ニュースを見てた母の言葉で意識しちゃう


家庭内での性的虐待のニュースを見た母が隣に座ってた俺を見て言った言葉で意識してしまい変な空気になってしまった。
「偶にこういうニュース流れるけど、やっぱり男の子って実の姉とか母親にも欲情しちゃうものなの?」
「え…それは人それぞれじゃない?」
「小さい頃はよく一緒にお風呂入ってたでしょう?その時もエッチな目でお母さんとかお姉ちゃん見たりしなかった?」
「それは…」
「見てたのね…でも今は優しい普通の息子に育ってくれたから大丈夫よね?」
昔見た裸を思い出したのと、言われて母の身体を上から下まで見て意識してしまう。
「どこ見てるのよ」
「え?別に見てないけど…」
「嘘おっしゃい、今おっぱい見てたでしょう?あんたもニュースに出るような事しないでよ?」
垂れてるけど大きな胸を見たのバレてる…。
しかもそんな話をしてるくせに無防備に膝が開いてるから食い込んでるズボンにも目がいっちゃう。
「さて…変な話題しちゃったけど夕飯の準備しなきゃね!んん〜!ずっと座ってたから肩と腰が…」
伸びをして身体を解しながら立った母がキッチンに入っていく後ろ姿を眺める。
お尻も垂れてるけどボリュームあってエロいよなぁ…なんて考えてしまう。
一度意識すると妄想が膨らんでチンコが硬くなっていく。
拙い…母も姉もどんなマンコなのか知りたくなってきちゃった…。
勃起させたままキッチンに入って母にバックハグする。
「どうしたの?まさか襲ったりしないわよね?」
「母さんが変な話振るから意識しちゃっただろ…」
「ちょ…何で硬くしてるのよ…やめ…」
「母さんのせいだよ…一回だけ!一回だけSEXさせて!」
慌てる母が離れようと抵抗してくるけど胸を鷲掴みにしてお尻に硬くなったチンコを擦り付ける。
「やめなさい!こんなの普通じゃないわ!駄目!言う事を聞いて!」
「無理だよ、意識したらSEXしたくて堪らなくなっちゃった」
「駄目だったら!こら!今なら許してあげるから離れなさい!」
「痛くしないからSEXさせて!」
必死に抵抗してくる母が逃げないようにしっかりと片腕で抱え込んだままズボンの中に手を入れる。
上手い具合に下着の中にも手が入ったのでマンコを優しく触る。
「んあっ!駄目!離して!あっ!触らないで!」
「濡れてきてるよ?こんな感じに触るのが気持ち良いの?」
「あん!そこ…ぉ…んん!お願い正気に戻って!んあっ!」
「もうヌルヌルになった…指も入りそうだね」
「はぁん!指入れちゃ駄目ぇ!ああっ!やだ!お願いやめて!ああん!」
「簡単に2本入ったね、中も熱くなっててヌルヌルだよ?気持ち良いって認めなよ」
「そんなの認められるわけ…あっ…ないでしょう…んふぅん…」
「指じゃ物足りないから?」
どうしても認めない母。
気持ち良いと言わせたい俺は指マンしつつ抵抗が弱まった母の胸から手を離してズボンを脱がす。
「駄目よぉ…駄目なんだから…」
作業台に手をついて快感に抗ってるようだけど脱がされるのを阻止するのを忘れてるみたいだ。
ズボンを下げて下着も下げるとお尻が丸出しになり、指マンでマンコからクチュクチュと音がしてる。
「こんなに濡れてるんだから母さんもチンポ欲しくなってるだろ?認めないなら無理矢理にでも入れて認めさせちゃうよ?」
「入れるのは駄目ぇ…親子でなんて異常よ…」
まだ母親であろうとするので、俺もズボンとパンツを下げて足首まで落としたら片足ずつ乱暴に抜いて下半身丸出しになる。
「はい、脚を開こうね」
言い訳出来ないくらい濡らしてマン汁が太ももまで垂れてる。
その片脚を持ち上げて小脇に抱え、片足立ちになった母のマンコから指を抜くと素早くチンコを突き入れる。
「ああっ!入っ…ああー!」
「入ったよ、親子でSEXしちゃったね」
「嫌ぁ!抜いて!ゴム着けてないでしょう!」
「初めて母さんとSEXしてるんだからゴムなんて着けたくないよ、生で最後までやらせてもらうね」
「ああん!動いちゃ駄目ぇ!」
「息子チンポ気持ち良い?どの辺を突かれるのが好き?」
「いい加減にして!どうしてこんな事するの!」
「母さんとSEXしたくなったからだよ、怒ると余計にマンコが締まって気持ち良くなっちゃう」
「激しい!そんな激しくされたら壊れちゃうぅ!」
「母さんのマンコ凄い締まって気持ち良いよ、このまま中に出したら最高だろうね」
「嫌っ!中には出さないで!」
「でも凄く締め付けてきてチンポ抜かせまいって感じだよ?本当は中に出して欲しいんでしょ?」
「そんな訳ない!息子に中出しされたいなんて思ってない!」
「ますます締め付け強くなったね、マンコは正直にザーメン欲しがってるのに母さんは素直じゃないね」
「ああっ!中で膨らんで!駄目!中に出そうとしないで!せめて外に!」
「もう遅いよ、うっ!うはぁ!」
「ああん!出てる!中に出てるって!ああー!」
「マンコが痙攣してる…母さんもイッてるの?中出しされて嬉しかったんだね?」
「馬鹿ぁ!あふっ…熱いのぉ…いっぱい出てるぅ…」
「ザーメン止まらないや…こんなに出るの初めてだよ」
バランスが悪くて作業台に寄りかかってないと立ってられない母にキスする。
顔を振って一度は拒絶されたけど諦めずにもう一度キスして舌を入れたら母が諦めた。
犯されて中出しまでされたからキスを拒否しても意味が無いと悟ったんだね。
思いっきり舌を絡めたけど少しずつ母も舌を絡めてきてくれてる。
「あふっ…お母さんにこんな事して…もうこんな事しちゃ駄目よ?次は許さないからね?」
「母さんとSEXするの凄く気持ち良かったからまたしたいのになぁ…」
「駄目です!一度きりの過ちならまた元に戻れるから引きずるのはやめなさい!」
「じゃあ最後にまたキスして、そしたらチンポ抜くから」
「本当に終わりにしてくれるのね?約束よ?」
頷くと母が優しく俺を抱え込んでキスしてくれた。
入ってきた舌が絡みついてくる。
やっとザーメンを出し終えたチンコで数回中を擦ってあげてから抜いて抱えた脚も離してあげる。
しっかりと立てるようになった母が身体を俺の方に向けて強く抱きしめてくれる。
「はぁ…約束だからね?このキスで最後よ」
「ありがとう、もう母さんを襲わないって約束する」
「じゃあ早くそれしまいなさいね?お母さんご飯の準備再開するから」
俺が下げたパンツとズボンを履き直して何事もなかったかのように料理を再開する母の背中を眺めながら俺も脱いだパンツとズボンを履く。
「SEXしたら母さんが今まで以上に魅力的に見えてきたよ」
「お母さんを口説こうとするんじゃないの!もう…」
ストレートに褒めたら頬を染めて恥ずかしがってる。
あまり言うとまた怒られそうなので大人しくキッチンから出てテーブルで母を眺めた。
時折り目が合うと微笑んでくれる。
やっぱり雰囲気が変わった気がする。
微笑み返すと恥ずかしそうに視線を逸らすのも可愛い。
その後も微妙にギクシャクした空気だったけど、父と姉が帰宅したので出来るだけ普通に過ごした。
そして姉が風呂に入ってる時に静かに乱入する。
姉が騒ごうとしたので口を手で塞いで静かにするように説得する。
乱暴にした訳じゃないので姉もコクコクと頷いて柔らかく俺を突き放す。
「何やってんのよ、一緒にお風呂入ってるの見られたら怒られるだけじゃ済まないわよ?」
「昔は一緒に入ってたりしたろ?また一緒に入りたくなったから」
「だからっていきなり押しかけてくるなんて…」
「姉さんだけに話したい事もあったからね」
「お父さんとお母さんには聞かれたくない話なの?」
「母さんには聞かれても問題無いかな?でも父さんには聞かれたくないな…」
「どんな話なの?」
「内緒だよ?俺から聞いたって言わないでね?」
「わかったから話しなさいよ」
「実は少し前にニュースで性的虐待の事について流れててさ、それで俺はどうなのか?って母さんに話題を振られて変な空気になっちゃって」
「うん、それで?」
「意識したらどうにもならなくなって母さんとSEXさせてもらったんだ」
「えっ!?」
「静かに…そりゃ驚くだろうけど、母さんも最初は抵抗してきたよ?でも愛撫してるうちに抵抗しなくなってマンコもめっちゃ濡らしてたから生で挿入して中出しもさせてもらったんだ」
「ちょっと…それ本当?」
「うん、夕飯の支度してた母さんと服着たまま立ってSEXした」
「それで何か変な感じだったのね…」
「普通にしてたつもりだけど判っちゃった?」
「お父さんは何も感じて無かったと思うけどね」
「なら良かった」
「なるほどね…で?その話をするだけならお風呂に押し入ってくる必要無いよね?」
「うん、それで姉さんのマンコってどんな感じか気になっちゃって」
「あんた私ともSEXするつもりなの?」
「一回だけで良いからやらせてよ」
浴槽の中で縮こまってビビる姉の顔の前にビンビンになってるチンコを突き付ける。
「さっき母さんの中に入れて中出ししたチンコだよ、姉さんに咥えて欲しいな」
「やだ…近付けないで…」
「乱暴にしたくないから姉さんから咥えてくれたら助かるんだけどね?」
「駄目…弟の咥えるなんて…」
「お願い、レイプみたいにしたくないから咥えてよ」
唇にチンコを触れさせると諦めたのか口を開けて咥えてくれた。
「母さんはフェラチオしてくれなかったから姉さんにしてもらえて嬉しいよ」
咥えたらチンコの付け根に手を添えてちゃんとしたフェラチオをしてくれる。
「気持ち良いな〜、フェラチオってこんなに気持ち良いんだね」
「んはぁ…これで満足出来そう?」
「フェラチオだけなんて嫌だよ、姉さんともSEXしたい」
「お母さんとSEXしたんでしょ?私ともSEXしたらお母さん悲しむよ?」
「一度きりの過ちって事で今後は今まで通りの親子に戻ってって言われてるからね、フラれたんだよ」
「だから私なの?」
「違うよ、最初から母さんと姉さんのマンコが気になって二人とSEXしたいと考えてたんだよ」
「浮気者なんだね」
「そうかもしれない…」
「変な所で正直だね、でも姉と弟なんて普通じゃないからね?」
「母さんからも同じ事言われた」
「でしょうね、下手に騒げないから私も一回だけなら許してあげるよ」
「本当に?ありがとう」
「その代わりお風呂は音が響くから激しいのは駄目だよ?」
「それは気をつけるよ」
「もう入れる?」
「姉さんに前戯してないから前戯してからね」
「そこもちゃんとしてるんだね、お母さんと私を一日で抱こうなんて不届きな事言う割にプロセスはしっかり踏むなんておかしいわ〜」
姉が笑顔になってチンコにキスしてくれた。
「で?残前戯って何してくれるの?手マン?」
「母さんには指マンしてその気にさせたけど、姉さんにはクンニしたい」
「どうすれば良い?」浴槽に腰掛けて股開いてよ」
「こう?」
俺の希望通りにしてくれてマンコ見せてくれた。
「綺麗なマンコだね、脱毛してるの?」
「毛深い女は嫌でしょう?だから脱毛サロン通ってるのよ」
「剃り跡とか無くてツルツルのパイパンだからマンコ見やすくて舐めやすそう」
「そんなに広げて見ないでよ、恥ずかしいでしょ?」
「ごめんね、あまりにも綺麗だったから見惚れちゃった」
焦らすつもりは無かったけど見惚れて焦らす形になったので舐め始める。
「ん…弟に舐めれるのって変な気分…」
「どの辺が感じる?やっぱりクリトリス?」
「クリトリスはいきなり舐められても駄目だから全体的に舐めて濡れてからにして…」
いきなりクリトリスは駄目なのか…と初めて知る事実に驚いた。
一つ勉強になったな〜って考えながら丁寧にマンコ全体を舐めていく。
「ふ…ふう…気持ち良い…お汁でクリトリス濡らして舐めて…」
舌でマン汁を掬ってクリトリスに塗り付けてから優しく舐める。
「んん…はぁ…声出せないから余計興奮しちゃう…あ…イク…」
頭を抱え込まれて太ももで顔を挟まれる。
ビクビクッと震えて姉がイクとマン汁も大量に溢れてきた。
「理想のクンニしてくれたからイッちゃった…そろそろチンポ入れない?」
「中出しして良い?」
「お母さんには中出ししたんだよね?」
「うん、ちょっと強引に中出ししちゃった」
「私には先に確認したの何で?」
「ギリギリまで我慢して有無を言わさず中出ししたら母さんに怒られたからね、姉さんは彼氏もいるし妊娠しやすいタイミングだったら拙いでしょ?」
「お母さんもまだ出産できる年齢だと思うけどね」
「そうかもしれないけど結婚考えてる彼氏がいるのに俺が妊娠させたら結婚出来なくなっちゃうだろ?だから中出し平気か確認したんだよ」
「強引に押しかけてきたくせに律儀ねえ、多分大丈夫な筈だから中で良いよ」
「ありがとう」
姉の許可を貰えたので安心して生で挿入出来る。
腰掛けたままだと高さ的にやり難いので立って貰って後ろから入れた。
お風呂で全裸なので抱きついて生乳を揉む。
「男ってオッパイが好きだよね」
「オッパイには夢が詰まってるからね」
「ぶふっ!笑わせないでよ」
「モチモチ肌のオッパイが手に吸い付くよ、マンコもキツくて最高」
「締まりが良いって彼氏も喜ぶからね」
「母さんは年齢的に姉さんほど締まらなかったけど、強引にSEXして怒ってる時は凄く締まったよ。姉さんの締まりは母さん譲りかもね」
「怒ると力入るから締まるのかもね?でもあんたのチンポもなかなか良い具合だよ」
「母さんも姉さんもマンコ気持ち良いから興奮していつもより硬くなってる気がする」
「硬さだけじゃないよ、突いてくる位置が凄く気持ち良い位置だから私も気持ち良くなれるの」
「イケそう?」
「弟に二度もイかされるのは姉としてのプライドがね〜、だからあんたを先にイかせるようオマンコ思いっきり締めてあげる」
ギュッ!とめちゃくちゃ締められて一気に快感が跳ね上がる。
「それヤバい…もう出そう…」
「これ彼氏も好きなのよ、中に出したいんでしょ?我慢しないで出しちゃいな」
「くうぅ…もっとSEX続けたかったのに…出る…」
「あはっ…一番奥で出してる…大丈夫だと思うけどそんなに奥に出されると少し心配だな〜」
「そう言われても今更だよ…」
「まあ平気でしょ…全部出しちゃって良いよ」
「キスして良い?」
「お母さんともしたの?」
「1回目は無理矢理唇奪って2回目はこれで最後だって約束する代わりにキスして貰った」
「キス好きなの?」
「舌を絡め合うとめっちゃ幸せな気分になれない?」
「愛しあえてるって気分にはなるよね」
「だから姉さんともキスしたい」
「いい歳して甘えん坊な弟だな〜、いっぱい舌絡めてあげるよ」
身体を捻って俺とキスしてくれた。
キスしながら射精を終えたチンコでまたマンコを突く。
「ふあ…一回って約束しなかった?」
「抜いてないからまだ一回だよね?」
「屁理屈…仕方ないな〜」
姉の方が理解力はあるようで許してくれた。
片脚を持ち上げて姉をゆっくり反転させてから両脚を小脇に抱えて姉を抱き上げる。
落ちないように壁に背をつけたまま俺の首に腕を回して掴まってくる姉に腰を打ち付ける。
「はふぅ…気持ち良いね、弟とのSEXがこんなに気持ち良いなんて知らなかったよ」
「俺も近親相姦がこんなに良いなんて知らなかった」
「身体冷えてきたからお湯の中で続きしない?」
確かに少し冷えてきたのでお湯に浸かりながらSEXを続けた。
チンコを抜かなければ一回が続いてるだけって屁理屈を受け入れてくれた姉は2回目の中出しをした後に今度は姉が腰を振ってSEXを続けてくれた。
「こんなに長々と姉さんとSEX出来て嬉しいよ、このまま部屋まで連れて行ってベッドでも抱いていたいくらいだよ」
「そんなに私とのSEXは気持ち良い?」
「うん、幸せだし気持ち良い」
「そこまで喜ばれると私も嬉しくなっちゃう、一回じゃなくて今日だけって事にしようか?」
「って事は一回チンコ抜いても日付が変わる前なら何度でも入れさせてくれるってこと?」
「それなら色々な体位で楽しめるでしょ?」
「それでお願いします」
「決まりだね、じゃあ今ので出したらお風呂から出ようか?あまり長く入ってると怪しまれちゃうから」
姉が嬉しい提案してくれたので素直に従って中出しを終えたら一度チンコを抜いて風呂から出る。
そして姉の部屋で改めてSEXした。

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