2階の掃除をしようと階段上がる母さんを下から見てたらノーパンだった。


日曜の昼間に1階の掃除を終えた母さんが2階の掃除もしようと掃除機持って階段上がるのを下から見てた。
どんなパンツ履いてるのかな?なんて考えながらスカートの中を覗こうとして見てたんだけど、見えたのはアナルと茂みの無いマンコ。
まさかのノーパンにビックリして階段に這いつくばってガン見。
すぐに僕の部屋に入っていってしまったから見てる時間は短かったけど、部屋の掃除を終えた母さんが出てきて廊下と階段も掃除を始めた。
階段を後ろ向きに降りながら一段一段掃除してたのでまたスカートの中をガン見する。
母さんは僕が見てるのに気付いてないようでゆっくりと転ばないように降りてくる。
もっと近くで見たい衝動に駆られて母さんのお尻に近付いていく。
アナルの皺の一本一本まで確認出来るくらい近付いて見てたら、また一段階段を降りた母さんのお尻の割れ目に顔が埋まった。
「きゃあっ!」
ビクゥ!と跳ねて階段から落ちそうになった母さんの腰を咄嗟に抱きしめて支える。
鼻が丁度アナルの中心に埋まる感じで抱きしめたから胸いっぱいにアナルの香りを吸い込めて幸せ…。
スカートの中に頭を突っ込んでるから母さんの動きで判断するしかないけど、多分振り返って僕がお尻に顔を埋めてるのを確認したんだと思う。
「こら!階段で巫山戯たら危ないでしょ!」
って怒られたけどこの幸せな状況を少しでも長く味わいたくて腰に抱きついたまま更に強く顔を押し付けた。
鼻先がアナルに少し埋まり、口にマンコの柔らかな感触を感じる。
「あん!駄目だって言ってるでしょう!離れなさい!」
ポカリと頭を叩かれたけど離さない。
アナルの香りを堪能しながら口に触れてるマンコを舐める。
「ああん!駄目!やめ…あん!」
微かにマンコが濡れ始めてお尻も微妙に震えてる。
「あっ…は…んん!」
感じてしまってあえぎこえを漏らす母さんに余計興奮してしまった。
「あうっ!ああん!もう…駄目ぇ…」
ダン!と階段を叩くような音がして母さんの膝が折れた。
立っていられなくなって手をついてしゃがんでしまったようで、お尻の圧に負けて僕も階段に伏せる格好になった。
そこまで感じてくれるなんて嬉しくて、僕は舐め続けたままズボンとパンツを下ろした。
そしてお尻の割れ目から顔を離していきり勃つチンポを母さんのマンコに擦り付ける。
「んあっ!何して…ああん!擦り付けたら駄目よぉ!」
「擦るのが駄目ならこうしちゃうよ?」
ヌチョヌチョになったマンコにチンポを押し込む。
「んあぁぁ!馬鹿…母親に何て事するの…動いちゃ駄目ぇ!」
「母さんの中すごく気持ち良い!このまま中に出したい!」
「駄目!入れちゃったのほ許してあげるから中には出さないでぇ!」
「うっ!?そんなに締めたら…ああっ!出る!」
つい本能的に母さんの腰を引きつけて深くチンポ入れて中で出しちゃった。
「ああ〜っ!出てる!中に出てるってばぁ!抜いて!早く!」
「はふう…中出し最高…めっちゃ気持ち良い…」
慌てふためく母さんに対して腰を回して奥をグリグリ捏ねてザーメンを出し切る。
「おふうっ…どれだけ出すのよぉ…赤ちゃん出来ちゃうぅ…」
「ふっ…ふう…全部出たぁ…母さんこっち向いて」
マンコからチンポを抜いて階段を2段上がり、俯く母さんに顔を上げさせる。
「何を…むぐっ!」
ハァハァと呼吸を乱しながら顔を上げた母さんの口にチンポを捩じ込む。
「母さんがノーパンで見せつけるから襲いたくなったんだからね?チンポがマン汁まみれになったから全部舐めて綺麗にしてよ」
口も犯してまたザーメン出す。
「くぶっ!ぶふっ!んぶぅ!」
「あ〜あ…零したら駄目でしょ?ちゃんと全部飲んでくれないと…」
飲みやすいかと先っぽだけを咥えさせた状態で出したから悪いのかと思い、出しながら深く咥えさせた。
「んん〜!」
喉に流し込まれて飲むしかない母さんは諦めて残りを飲んでくれた。
「ああ…マンコも口も最高だったよ、アナルの香りもめっちゃ興奮する香りで良かったよ」
口からチンポを抜くと今度は唾液まみれでネバァ…と口とチンポの間に糸を引いてる。
「ゴホッ…こんな事して良いと思ってるの?お父さんに言って叱ってもらうからね?」
キッと僕を睨み付けて怖い事を言うので、また階段を上がらせて僕の部屋に連れ込み犯す。
母さんを喜ばせちゃえば父さんに言えなくなるだろうと考えたんだ。
服を着たまま犯してまた中出し。
まだ睨んでくるから犯し足りないんだと考え、無理矢理全裸にしてもう一度後ろから犯す。
素直に喘いで喜ぶまで5回も犯す必要があった。
そな最後のSEXは母さんに騎乗させて腰を振らせたんだけど、完全にメスを解放して自ら中出しをさせてくれた。
「もう駄目ぇ…元に戻れないわぁ…」
「父さんに言わないって約束してくれたらまた抱いてあげるけど?」
「え…でも…」
「5回も中出しSEXした仲だよ?母さんだって気持ち良いって何度もイッてたじゃん」
「そうだけどぉ…」
「普通じゃなくてもお互い気持ち良くなれるんだからさぁ…これからもSEXしようよ」
強く抱きしめてキスしたら母さんが堕ちた。
「んむう…あふ…強引なんだからぁ…どうなっても知らないからね?」
「母さんとこれこらもSEX出来るならどうなっても良いよ」

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る