ジュルジュル~~」

「欲しくなった?せっかくだから楽しもうよ叔母さん」

「、、、本当にこれ以上はダメ、、出していいから、蓮くん、、ね、、お願い!あっ、ダメ、
ダメ、、あっ、」

「、、人妻なのにこんなエロい格好しやがって、、抵抗されると俺燃えるんだよね、ずっと犯しまくってやるよ、叔母さん!

うぉ〜さすが人妻だな、なんだこのどエロい乳輪!黒くなった乳首、だいぶ使いこんでるな叔母さん、、ペロベロ、ペロ、レロ、ペロ、たまんない
このオッパイ、吸いたかった、レロ、レロ、レロ、ジュル、ジュル〜」

「いや、、はん!
いや、あん、は〜ああ〜ああ〜あっ、、
あっ、、そんな、、あっダメっ、いや〜
ダメっ、ソコっ、ダメつ、あっ、ああ〜

「そんな事言って、こんなに乳首、びんびんだって、凄いよ、叔母さん、、ほら、、ジュルジュル、、叔母さんとこんな事出来る日がくるなんてすげぇ興奮する」

「ああ〜あん、はん、、ああ〜いや〜いや〜ヤメテ〜もう〜ああ〜あっあっダメ〜ソコ〜ああ〜ダメ〜あっ、はぁん、あっ」

「へぇ〜叔母さん、、乳首、感じるんだ、、俺の吸い方が上手いのか?ジュル〜ジュル〜」

「、、、あっ、蓮くん、、、上手、、上手よ、あっ、気持ちいい〜ああ〜ああ〜
ぁああ〜ダメ〜」

「やっと、観念して本性出てきたな、叔母さん!」

「あっ、あっ、あっ、ああ〜ああ〜気持ちいい〜ああ〜ああ〜あん、はん、、ぁ〜もう〜あっ、」

「この爆乳、あ~すげえ~マジで揉みたかった、たまんねぇ!」

「ダメっ、、あっ、、そんなとこ、、、あっ、ああ〜あっ、あっ、
蓮くん、そんなとこ舐めて、、ダメ、、あっ、、あっ」

「舐めて欲しかっただろうな、ココっ、こんな脱がしやすいエロいパンティ穿きやがって、、」

「ああああぁぁっ、ああ〜おかしくなりそう!あっああ〜ああ〜、、あっ、いや〜そんな格好っ」

「恥ずかしいよね、まんぐり返しだもんな大事なところまる見えだもんね、、」

「、、ううう、あん、見ないで、、見ないでぇっ、ああ〜ダメっ、見ないでっああ〜あぅっ、、」

「お尻の穴まで丸見えだよ、、叔母さんからも見えるでしょ、オマンコ舐められてるの、、ジュルジュルジュル〜ジュルジュル〜ジュルジュル〜すげぇなっ、ビチャビチャだよ」

「あん、あん、ああ〜ぁ〜ああ〜いい〜ああ〜いい〜あっ、あっ、あっ、イク、イクっ、あっ、イクぅぅ〜ああ〜」

「おおぅ〜イっちゃった?叔母さん、、
遠慮しないで、いいよ、、もっと声出してイきなよ、、」

「ダメ、くぅぅぅッ、、ダメぇっ、、その舐め方、、ダメぇっ、、おかしくなっちゃうから、、ああっ、それっ、、ダメっ、あっ、あっイク〜イク〜イク、イクぅ〜ああ〜ああぁ〜ああ〜」

「おお〜またイッちゃった叔母さん!」

「ヤメテ、お願い!恥ずかしいから、、こんな格好させるのぉっ」

「でもオマンコ汁は溢れてきてるよ、、
好きなんでしょ、こうやって辱められて舐められるの」

「、、いや、いや〜ああ〜そんな、濡れてないっ、、そんな事ないぃ〜、、はあんっああん、、」

「へぇ〜普通ならもっと必死に抵抗するでしょ、、とんでもない、マゾ女だ、叔母さんは、、」

「、、、違うぅ、
、はぁ、はぁ〜ああ〜はぁっ」」

「俺の憧れの叔母さんがこんな変態だったなんて、、もっと虐めてあげる、、」

「はぁ〜はぁ〜あぁ〜いやぁ、、いやぁ、、、やめて〜」

「ほら、うつ伏せで俺の顔に跨ってごらん」

「あっ、あっ、あっ、はあっ、はあっ、、ああ〜ぁ〜」

「、、おおぉ〜丸見えだ、、ぉ〜だいぶ使いこんでるね、、でも綺麗なオマンコだよ、、奥まで丸見えだよ、汁溢れ凄いよ、叔母さん、ほら、、ジュブジュブ〜ジュブジュブ〜」

「はあん、ダメぇっ、見ないでぇっ、はあん、ぁ〜ああ〜ああ〜あああ〜ッ
いやぁっ〜ああ〜」

「口に咥えたくてウズウズしてるんじゃないの、フェラ大好きでしよ、、」

「ひ、人の事、好き者みたいに、、、あっあっ、あっ、」

「ふふっ、、好き者でしょ、、ほら、好きなところ舐めさせてあげるから、、そうか、遠慮してるんだ、じゃ俺から命令してあげるよ、

「ほら、口で咥えな!」

「あんんっ、、
じゅぼっ、じゅぼっ
ぢゅるるっ、、ぢゅるるっ、、」

「やっぱり叔母さんシックスナイン慣れてるな、チンポ咥えながらオマンコ舐められるのどう、興奮するでしょ、、」

「はんっ、、し、しないわ、、興奮なんか、、あぁああ〜」

「オマンコからエロ汁が溢れて出てるけでおぅ、」

「いや〜嘘よ、、ああぁ〜濡れてないっ、ああ〜ああ〜」

「俺の顔までエロ汁でびしょ濡れだよ」

「あぁん、いやん、、ダメぇ〜ああ〜」

なんだ、香奈子の奴
叔母というのを忘れてるのか、、、それにしても蓮の奴、この手のオンナの扱いに慣れてるな、なんだあの責め方は、、香奈子を思いのままに、、羨ましいくらい嫉妬する、、、

「フェラのがっつき方が凄いなぁ、、」

「あぁぁん、、もうっ、、」

「叔母さんの人妻本気フェラ、気持ちいいっ、、ああ〜」

「じゅぼっ、、じゅぼっ、、言わないでぇっ、、」

「こんなにグチョグチョに濡れて、指、ほら、簡単に入っちゃう、、ねぇ〜」

「いや〜ああ〜っ、はあんっ、、ああ〜っ、、はあん、
ああ〜そ、そこダメぇぇ、はあんっ
そんなに弄らないでぇぇっ、ああ〜ん」

「ふふっ、気持ちいいの、さっきからお尻の動いているよ、
いい眺めだ、、四つん這いになってでデカい尻くねらせてるんだから、、」

「あん、はんっ、あっ、はん、はぁん、」

「エロいオマンコだよ、、指に絡みついてくるし、、」

「いやぁん、、あん、あん、あっ、」

「凄い締め付けだ、イキそうなのか、遠慮しないでイキなよ!」

「あっ、何これぇ~~あ~、漏れちゃいそう、、お願いぃ、やめてぇぇ〜っ、、」

「叔母さん、潮吹いちゃいそうなの?
いいよ、出しちゃいなよ、」

「あっ、、ああ〜出ちゃう、、出ちゃうぅ、、あっ、イク、、イク、、イッちゃううう〜」

「欲しがってるよ、
叔母さんのアソコ、、ほら!」

「ダメぇッ、もうお願いだから、もう、、あっッ、あっッ、、」

「今更何を言ってるの叔母さん!ほらっッ!ズボッズボッ、、、ヌチャヌチャッ、ヌチャッ、、ヌチャッ」

「あっ、、本当に犯す気?あなたの叔母なのよっ、、、あっ、あっ、、」

「もう、ここまできたら関係ないよ、叔母さん!」

「ゔっ、あっ、、、ひぃぃぃっ、お、大きいぃぃっ!ダメぇ〜ああ〜ああ〜あっ、熱いっ!硬いっ! ぇ〜ああ〜~~~うぅぅ~~あ~だめ~ダメ~あ~、、こんなの、むり、、むりぃぃっ、ああっ、、ダメ〜蓮くんダメ〜もう〜こんなこんなの入れられたら狂っちゃうぅぅっ、‼︎ 抜いて〜ダメ〜ああっ、抜いて〜ダメ〜ああっ〜これダメ、ダメなのぉ〜!ああ〜ああ〜」

「叔父さんのチンポ、、それと他の男のチンポ忘れさせてやる、俺専用のオマンコに変えてやるよ!抜くわけないだろっ」

「はあぅぅっ、、あっ、、あっ、ダメっ、抜いてぇ〜ああ〜抜いて〜ああ〜ダメぇ〜、、ああ〜奥に、奥に、当たってるぅぅ〜ああ〜あっダメ〜抜いて〜ああ〜ああ〜あっ、ああ〜太いっ、太いっ、ああ〜こんなに、、あん、いいぃっ凄い!凄い!!、こんなの、こんなのぉ〜初めてよぉぉっ‼︎」

「叔母さんのオマンコ、マジ、凄いよ、、締まりもいいけどヌメヌメして、吸いついてくる」

「い、いやぁっ、」

「チンポに絡みついてしゃぶりついてくるのが、たまんねぇっ!この熟れたオマンコ、たっぷり味あわせてもらうよ、」

「はぅぅ〜っ、ああ〜か、かり、太いぃっ〜ああ〜太すぎるっ、あああっ、、
ダメぇっ、これっ、ダメぇっ〜ああ〜」

「ほら、叔母さん、甥っ子の太いチンポでズコズコ突かれているぞ〜」

「ああ〜あんっ、あんっ、あんっ‼︎そんなあっ、あっ、そんなに、そんなに、突かれたら、ホントにおかしくなるっ、、うう〜っ!ああ〜ああっ、あああっっ‼︎」

「叔母さん、凄いよ、自分からお尻振っちゃって!
エロいわ〜このデカい尻!ほら、パン!パンパン!パンパンパン!」

「ああ〜そんなに掻き回して、あっ、堪んない!
お尻動いちゃうのよぉ〜ああ〜はぁん
〜、、ああ〜おっぱいダメぇっ、叔母さん感じすぎるのォッ!
あっ〜ああ〜気持ち良すぎて、、もう〜ダメっ!」

「叔父さん、家で待ってるっていうのに、真っ昼間から若い男のチンポによがりやがって
、、叔母さんがこんなにドスげべな女だったなんて!」

「、、そんなぁっ、あっああ〜ち、違う、、、ああん、はああん!あっっ、、
ああ〜いい〜いい〜蓮くん、、いい〜
いい〜ああ〜」

「何が違うんだ自分で尻くねらせやがって、好きで好きでしょうがないんだな!
言ってみなよ、、叔父さん、ごめんなさい、私、甥っ子に貫かれまくってよがり狂ってますって、ほら、、パンパンパン!グチュウ〜パンパンパン‼︎」

「はあんっ、、ダメぇって〜違うぅっ、あっっ、、ああ〜そんな事、、言えないっ、、ああ〜はあんっ、、ああ〜はぁん
いい〜いい〜」

「おお〜すげぇなオマンコ、キュッキュっ締めつけてきやがる、、
それにしても、すげぇよ、グチョグチョなんだよ、叔母さんの、、‼︎
早く言って見なよ、、言わないと抜いちゃうよ、、、スポッ、、、ほら、抜いちゃうぞっ、、ほら、」

「あっ、ああっ、ダメぇっ、ダメっ、抜かないで!お願いぃっ、、抜かないで‼︎
ああ〜ああ〜っ、」

「じゃぁ、、ほら、言って見なよ!犯されている、淫乱な?

「はあん、、犯されているのに尻を振ってよがり狂ってるっ、淫乱な妻、、はあぁ~、、あなたぁ〜ごめんなさい!蓮のチンポが大好きな、、スケベな妻で、ごめんなさい!あん、あっ、はああん、、ああっ〜もっとぉ、もっとぉっ、きてぇ〜きてぇ〜ああ〜ああ〜はあん、いいいっ、凄いっ、壊れるっっ、ああ〜ああぁ〜蓮っっ」

「叔母さん、この豊満なエロボディ、叔父さんだけじゃ満足できないだろう!なあっ!
パン‼︎パンパンパン❗️パンパン!」

「ああ〜凄いっ、凄いっ、ああっ、ああっ、いいぃ〜いい〜気持ちいいっ〜そう、ああぁっ〜満足できない、満足できないのぉ〜あっっ、いい〜いい〜ぁ〜」

「甥っ子のチンポまで咥えやがって、このドスケベ淫乱妻‼︎」
 

「ダメぇっ〜ああっはあぁん、、言わないでっ、ああぁ〜ああぁ〜気持ちいい〜ああ〜凄い〜凄い〜イク、イク、イクっ、あっイクぅ〜イクぅ〜ああ〜ぁ〜」

「すげぇよ、最高だよ、、叔母さん、一段と絞めつけやがって、叔父さんのチンポと比べてどう?」

「主人とは違う~~、、主人よりいい~あう~大きい、、気持ちいい〜蓮っ、ああぁ〜ああ〜いい〜いい〜」

「俺の親父と比べてどうだ?」

「ダメっ、聞かないでぇ、、いやっ、いやあっ、、、」

「えっ?なんだって聞こえないよ!ほら、ズボッ、」

「あっ、はああん、、、、凄いわっ、お父さんのより、大きくて、硬くて、硬いっ、あんあんっ、あんっ、蓮!ああっ大きい〜ああ〜凄い、凄い!ああっ〜堪らない〜ああっ〜あっっ、、ダメっ、あっ、また、イキそう、、あっ、イク、イクイクっ、イク、イッちゃうぅ〜ああ〜イクぅ〜イクぅ、ああ〜イクぅ、ああ〜」

「お〜う、すげぇ!またイッちゃって!バックからハメられて尻振ってよがってるの叔父さんに見せてやりたいな、、、」

「ダメぇっ!そんな事、い、言わないで!ああっ、ああっ言わないでぇ〜」

「言葉責めが好きみたいだな‼︎
叔父さんの事言ったらますますこんなに
グチョグチョになりやがって、、聞こえんだろスケベな叔母さんのオマンコの音、、ヌチュヌチユ!ヌチュヌチユ!
ヌチュヌチユ、、」

「いや〜ん、はあんっ、あっあっ、、好きぃっ、、好きよっ〜もっとっ、オマンコ〜もっと言ってっ!、苛めて!あんあん、あん、あん、あっ、ああ〜ああっ、」

「叔父さんのじゃここまで届かないだろう?うん!」

「、、と、届かないっ、ああ〜ひぃい〜っ、凄いっ!ああっ、、」

「どうだい奥までズコズコ突かれるのは」

「気持ちいぃっ、、あっ、は、入ってるぅっ、蓮の大きいチンポ入ってる、、奥まで!ああ〜凄いぃっ!ズボズボっ、突いてぇ〜太い〜太い〜ああぁ〜こんな大きいの、初めてっ、、ああ〜ダメっ、ほんと狂っちゃう気持ちいい〜ああ〜いい〜」

「ほら、叔母さんも舌だしなよ、チンポ入れられながらキスするのどうだ、ジュル!チュパっ」

「はあぁん、、あん、ああ〜感じるっ、ああん、蓮っっ舌ちょうだい〜、ぁ〜ジュルジュル〜はあぁん、ジュルジュル〜チュパっ、はぁん、、ジュパっ、」

「あの叔母さんがこんなエロい事言って唾液出して舌絡ませてくるなんて、、もう我慢出来ないわ、、そろそろ中に出すぞ、思い切り膣に精液注ぎこんでやるよ、」

「蓮!ダメぇっ、それはダメぇっ〜あなたの精液なんて絶対ダメっ‼︎ 許して!はあぁん、、ああっ〜
ダメぇ〜、、、」

「ずっと叔母さんを犯す事を妄想してたのに外に出すわけないだろう!ドバッと膣に出してやるよっ、」

「ひぃぃぃッ、ダメよ絶対にダメぇぇぇっ!」

「叔母さんの淫乱マンコ、膣に出すって言われてからすげぇ締め付けてきてるぞ〜?」

バシッ、パシっ〜パシッ、、パシッ、、

「あっ、あっ、嘘!嘘よぉ〜ヤメテっ、あっ、、あっ、」

「嘘じゃないよ、叔母さんの自慢のスケベ巨尻もクネクネ勝手に動いてるぞぉっ!」

パン!パン‼︎パンパンパンパン!パン!

「はあぅッ違う、違うぅぅ、ああ〜」

「何が違うんだ!メス穴がチンポにむしゃぶりついてくるぞぉ〜興奮するだろう叔母さん!甥っ子に犯されて、辱められて、、叔父さん以外の精液をぶち込まれるぞ!」

「蓮、、、ダメぇぇ〜ああ〜ダメぇぇ〜、、、、ああ〜ダメぇ〜、、、」

「可愛いよ叔母さん、思った通りのマゾ女で嬉しいよ、
おねだりしてみな、うんと厭らしくしてよ!」

「ああん、そんなのいやあっ、いやあっ!」

「いいのかなそんな事言って!あきらめてメスになりな叔母さん!ほら、もう尻、がっちり掴んで逃げられないから、言えよ!」

パンパン!パンパン!パンパン!

「、、、ああぁっ、ダメ〜ああ〜いやん、、ああぁっ〜ほ、欲しいのぉ〜蓮の精液を叔母さんの奥にちょうだいっ!熱くて濃いのいっぱい出してぇ〜」

「叔父さん待ってるっているのに奥さんは甥っ子に中出しおねだりとはな、ほら
、中出しされるぞぉ!興奮するだろ!」

「からたが熱くなってきて、こ、興奮するわっ、甥っ子に犯されて膣出しされるなんてぇっ!」

「いいぞぉ、叔母さんっ、おぅ、すげぇ締め付けやがる」

「あああっ、奥までズンズンくる、ぁぁ〜ああ〜あっ、ダメぇ〜そのピストン
ダメぇ〜!あぁ〜ああ〜いいっ〜いいっ〜ああっ、凄いっ、、ああ〜」凄すぎるっ!

パンパン!パンパン!パンパン!

「あぁっ、あっっ、たまんない!あ、熱いのっ、、好きっ〜あああ〜欲しいっ!」

「イク時はオマンコイクって言うんだぞッ!」
「ああぁん、そんな、そんな言葉、蓮に、、ぁ〜あっああ〜いい〜きてぇ〜もっとぉ〜もっとぉ〜貫かれたいっ、、ああ〜」

「本当は言いたいんだろう、マゾ女!」

「あっ、イキそう、あっ、凄いっ、蓮っ、ふ、太すぎるっッ〜ああ〜ああ〜
ああ〜凄いっ、ああ〜イク〜叔母さんイッちゃう!
オマンコイッちゃう!オマンコ、イク、イクぅぅっ!
イクぅぅ!あああ〜」

「うっ、すげぇ締め付けやがる、たまんねぇ、このデカい尻、うっっ、俺もイク、、、出すぞ叔母さんっ!、うっっ、
ああ〜っ、、」

「出してぇ〜いっぱい出してぇ〜、、あ〜ああ〜また、またイク、イク、イク、ああ〜イッちゃう、ああ〜イクぅ〜オマンコ、イクぅ〜イクぅ〜ああぁ〜」

「精液入れられて、トロンとしていい顔してるよ、叔母さん、、」

「いゃぁっ、だってぇ、ああぁ〜もう〜凄い、凄い量、、熱くて、、こんなに、
蓮、、、、もう叔母さんダメ〜、、ああぁぁっ、、」

「時間はたっぷりあるからさ熟れたメスと若いオスでいやらしいセックス楽しもうぜ!」

「蓮、、もう許してぇ!お願いっ、、

「、、ふふっ、、ベッドに行こうよ、、ほら、おぅ〜オッパイ吸って欲しいだろ!チュパ、チュパ、チュパ!」

「あぁん、、」

「ダメぇ〜ダメだってばぁ〜」

「もっと欲しいんだろ、欲しかったら唾液出して舌絡ませてよ」

「ああ〜ああっ、ジュルジュルチュル、チュル、、ああぁ〜」

「欲しいんだな!
叔母さん、唾液出してきて、舌、ベロベロに絡ませて吸いついてきやがる」

「あぁん、、ああっ、ああぁダメぇ〜
あっあっ」

ヌチュヌチユ、、
ヌチュヌチユ、、
「また叔母さんのマンコおねだりしてるよ、」

「あっ、あぁん
ああ〜ダメぇっ〜
ああぁ、言わないでぇ」

「ほら!っ、」
ヌチャヌチャ、ヌチャヌチャ、、

「あっ、、あっ、、
あぁん、、ああっ、、」

「明日からも時間つくって楽しもうよ、ねっ!」

「あっ、あッ、あっ
、そ、、そんな事できるわけないわ、、今日だけよッ、、あッあッ」

「そうかな、叔母さんだって気持ち良すぎて、ほら、、また、すげぇ締め付けてくるじゃない、いっぱいして欲しいだろ!」

チュッ、チュパっ、、チュッチュッチュパ、、、
ヌチャヌチャヌチャヌチャ、、

「ほら、オマンコが悦んでいるよ、、」

「あぁん、そんな事言わないでぇ、、」

「叔母さんのマンコ俺のチンポに吸いついてきて離さない、
すげぇな!何回も中出ししてやるよ!」

「ダメぇ〜膣はもうダメぇ!許してぇ〜
ダメぇ!」

パン❗️パン❗️ヌチャッ、ヌチャッ、パン❗️パン❗️

「イク時はチンポ大好きって言うんぞ、、」

「いや〜ん、そんな言葉っ、、」

パン、パン、ヌチャ
パン!パン!

「あぁぁぁん、凄いッ、あっ、凄いッ、
壊れるっ、ああ〜
もっと〜もっと〜ああ〜凄いっ、もっと頂戴っ!太いのぉ〜ちょうだい!ああ〜ああっいい〜いい〜
あああ〜っ、イク、イク、イクっ、イクっ、チンポ、、大好きぃぃッ!イク、イク、イクぅ、イクぅイクぅぅっ、、
ああ〜ぁ〜ッ」

「誰のが好きなんだ!」

「ああ〜もうッ、蓮のチンポっ!蓮のチンポよっ、ああ〜大好きっ!」

「あの叔母さんが、ねっ、甥っ子のチンポ大好きって言っちゃって、叔父さんに申し訳ないな、淫乱人妻が!
叔父さんに聞かせてやりたいな、俺のチンポ大好き事を」

「そ、そんなっ、事
ダメよッ、、」

「おお〜自分から跨いでくるんだ、、おお〜すげぇ、オッパイ!ブルンブルン揺れてやがる!
エロ人妻がっ!」

「叔父さんに謝ってよ、俺のチンポ大好き事!」

「、、、あっ、あっ
あなたごめんなさいっ!私、蓮のチンポ大好きなのぉ〜ッ!
許してぇ〜ッ、あっあっああぁ〜いいッ、ああ〜気持ちいいッ、」

「もっと卑猥な事言って俺を楽しませろよ!」

「、、あなた、今、今、蓮のチンポでイカされまくってるのぉ〜ッ、許してぇッ、、あっあっ
もうダメ〜気持ち良すぎて、、こんなチンポ初めてなのぉ〜あぁぁん、ああ〜
、、また、イッちゃう、蓮っ、イッちゃう、あっ、イクぅ〜イクぅ〜イクぅ〜」

「、、もう、蓮っ、さっきからイキっぱなしなのよぉぉ〜あああ〜もうっ、、、許してぇッ!」

「いいぞ、イキ狂いな!」

「ああぁ〜、、、
もう死にそうぅぅ〜」

「ッ、まだまだこれからだよッ、ほらっ」

「ああぁ〜うぅぅ〜ああぁ〜そんな、そんな下から貫かれたら、、ああ〜凄いっ!凄いっ!ああぁ〜ッ、、ダメぇッ!壊れるッ!
あっあっ、、ああぁ〜またイク、イクイクッ、イクぅ〜」

「もう、何回いったんだ!底なしのスケベだな、叔母さん!」

「いやぁ〜言わないで、蓮が悪いのよ、、叔母さんをこんなにして、、、
あっ、、ダメっ、もう許して、、あっ、ああ〜もう〜ダメ〜蓮っ!」

「今日は帰さないよ、叔母さんはもう俺の女だっ、、
俺の精液オマンコに入れて欲しいだろう?」

チュパっ、チュパ、チュッチュパチュッ

「ほら、自分から舌絡ませてきやがる」

「うぐッ、、違う
あっあっダメぇぇ、、ああ〜ぁ〜
あっ、後ろっっ、、あっ、そんなぁ〜」

「このデカい尻が欲しいって催促してるって!」
パシッ!パシッ!

「あっあっあっあっああぁ〜」

「このメス穴、俺専用にしてやるからな、誰のチンポを入れさせないからな!俺の命令でいつでもケツ突き出してやらせるんだ叔母さん!いいよなっ!」

ズボッ、、ヌチャ〜
ヌチュヌチユ〜ヌチャヌチャヌチャっ

「いやぁ〜そ、そんな、そんなッ、そんなっ事っ、、ああぁ〜あん、あんっあんっあんっ!あんっ
、あんっ!」

「ほら、エロ汁こんなに溢れてグチョグチョじゃねぇか!体は嘘つけないよな、、、早く言ってよ叔母さん!」

「い、言うわっ、そ、あっ、あっ、そうよ叔母さん、蓮の女よっ、オマンコ蓮だけのものよぉ〜ああぁ〜蓮のオマンコよぉ〜ダメぇぇ〜ああ〜誰にも入れさせない〜ッ!
あっ、、あっ、、」

「その調子だよ、叔父さんにも言えよ、、」

パン❗️パン❗️パン‼︎パシッ!パン❗️パシッっ、パンパン!パシっ、、

「、、あっ、あっああぁ〜あ、あなたっ、私のオマンコ、蓮のものっ、あなたっ、ごめんなさいッ! 蓮っ、叔母さんのオマンコ気持ちいい? あっあっあんあんあんっ〜ああぁ〜いい〜いい〜凄いっ、!」

「気持ちいいよ、、叔母さんっ、おお〜またすげぇ締め付けやがって、、
うっっ、卑猥な言葉言わされて興奮するんだろ、最高にエロいよこの尻の動きっ、叔母さん、」

「あっ、あっ、いいッ、ああぁ〜こ、こんな太いの覚えさせられたら、、ああ〜ああぁ〜もうダメぇ〜離れられないっ、、蓮から離れられないっっ、、、!
ああ〜またイッちゃう、イッちゃう、ああぁ〜イク〜イクイクイクぅ〜」

「すげぇよ、尻の穴ヒクヒクして、、ここも欲しがってるのか、、、おお〜っ、指、ズボッ!と咥え込みやがって、」

「もう、離さないよっ、叔母さんっ!
旦那のチンポ忘れさせてやるよ、、ふふふっ、また入るぞっほうらっ、、」

「あ、あぁっ、はあぅぅ〜また奥まで
ああ〜奥に当たってるぅ〜ああ〜凄いぃ〜ああ〜蓮っ、もうダメぇ〜許してっ
死んじゃう〜
ああっ、またイクッ
イクぅ〜ッ!もう、
さ、さっきからイキっぱなしなのよぉぉッ!ああ〜死んじゃうぅぅぅ〜っ‼︎

「ほら、大好きな膣出しでイケッ!出すぞ!うっッ、ああ〜」

「あぁ、、あぁぁん、、精液奥に出されるのが堪らないっ、、いっぱいっ、いっぱい、、ちょうだい‼︎ ああぁぁ〜っ、ああぁ〜ああ〜
また、また、イッちゃう、イク、イク、あっイクぅ〜っ‼︎ ああぁ〜ああ〜蓮っ、うぅぅぅ〜っ‼︎ イクぅ〜
もう、もうダメぇ」

「おお〜締まるっ!ああ〜ああ〜いいよ!叔母さんっっ」

「ああぁ〜ああ〜蓮っ、、、私失神するかと思った~、、こんなセックス、、もうどうにかなりそう、、、」

「良いんだよ、また来るんだろ、、そしてケツ出して、
俺にお願いするんだ、犯してって、今度は尻の穴に入れてやるから」

「、、、そんな、そんな事、そんな言えないっ、、、、蓮っ、、、ぁ〜ぁ〜」

チュパっチュパっ、

「嘘つくなよ、叔母さんはもう俺の女だろ、ほら、また自分からから舌絡ませてくるじゃない、、」

「ん、、、ああぁ〜蓮っ、、、あぁ〜
チュパっチュパっ」

「ああ〜ん、、蓮、そんな事無理よっ、っ、、、ぁ〜」

「そうかな、叔母さんの体は言う事聞きたいみたいだよ、、楽しみだ、フフッ」

「、、、蓮、、そんな人の事好き者みたいに言わないで、」

チュパっチュパっ

「えぇ〜充分好き者だよ、叔母さん」

「いや〜あっああぁ〜蓮っ、、あっ、また、、こんなに、、、もう、許して〜」

「じゃ叔母さんのマン汁たっぷり付いてるからさぁ、、舐めて綺麗にして!」

「ジュパっ、ジュパっグフゥ、グフォっ
ジュルジュルジュルっ、ああっ、、あっまたこんなに大きくなって、、出してっ、蓮っ、いっぱいちょうだいっ‼︎
あっジュルジュル
ああ〜ああ〜」

「好きだよなっ、
俺の精液!」

「ん、、好きっ、、ああ〜ジュパジュパっ、あっ、好きよっ蓮の精液っ、」

「ああ〜出るっ、全部飲み干せよ!」

「ゔっゔっっ、、ジュパジュパっああぁ〜ああ〜ぐびっ、じゅるる、、ああ〜じゅるる、ああ〜凄い量、、、ぐびゅっ、ああ〜っ」

「すげぇ、やっぱり叔母さんのフェラ、舌使いがエロくて最高だ」

「ああ〜蓮っ、、、もう、、叔母さん、こんな事しちゃって、、、、」

「大丈夫だよ、これからも楽しもうよ、叔母さん」

「でも、、、蓮っ、、、やっぱり、、」

「ほうら、、また、こんなになってるわっ、、」

「ええぇ〜、蓮っ、あっっ、もうダメっ、今日は許して〜もう叔母さん、もう、ダメっ、あっああぁ〜ああ〜またっ、、ああ〜ああ〜コレっ、ダメなのっ、あっ、やめてっ、あっ、ああ〜やめて〜ダメ〜ああ〜ダメっ、、、ああ〜気持ちいい、いい〜蓮っ、そのピストン、ダメっ、そのピストンダメっ〜ああ〜それ気持ちいいの〜ああ〜凄い〜凄いっっ‼︎ ダメ〜ああ〜ああ〜
ああ〜ああ〜ゔぅぅっ‼︎ あんっあんっあんっ、死んじゃう〜ぁ〜蓮っっ‼︎ああ〜ああっ、ダメっダメっああ〜イクっ、イクっ、イクっ、イクぅ〜っ‼︎ああ〜もう、ダメ、蓮っ、ああ〜」

「すげぇ、イキかただよな、、そんなスケベな叔母さん好きだよっ、、、今までの男で一番だろっ」

「一番、蓮が一番、、私、、もう、こんなの覚えさせらて、蓮から離れられない、、、どうするの、蓮っ、、好きっ、キスして〜あぁ〜ああ〜ああ〜ぁ〜っ、
チュパっチュパっ、
うぅ〜ああ〜チュパっチュパっ、ああ〜今日このままずっと一緒にいたい、、」

「ふふふっ、、その調子だよ、朝まで楽しもうか、、何回でもイかせてやるよ、言っただろ、俺専用のメス穴にするって、叔母さん、、そうだよね」

「、、そうよぉ〜蓮の専用のメス穴よ、蓮だけのものよ、」

「朝までやろうか、
叔母さん、、上に乗りなよっ、」

「ああ〜ん、蓮っ、またぁ〜もういや〜ん、あっ、、」

「こんなに乳首立っちゃってビンビンじゃないか、自分で、乳首舐めてみろよ!」

「ああ〜ああ〜あっあっあっ、、」

「すげえな、エロい乳、自分で舐めてやがって、どうしようもないどスケベなオンナなんだなっ、ピチュっ、ピチュっ、」

「あっ!あっ! もっと言ってっ、もっと言ってっ!あっ、そんなっ、ダメっ、あっ、ダメっ、ち、乳首、あっダメっ、あっ、ああ〜噛んで〜もっと、はあぅぅ〜噛んで〜ああ〜感じる〜ああ〜
ああ〜ああ〜もっと噛んで〜あっ、感じるっ、ああ〜イクっ、イクっ、ああ〜イクっ、イクぅ〜っ‼︎ ああぁああ〜ああぁ〜」

「乳首でイクなんて
Mオンナの典型だな、叔母さん! ほうらまだまだ下から突き上げてやるよ!」

「ああぁ〜たくさん言ってっ、言ってっ苛めて〜あぁ〜また〜ああ〜ああぁ〜ゔぅぅ〜気持ちいい
〜あっ、ああ〜蓮っ、いいっ、いいっ、いいっ、ああ〜凄いっ、ああ〜凄いっ、ああぁ〜凄いっ、」

「すけべオマンコにズブズブ挿さってるだろっ、叔母さん!」

ヌチュヌチユっ、ヌチュヌチユっっ、

「あっあっ、蓮っ、叔母さんのすけべオマンコに挿さってるぅ〜ああ〜大きいのっ、大きいっ、あっ、奥まで、奥まで、挿さってるぅ〜あぁ〜いい〜いい〜あん、あんっあんっあんっ、ああ〜大きいっ、いい〜突いてっ、突いてっ、凄いっっ!あっ、もっと突いて〜ああ〜ああぁ〜もう、、死んじゃう〜もうダメ〜ダメっ、ダメっああ〜もうダメ〜ああ〜ダメ〜あっっ、あっっ、ああ〜うぅぅぅ〜蓮っ、、上に、上に来てぇ〜」

「ああっ、ほらっ、出すぞ〜叔母さんの好きな俺の精液!
うっっ、、おぉ〜」

「ああ〜ちょうだいっ!いっぱいちょうだいっ! ううぅぅぅ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜イッちゃう、イッちゃう、ああ〜イク、イクっ、イクぅ〜イクぅ〜っ‼︎ うぅぅぅ〜っ、あぁ〜ああ〜ああ〜ああ〜もうダメ〜」

「ふふっ、何十回イったんだ、、叔母さん、もう俺のチンポから離れられないだろっ、、」

「ああ〜ああ〜蓮、、、凄かった、、もう、、ダメ〜離れられない、蓮のチンポから離れられないっ、ああ〜こんなにイかされたの、初めてよ、あぁ〜蓮っキスしてぇ〜ぁ〜」

「、俺のオンナだろっ、叔母さん」

「、、そうよ、蓮のオンナよ、好きっ、好きよ蓮、私だけのものにしたい、、」

「そうだな、、」

「ホントっ、蓮、他の女とは寝ないで、
そのかわり何でもしてあげるから」

「、わかったよ、叔母さんっ、何でもしてくれるなら、、」

、もう充分堪能した、

二人の激しいセックスで私は2回もイってしまった、

香奈子が帰ってきたのは夕方六時を回っていた、、電話を切ってから何時間だったか、、かなりのの時間蓮と一緒にいた事になる、、と言うかかなりの時間二人はセックスしていた事になる、、

「あなた、ごめんなさい、蓮と食事したり買い物してたらこんな時間になっちゃった、、、」

「そう、、楽しかったみたいで良かったね、でもちょっと妬けるね、香奈子が若い子とずっと一緒だなんて、、」

「いやぁっ、あなた、甥っ子の、れ、蓮よっ、そんな事あるわけないでしょっ」

「そうだけど、ホント?蓮、香奈子の事好きみたいだし、香奈子若いイケメンの男に弱いしちょっとだけ心配してた、」

「いやだぁ〜あなたそんな事本気で言ってるの、まだ小さい頃のままの子供よ、男って感じはないわね、、、
これからもあなた、出かける事あるけど心配しないでね」

「そうだよね、、たまに行って面倒みてやるといいよ、こっちにも泊まりに来たらいいよ、、、」

さっきまで蓮に散々苛めら、、蓮のデカいマラを咥えこんで、イかされまくれ、中出しまでされて蓮の精液飲んだその口で、、何言ってる、、まぁ、私が望んでいる事が良く分かっている、、私の愛する妻、香奈子、、、もっと私を興奮させてくれ、、

ふふつ蓮っ、、楽しみにしていろよ、
お前の母親の麻美を香奈子にしたように、私専用のメス穴にして調教してやるからな

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