大人になったらママと結婚する!と言ってた僕


ママ大好きな僕は小さい頃から『大人になったらママと結婚する!』と言ってた。
「結婚してくれるって本当?」
「うん!ママを幸せにするよ!」
「嬉しいわ〜!じゃあ結婚するのに大切な事を教えてあげるね」
そう言ってママにベッドに連れて行かれて裸にされる。
「結婚するって事はSEXもいっぱいするって事なの、SEXは解る?」
「赤ちゃん作るんだよね?」
「そうよ、他にも好きな人と繋がって愛を確かめ合ったり気持ち良くなる為にもSEXするの、ママの事が好きならSEX出来るわよね?」
「うん!ママとSEXする!」
行為そのものは知ってたけど、親子でする意味を知らなかった僕は深く考えずにSEXする事を決めた。
「ママにオチンチン舐めさせてね」
ママも裸になるとチンチンを舐められる。
勃って皮が剥けると舌が絡み付いてきてもの凄く気持ち良い。
「あっ!ママ出ちゃう!」
小さなチンチンがママの口の中にスッポリと収まってるのに、僕はママの頭を抱え込んで口の中で精子を出した。
ママの口の中に出すのは本当に気持ち良くて、出し終わるまでままの頭を抱え込み続けた。
出し終わるとママが優しく僕の腰をトントンと叩く。
「ママを抱え込んじゃうくらい気持ち良かった?いっぱい飲ませてくれてママも嬉しいわ、今度はママのオマンコ舐めてくれる?」
優しい笑顔を僕に向けて仰向けになって脚を広げるママ。
「いっぱい舐めて気持ち良くしてね」
初めて見たオマンコは透明な汁を溢れさせてて、黒ずんだビラビラが怪しく光を反射させてとてもエッチだった。
ママが軽くビラビラを左右に開いて待ってるから股に顔を突っ込んでオマンコを舐めてみる。
ネトォ…とした汁が舌に纏わりついて口の中がネバネバする。
でもママの匂いもするから飲み込むのも嫌じゃなかった。
舐めれば舐めるほどに汁が湧き水のように溢れてくる。
ママの匂いと味も濃くなってきて美味しさも増した。
いくらでも飲めるママの汁。
夢中でオマンコ舐めて飲み続けてたらママが腰をビクビクッてさせて僕の頭を上から押さえつけた。
「あはぁ…気持ち良くてママもイッちゃった…舐めるのはもう良いからオチンチン入れてくれる?ここの穴に入れるのよ」
ママが穴に指を入れて教えてくれる。
「ここにチンチン入れたらSEX?」
「入れて腰を前後に動かすのよ、それでママの中にもいっぱい出したらSEXしたって言えるの」
「頑張ってママの中にいっぱい出すね!入れるよ?」
ママが指を抜いた穴にチンチンを入れた。
ムニュゥ…と柔らかなお肉にチンチンが包まれて気持ち良いのに、腰を前後に動かすとヌルヌルと擦れてもっと気持ち良くなる。
オマンコは舐めて美味しくチンチン入れて気持ち良く最高の穴だと感じて一心不乱に腰を振り続けた。
「オチンチンがママの中で擦れて気持ち良いわぁ…ママの中は気持ち良い?」
「すっごく気持ち良いよ!もうすぐ出るからいっぱい出してあげるね!」
「ふふ…気持ち良くなってくれて良かったわぁ…出す時は奥までオチンチン入れてね?その方が赤ちゃん出来やすくなるから」
「奥だね?わかった!オマンコの奥にいっぱい出す!」
言われた通り奥までチンチン入れて中で出した。
チンチンが小さいから奥までと言ってもオマンコの半分を少し超えたくらいの位置だろうけどね。
そこでドピュドピュと精子を出してママと本気で赤ちゃんを作ろうとしたんだ。
「すっごい出てるわぁ…奥の方にいっぱい流れ込んできてる、息子に愛されてるって感じるわぁ」
ママが喜んで僕を抱きしめる。
「ママともっとSEXしたい」
「SEXは色々な格好で楽しむものだから次は後ろからSEXしてみる?」
一度チンチンを抜くように言われて抜くとママがうつ伏せでお尻を高く上げた。
「はい、今度はこれで後ろからオチンチン入れて」
中に出した精子が溢れるオマンコをママが両手で軽く広げて穴を見やすくしてくれた。
その穴にまたチンチン入れて腰を動かす。
あんあんと喘ぐママに腰を打ち付けてると支配してる感じになってどんどん腰の動きが激しくなっていく。
「また出るよ!」
ズパン!と思いっきり腰を打ちつけて奥で精子を出す。
「ああ〜!何度もいっぱい出せて凄いわ〜!こんなSEXを毎日してくれたらママ幸せよ」
「毎日いっぱいSEXしていっぱい中に出してあげる!」
約束した僕は本当に毎日ママとSEXして中に出しまくった。
当然ママは妊娠してパパと離婚する事になる。
僕はママを妊娠させたから要らないとパパに言われて、二度とパパと会わない約束もさせられてママと家を出る。
新しく借りたアパートでもママにチンチン舐めてもらったりSEXする。
「パパと離婚したから親子でママと結婚出来るわよ、赤ちゃん沢山産ませてね?」
「何人くらい欲しい?」
「産めるだけ産みたいから何人とか考えないで毎日SEXし続けて」

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