いきなり姉から『今から行くから!』と連絡がきて、5分と経たずにチャイムが鳴った。
久しぶりにAVでも観てセンズリしようと準備してたのに…。
脱いだパンツとズボンを履いて玄関を開けると姉が怒った顔して部屋に入ってくる。
「どうしたんだよいきなり」
「聞いてよ!彼氏ったらさぁ!」
と、そこから喧嘩の経緯と愚痴が始まった。
ハッキリ言って彼氏も悪いけど姉も我儘なんじゃね?と思えるくだらない痴話喧嘩。
聞いててうんざりしてきた…。
ひとしきり喋ってスッキリした姉が来る途中で買ってきたであろう酒を袋から出して飲まされる。
飲みながら姉がテレビをつけようとしたので、AVをセットしたままなのを思い出して慌てて止める。
「何焦ってんの?あ、判った!エッチなの観てたんでしょ?どんなの観てるのか私にも観せてよ」
静止を振り切って姉がテレビとDVDのスイッチオン。
そして流れる姉弟相姦物のAV。
持ってるコレクションが全て姉弟物ではないが、近親相姦物が多いのは確かだ。
「え…これって…」
「ほら!もう良いだろ!変な空気になっちゃうから停めるぞ!」
「待って!うわぁ…これって裏物ってやつ?モザイク無いじゃん」
弟が姉にチンポ咥えさせて顔射して、発情した姉をマングリ返しでクンニするシーンに姉が大興奮。
モゾモゾと動くのでよく見たら姉が隣でスカートに手を入れてオナニーしてる。
「ねえ…いつも私とこんな事したいとか考えながら観てるの?」
画面に視線が釘付けになりながら聞いてくる。
「いつも観てる訳じゃないよ、偶々今回はこれだっただけで…」
「でも観てる時は私の事を考えてるんでしょ?」
「そりゃあ少しは…」
「私に咥えて欲しい?」
「して欲しいけど実際に咥えるのは嫌だろ?」
「チンポ出しなよ、観てたら変な気分になってきちゃった」
やっと俺の方を見たと思ったら舌を出してレロレロと動かしてる。
「本当に咥えさせるぞ?良いんだな?」
座ったまま下を脱いで勃起チンポを出す。
姉がゆっくりと身体を倒してきて本当にチンポを咥えてしまった。
しかもオナニーも続けてる。
姉の背中越しに手を伸ばして尻の方から股に手を入れてマンコを触る。
姉の手がマンコから離れて俺の手マンを受け入れた。
実際にやられてるのに現実感が無くてなかなか射精出来ない。
「あふ…アレみたいにすぐに出ないんだね、口が疲れてきちゃった」
「なあ、ソレみたいに生で入れさせてくんねえ?姉ちゃんにフェラされたら最後までしたくなった」
「SEXしちゃう?」
「ソレだと中出しだけど流石に中出しは拙いから顔射させてよ」
「別に中出しでも良いけど?」
「マジか?それなら中出しさせてもらいたいな」
口が疲れたと言って手コキに変更して俺を見てくる姉とSEXの交渉したらアッサリとOK貰えた。
服が汚れないようにお互い全裸になって布団に押し倒す。
正常位から始めて途中でバックに変更する。
すると姉の携帯が鳴ったので一旦腰を止める。
どうやら彼氏から謝罪の電話が入ったらしい。
最初は不機嫌な感じで対応してた姉が、徐々に機嫌を直して明るい声に変わっていく。
俺とSEXしてるのに他の男と楽しそうに話すなよと思って腰を振るのを再開した。
会話の途中でマンコを突かれて喘ぎそうになる姉。
彼氏にバレたくないのかよ…面白くねーな!
腰を振りながら姉の上体を抱き起こして肩越しに強引にキスする。
姉は返事の途中で口を塞がれて慌てて唇を離したからまたキスする。
胸も揉みしだいて乳首を虐める。
完全に彼氏に対してヤキモチを妬いてると自覚して我ながら驚いたよ。
姉は今俺に抱かれて俺の女になってるんだと思い込んでたんだ。
しつこくキスする俺。
諦めて舌を絡めてくる姉。
唇を少し離して舌だけ絡め合ってるので発音が変になっても彼氏の話しに返事は出来るようだ。
まだ会話が続きそうな雰囲気だったので、そのまま中出しさせてもらう。
咄嗟に通話口を手で押さえて漏れてしまった喘ぎ声を彼氏に聞かれないようにした姉。
そこからまだ通話が続いたので、仰向けに寝転んで姉に腰を振らせる。
弟に中出しされた挙句に腰を振らされてるのに彼氏に謝ったり好きだと言える姉が凄いよ。
また出そうになったタイミングでやっと通話を終えた姉が携帯を放り出してマンコを締めた。
今度は中出しで存分に声を上げる姉。
自身もビクビクと身体を震わせてイッて俺に倒れ込んでくる。
抱き止めて再度舌を絡め合って、そのまま姉が泊まっていった。
風呂にも一緒に入って布団に戻ってまたSEX。
中出しばかりではなく顔射もして口にも出した。
彼氏と仲直りしたのに弟とのSEXを続けるなんて何を考えてんだろう。
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