中学生の時、債権取り立てで家に居座ったヤクザに女の代わりに毎日レイプされ売春組織へ。.....⑪超残虐な処刑


恐ろしい真っ黒なヒヒにレイプされたアラブ系の美少年アリは広い部屋の真ん中に天井からの太いロープで大の字に吊るされています。
異常で凶悪なヒヒのレイプで可愛い美少年のお尻の肛門は裂けて赤い血がタラタラと流れ、大の字に拡げられた太ももを伝って床に血だまりをつくります。
日焼けし、小麦色の艶やかな美少年は汗びっしょりに光り、ぐったりとうなだれています。
見物する周囲の大きなベッドでは可愛い美少年が裸で男色家の男たちに抱かれたり、肛門を犯されたりしています。
やがて少年よりわずかに年上の女の子3人が素っ裸で入ってきました。
移動台を持ち、大の字のぐったりしたアリ少年の前に止まると事務的に女の子たちは新しく恐ろしい処刑の準備を始めました。
1人の女の子が長い金属の棒を持ちます。
これはいわゆる電極棒と言われ、牛や馬のオスの精液を採取する機器で、肛門から差し込み、強力な電気を流して直腸奥の前立腺を激しく刺激し、無条件に射精させる機器になります。
もう1人の女の子は少年のおチンチンを握りしめ、まだ半分勃起している亀頭に薄い特殊なコンドームのようなゴム管をかぶせました。 
管の先は前に置かれたガラス瓶につながり、射精された精液はこのガラス瓶に貯留される仕組みになっています。
最後の女の子は少年の睾丸を掴み、左右のそれぞれに電極板のついたゴムをテープで貼りつけました。
最初の女の子が専用のドロドロのゼリーをまぶした太い電極棒をアリ少年の血まみれの肛門に刺しこみました。
「アーッ、嫌っ、ノー、ノー」
まだ声変わりのないアリ少年の悲鳴があがります。
しかし残虐な女の子は情け容赦なくグリグリと太い電極棒を根元まで刺しこむと強力なテープで何重にもお尻に固定しました。
そして素っ裸の女の子3人は少し離れて台車に乗った機器のセットにかかります。
広場の真ん中には天井から大の字に吊るされた素っ裸の可愛いアリ少年がもがきながら汗だくで喘いでいます。
かろうじて足の先は床についていてギリギリ体重は支えています。
やがて部屋は暗くなり吊るされた裸の美少年だけがスポットを浴びて浮かびあがりました。
お尻からはしっぽのように太い電線が機器につなげられ、同じように睾丸にも電極板が貼りつけられ、半分勃したチンチンの亀頭には薄いゴムがすっぽりとかぶせられています。
そして恐ろしい合図と共に3人の女の子たちは笑いながらスイッチを入れました。
激しく強力な電気が流れ、吊るされた美少年はカミナリに打たれたように反り返り、ビリビリと震えて泣き叫びました。
そして恐ろしい事に可愛い美少年の下腹部からは最大に勃起しつくしたおチンチンが何度も跳ねあがり、脈動して真っ白な精液を放出するのです。
しかもその絶頂は休む事なく少年に襲いかかり、わすわかなインターバルのはてに続けざまに射精を繰り返すのでした。
大の字の裸の身体を激しくくねらせ、暴れながら少年はのべつまくなしのオルガスムに無理やりにされて終わりのない射精地獄に落とされたのです。
3人の女の子たちはしっかり少年の状態を確認しながら強弱をつけ、肛門と睾丸への電極責めをコントロールしていきます。
少しでも少年がぐったりすると最大の電圧が流され、少年は叫び、身体は跳ねあがり、大量の精液が飛ばされるのです。
前に置かれたガラス瓶はすぐにいっぱいになり、女の子たちは笑いながら新しいガラス瓶をセットするのです。
こうして死刑を宣告された美少年はすぐに殺されず、みんなの見せしめとエロなショーとしていけにえにされていくのでした。
周りのいくつかのベッドではこの残虐だがエロなショーを見ながら可愛い美少年をレイプし、楽しむのでした。
こうして丸半日、残虐なショーの見せしめにされたアリ少年はいよいよ死刑にされるのでした。
会場には恐ろしい音楽が鳴り響き、女の子3人が機器を外して、少年を囲んで踊りまわり、そして1人の女の子がタイマツに火を灯して、少年の股間にかざします。
勃起したままのチンチンと睾丸にタイマツの炎がかざされ、少年は絶叫し、泣き叫びますが、ジリジリと大切な性器は焼かれていきます。
辺りにはジューッという肉の焼ける匂いがたちこめます。
女の子たちは代わる代わる丁寧にまんべんなくおチンチンと睾丸に焼き色をつけていくのです。
あまりの激痛に少年は気絶し、身体はぐったりしました。
やがて女の子たちはナイフで焼けたおチンチンと睾丸を根元から切り落とし、皿に入れて参加者に配りました。
大量の血が流れ、可愛い美少年は吊るされたまま息がたえたのです。
しかし恐ろしい処刑はまだ続いたのでした。
 

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