男子校で男のアナルとフェラチオを知った。


男子校に通ってると学年に数人はゲイが居て、毎日誰かに掘られてるんだょ。
本人もフェラチオしたりアナル掘られるの喜んでるから皆のザーメン便器として扱われてた。
俺はノーマルだったので、入学してから噂を聞いても全く気にもしてなかった。
でも女が居ないと溜まった物を処理するのに妄想すら出来なくて困る。
それで何を思ったのか、噂のゲイに声を掛けてしまったんだ。
初物を味わえると喜んだゲイとトイレの個室に入ってチンポを出す。
俺の顔を見つめながらネットリとチンポを舐めてくれて、我慢汁がダラダラと溢れ始めるとチンポを咥えてバキュームを効かせたフェラチオされる。
そのフェラテクは毎日何人も射精させてきただけあって俺もすぐに射精してしまった。
当たり前のようにザーメンを飲み干したゲイはチンポにキスしてから立ち上がってズボンを脱いだ。
パンツは脱がなくても簡単にハメられるようにとTバックで、紐の部分からアナルがはみ出しててエロい。
その紐部分を横にずらして唾液まみれのチンポをアナルに押し込む。
やり込まれたアナルは柔らかくて簡単に俺のチンポを飲み込んだ。
アナルの程良い締まりとゲイの喘ぎ声で俺は腰が止まらなくなって激しくしてしまう。
俺は気付けばゲイに後ろから抱きついて制服の中に手を突っ込み乳首を弄ってた。
ゲイの首筋に何個もキスマーク付けて夢中になってたんだ。
そしてチンポを深々とアナルに突き入れたまま中出し。
男同士のアナルセックスの良さを知ってしまったら後戻り出来なくなった。
もう毎日そいつとトイレに何時間も籠ってやりまくる。
偶に保健室の先生が居ない時を見計らって保健室のベッドでもSEXした。
これだけやりまくると俺もチンポを咥えるのに抵抗なくなり、シックスナインも出来るようになった。
完全にセフレと化したゲイと皆の前でキスもする。
セフレに夢中になりすぎて留年しそうになったのも良い思い出だよ。

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